今日は、予報通り時々雨も混じる曇り空の東京。
昨日、内分泌内科の受診日。
眼科ほどは時間がかかりませんが、事前に血液と尿の検体を取らなければならないのです。
大学病院なので、1時間あれば結果が出るという話しなのですが、診察は14時でしたが、12時30分に血液採取からスタート。
ひじょうに上手な方で、ほとんど痛みもなく。
採取されている時に、彼女のネームプレートが目に入りました。
フルネームなのですが、今の時代にフルネームでのプレートはいるのかなという疑問が。
最近は、バスの乗務員のネームプレートも掲示されておらず、タクシーも氏名掲示義務は今年の8月から無くなっています。
今の世の中、おかしな奴がいますからねぇ。
さて、本題です
昨日の私のブログの中で、厚労省からのWHOにもパンデミックの定義がないと言う発言が議連の勉強会で話題になったと書きました。
しかし、及川氏が調べたことによるとWHOには定義が存在していると。
結局、厚労省や外務省の方は、勉強不足だったのかな。
ただし、それを除いてもこのWHO主導の改定には、大きな問題があるという説明です。
動画には、WHOのパンデミックの定義についての詳しい説明も入っています。
以下に及川氏のXへのリンクを貼っておきます。
ひじょうにきちんとしたことを話しているのですが、YouTubeは及川氏を永久バンしています。
知られてはいけない不都合な真実なのでしょうかね。
YouTube時代から何度もご紹介していましたが、私は現状で彼のX(Twitter)は参考にしています。
さて、現在個人的に気になっているニュースは…。
“レプリコンワクチン”
国内承認がされたというニュース。
これって、日本が世界で最初に承認した国です。
これとは別のタイプで、第一三共のXBB対応のコロナワクチンが承認されて、近く供給開始となると。
第一三共のワクチンはともかく、“レプリコンワクチン” というのがひじょうに気になります。
このレプリコンワクチンについては、2年前に話題になりいくつかのニュースを含めた動画がアップされています。
まずは、ニュース動画。
同じ時期に、もう少し詳しく説明している動画です。
上記で説明されているレプリコンワクチンは、日本医療開発機構などが中心になって開発していたもの。
今回、承認になったものとは違うのでしょうね。
そして、その “レプリコンワクチン” については…。
原口一博議員の新しい動画があり、10分30秒あたりからこのワクチンについての専門家による説明と問題点が挙げられています。
この荒川央先生の懸念に答えが出せないとすると、恐ろしいですねぇ。
ただし、上記の動画の荒川央先生の意見は、一つの見方です。
それに対して、厚労省(国)の説明は見方が違います。
そんなことはないから承認されたのでしょうがね。
さらに、マスコミは、ほとんど国の見方からの説明になっているわけですが。
方や懸念があると言い、方や安全だと言う。
自分で判断知識があれば良いのでしょうが、普通はありませんからね。
どうしたら良いのでしょうかね…。
できるだけ情報を集めて自分で判断するしかないのでしょうかね。
私は、国の言うことが信じられなくなっているかな。
なにせ、この象徴的な動画がありますからね。
消すに消せないのでしょうね。
この方、当時はワクチン担当大臣でしたからね。
この動画だけでも、昔なら切腹ものですよ。
てなことで