いろいろと…。11/15

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曇り空の東京です。
これが本来の気温なのでしょうが、それまでが暖かいというか暑かったので、より体にはキツいかも。
確かに、もう11月も下旬ですからね。
 
 
 
最初にこんなニュース。

このニュースを見て『八丈島のきょん!』を思い出した方もいたのでは。ニコニコ

このギャグは、「がきデカ」という漫画から誕生したもの。
意味なんかはありません。
 
その「八丈島のきょん!」については、以下からどうぞ。

もう、50年前の漫画ですから、覚えている方は私と同年代か、ちょっと下の方ですね。

 

「くれよんしんちゃん」は、実は大人の漫画誌での連載でした。

 

ですから、これがテレビアニメ化される際は、本当にできるのだろうかと思ったほど。

今でも、テレビアニメは人気があるのかな。

 

この『八丈島のきょん!』というギャグが載っていた「がきデカ」は、少年漫画誌の連載でWikipediaによるとテレビアニメ化もされたようですが、私はまったく知りませんでした。

 

「がきデ」Wikipedia

 

まぁ、このニュースを笑い話にするには、ちょっと増えすぎてますね。

地元の農作物の被害も大変なものだし。

 

脱走したものが野生化ということですが、果たして何頭が脱走したのかわかりませんが、それがわずか二十数年経ったら7万頭以上というから、すごい繁殖力。

日本人もそれにあやからなくては。笑

 

 

 

話題を変えます

 
 
先日の「ドリーム燃料」に続いて、こんな話題が出ています。

 

ただし、にわかには信じられないのですよねぇ。

インタビューをしているい小名木先生も歴史問題は面白いのですが、こうした科学的な問題についてはちょっと違うのかな。

この機械自体の価格や、発電コストなども一切触れられていませんしねぇ。

 

何せあれだけ大騒ぎした太陽光発電も、原発の稼働によって行き先が危ういと言います。

そうしたら、大規模発電のパネルなんてものはどうするのかなと思いますがね。

太陽光パネルの廃棄処分はかなり問題がありそうですから。

 

 

最初のドリーム燃料に関しても、以下のようなものが上がっています。

 

これは、以前に紹介したドリーム燃料に関しての動画。

それに対して、以下のような疑問の動画が。

 

どちらも、本当だとしたら以前にも書いたように日本どころか、世界中がひっくり返ってしまう。

 

ドリーム燃料も新しい発電装置も、両者ともにきちんとした知識を持った第三者が実物を見ながら解説をするなりしないと、単にYouTubeの再生回数稼ぎかなと思われても仕方ない。

 

詐欺の話しはスケールが大きいほど引っ掛かりやすいというのは昔からの定説ですからね。

もちろん、本当のことならすごいことだと思いますけれど。

 

 

 

てなことで パー