曇り空の東京。
お天気は下り坂です。
明日は本格的な雨ということで、少しは乾くだろうと洗濯をして軒先に干しております。
【先生、出世したじゃん！】
昨日は、眼科の検診。
4月になって、病院でもけっこと移動があったらしくて。
3月中に内分泌を担当する先生が異動で新しい担当医になることは告げられています。
昨日、眼科を受診した際のこと。
担当医のいつもの診察室は、呼び出しのマイクもなくてドアもない。
単にカーテンで仕切られた一番隅の診察室を使っていました。
それが、昨日マイクで名前を呼ばれて、いつもと違う診察室へ。
挨拶の後に私が告げたのは「先生、出世したじゃないですか！」(笑)。
そんなことはないと言ってはいますが、多分繰り上がったのでしょうね。
眼科の担当医は変わらなかったのですが、主任の先生が変わったとのこと。
以前の先生は、最初からずっと診てくれていたのですけれど。
その先生の指示で若干ですが、薬の用量が変わりました。
この後どうなるかな。
【河野太郎さん】
河野太郎さん、新型コロナワクチンについて逃げていますがどうしようもない奴ですね。
政治家というよりも、人として情けないし、信用がおけません。
それを報じないマスゴミも同じですがね。
アメブロからYouTube動画を貼り付けるのが上手くいかないので、立憲の原口一博氏の動画へのリンクを貼っておきます。
こちらは、国会でのワクチンに関しての質疑応答の切り抜き動画です。
以前にも書いていますが、この新型コロナの問題については、ほぼ支持をしますが、他の問題についてまで、すべて支持しているわけではありません。
これは、立憲の政治家だろうが自民の政治家だろうが、自分の意見と全く同じなんてあり得ませんから。
ちょいと方向性を変えます。
これは、あくまでも個人的な疑問。
もちろん、法律的な知識なんぞはありませんから、そのあたりをお含みおきください。
「予防接種の健康被害救済制度」というのがあります。
国は今回の新型コロナ予防接種の被害を、直接ワクチンが原因と判断しているわけではありません。
「予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。」ということから。
スッキリしませんが、それは置いておきます。
まずは、以下の記事。
上の記事からワクチン被害の審査状況を抜き出します。
1月31日時点で死亡認定が453件。
ただし、審査未了はありますし、今後も申請は増え続けるはずなので、死亡認定も増えてくるでしょう。
死亡認定をされると、4,420万円と葬祭料が支払いをされます。
以下は有料記事ですが、その部分は無料で読めますから。
ここまでは、前置きです。
一番最初に認定された方を覚えていますか？
この方、91歳の方なのです。
もちろん、命に値段はつけられません。
そして、交通事故などの逸失利益が勘案されるものとは、趣旨が違うのも承知しています。
逸失利益というのは、法律事務所のHPですが、以下のようなこと。
趣旨が違うのはわかりますが、それでも91歳の方に対しての金額と、例えば働き盛りの御主人を亡くされてしまった遺族への金額。
あくまでも個人的な考えですが、しっくりきませんねぇ。
こうした補償金的なものに、逸失利益という考えを入れることは無理なのでしょうかね。
てなことで 
