雲も出ていますが、陽射しもある東京。
風もありますね。
いつの間にか、陽射しがかなり強くなりました。
少し動くと暑いほど。
そろそろ、半袖も出さないと。👕
以下の記事ですけれど。
個人的に、野田聖子さんに対する思いというのはないのですがね。
“異例の造反” と書かれていますが、これって党議拘束を掛けられていたのでしょうかね。
先日もLGBT法案で党議拘束が掛けられていたということを書きましたが、党議拘束を掛けるような大きな問題なら、もっと世間に信を問うてからにしろと言いたいのです。
極端なことを言えば、選挙公約にしてほしいほど。
普段見ていないテレビですが、こうした意見があります。
共同親権の問題にしても、本当にきちんと議論ができていたのか。
けっこうと問題点も指摘されています。
LGBT法案にしても拙速ということが強く感じられます。
ところで、この法律にも絡んできますが、よく言われる養育費の問題。
今でもきちんと手続きをすれば守られるはずなのですがね。
実は、私は経験者。
離婚をする際に養育費などの問題は、公証役場で公正証書にできるのです。
それが守られないと強制執行ができるというもの。
もう、40年近く前のことなのですが、仕事で公証役場に出入りすることが多く、たまたま雑談の中で話しを聞いてもらったのがきっかけ。
最初のきっかけは雑談の中でしたが、その後はきちんとした手続きを踏んで費用も発生しましたがね。
書類自体は公証役場の方との話し合いの中で作っていただきました。
ただし、今は書類も複雑になっているようです。
こちらは、公証人連合会のHP
公証人の先生の前で書類を確認して署名捺印で正式な書類となります。
書類を双方で1通づつ保管。
養育費を支払わないと給料を含めての差し押さえですからね。
注意して見ていないと、何が問題なのかすらわからないうちに国会を通過してしまう。
これ、本当におかしいですよ。
お前らにすべてのことを白紙委任をしたつもりはねーよ!
【サッカー】
昨夜、テレビで上記の試合を見ていました。
確かに前半早々から一人減ってしまった日本に敗戦したというのはそうなのですがね。
しかし、決して中国はそれほどひどいチームではなかったような気もします。
よく、韓国が “テコンサッカー”、中国が “カンフーサッカー” と揶揄されるような乱暴なプレーも目立つのですが、昨夜は全くそんなことはなく。
前半早々に一人退場者を出した日本がその前に奪った1点を守り切った。
確かにそれが力の差なのかなとも思いますが。
それでも、記事にあるようなひどい試合ではない。
それよりも、世界中のサッカーで気になることがあるのです。
それは、ユニフォームや体をつかむこと。
これ、本来はファールのはずなのですが、よほどひどくない限りファールを取らない。
確かに攻撃側に仕掛けられることが多く、それを主審がアドバンテージとして見なしてプレーを止めないということもわかるのですが。
みんなやっているからねぇ、ルールの意味ねぇよ。
何故、今頃こんなことを書いているのかというと…。
先日、NHK-BSで1974年のワールドカップ決勝、当時の西ドイツvsオランダの試合を見ていたのです。
この試合、以下のようにサッカーのスタイルを変えるような衝撃的な試合ということに。
それはともかく、当時は腕をつかんだりユニフォームをつかんだりするシーンは、ほとんどありませんでした。
ただし、タックルについては今の方が厳しくファールを取っていますがね。
サッカーに比較して、ラグビーは、ユニフォームや腕を引っ張ろうが何をしようが…。
ハイタックルという、胸より上のタックルは、今シーズンからより厳しくなっていますけれど。
掴まれにくくするために、昔から比べるとラグビージャージは、体にぴったりするものを着用しています。
サッカーもこのあたりはどうなのかな?
ラクビーは、毎シーズンのようにルールが変わります。
まぁ、それも少し問題ですけれど。
それに対してサッカーは…。
けっこうと変わっていた!
知らないだけでした。
以下は、まとまって見せられるので笑えるのですが、ここまでひどくなくても、試合では時々ありますからね。
てなことで