朝のうちの曇り空がどんどん暗くなり、今にも雨が降り出しそう。
ではなく、降ってきた。☔
2〜3日前のYahoo天気予報では、お日様のマークがあったのに。
今日から5月。
5月1日というとメーデー。
今年は…。
あら、4月27日に終わっておりました。
テレビを見ないから知らなかった…。
ではなく、ここで岸田さんが演説をしてヤジを飛ばされたのでしたっけね。
どの面下げて…。
しばらく以前から、中央メーデーが5月1日ではなくなりました。
まぁ、日本での第1回メーデーが1920年5月2日らしかったから関係ないか。
私も40年近く前に、労組を立ち上げた一人。
その頃は、5月1日に日比谷公園からデモもやりました、
会社とは協定を結んでいたので、仕事を休んでも欠勤にはならず。
どちらかと言えば、右翼的な思想を持っている執行部でしたが我々レベルの末端単組では、とやかく言われることもなく。(笑)
【国にも同情します】
今回のワクチン接種。
噂されているDSやグローバル勢力からの云々というのは、無かったものとして考えます。
今回、初めて使われたmRNAワクチン。
これを使用するという判断は、本当に難しかったでしょうね。
使わない結果、悲惨なことになるかもしれない。
また、使った結果も今回のように、今までのワクチン被害を上回るような被害を発生させてしまうかもしれない。
初動の段階での判断は、情報も少なく、なおかつ時間がない中で行われなければならないわけで。
だから、緊急承認などという荒技まで繰り出して。
この点については、役所も政治家も大変な仕事です。
と、ここまでは同情してみたり。
しかし、今回は時間が経つに連れて、国内外で少しづつこのワクチンの問題点が指摘され始めたわけです。
もちろん、健康被害者どころか、ワクチンが原因としか考えられない死亡者までも。
何故、立ち止まらない。
因果関係が立証されないから?
今の状態を考えたら、接種を推奨しなければならない事態でしょうか?
そのためにも、立ち止まるべきだったのです。
ワクチンによる死亡者の遺族が通称 “繋ぐ会” として発足したのは、2022年10月のこと。
そして、医師や研究者たちがワクチン問題研究会を立ち上げたのは、2023年9月です。
このあたりで、ワクチン分科会で接種推奨をしている医師たちと、きちんと討論すればまだ良かったはず。
今も接種を推進している時点で、国に同情なんてことはありえない。
国もそして事態をきちんと報道しなかったマスゴミも同樣。
さらにこんなことも…。
★「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) 2024年4月29日
とても気になる諸点 例
・日本国民への〇クチン接種やマスク着用が大前提の体系。
・これまでの新型インフルエンザ等の発生時において診断に用いられてきた、PCR 検査等や、病原体の抗原を確認する検査を念頭に置き対策を記載。… pic.twitter.com/UnE1pfcWtj
そして、政府行動計画の中では、偽・誤情報対策がうたわれています。
それでは、今回の新型コロナの政府情報は果たして正しかったのか。
もちろん、前述したようにワクチンも初めて使用したものですから、当初の情報が間違っていたこともあるのは確か。
問題は、それを一切訂正しようとしてこなかったこと。
河野太郎大臣の発言は論外ですが、その他にも…。
接種を2回すれば。
集団免疫獲得。
スパイクタンパクは短時間で消える。
心筋炎は稀。
その他いくらでも出てきますが、結果的にそれが誤情報でした。
今まで実施してきたことを検証をしないまま、今でも接種を推奨している。
さらにこうした行動計画を決定しようとしている。
対策が必要であるというのはわかりますが、このままで承認されてしまうと言論統制になります。
政府行動計画(案)に対するパブリックコメントを募集しています。
私も先ほど提出しました。
そのパブコメにも書いたのですが、“気違いに刃物“ 状態ですよ。
ところで、この言葉。
音ではもちろん知っていましたが、“気違い” という字だったのですねぇ。(笑)
その言論統制の危険性とパブリックコメントに関して、以下の動画でわかりやすく解説しています。
こちらは、いつも紹介している原口一博議員のYouTube動画です。
その中でも、パブリックコメントの提出を促しています。
てなことで