こちらは、昨年のパフォーマンス。
ファンのコールも良いのです。
この手の曲をまたそのうちに唄ってくれるかなと考えていたら、“つじ・かご” やら、5期の “がきさん” 新垣里沙さんは12歳でしたからね。
ですから、大人っぽい曲を期待していたのですが、5期加入で娘。から離脱したのは、2001年の年末。
ところが、再度娘。に戻ってきたら、“がきさん” の声が好きになるという。(笑)
その成長過程が見られなかったのは悔やみました。
再度ファンになってすぐに9期が加入した時は、途中で多少嫌気がさしても、必ずこの子たちを最後まで見届けるという気持ちに。
最初にファンになった時と異なり、コンサートに行くようになりましたからね。
嫌気を指すという心配はなくて、現在まで続いています。
楽曲の話しに戻ります。
この「Memory 青春の光」って、聴くとすぐにわかるのですが、ものすごく難しい曲。
声の相性もありますしねぇ。
その後、何度か歌っています。
この曲について、二人を中心に語っています。
こんな組み合わせもありましたが、いかに難しい曲なのかというのがわかります。
こんな組み合わせも。
当時、つばきファクトリーの “きしもん” が入ってのパフォーマンス。
今のメンバーならどんな組み合わせになるかな…。
今後を考えたら “おだちゃん” を外して、若手の二人が良いかな。
“おだちゃん” は、唄えるのがわかっていますからね。
“おだちゃん” はコーチ役で。
そして、今の “まーちゃん” と “おだちゃん” が唄ったら、どのように聴こえるかな。
とにかく、ごまかしの利かない曲ですからね。
歌い込まないときれいに聴こえない。
オマケですが、これも良いですね。
本気で歌い込んだら、すごかったのではないかな。
てなことで