東京は二日間の雨が上がり、太陽が輝いています
雨粒がその陽の光で輝いています
みなさまいかがお過ごしですか?
先日のセッション動画が見やすく編集されました
田仲真治先生、セッションそして動画編集本当にありがとうございます
見返していたら、最後に自分がセッション後に真治先生に送ったメッセージと娘がセミナールームで歌ってくれた時の様子がエンディングとして流れてきました
それを見た瞬間に、涙がボロボロ(いや、涙腺崩壊です)
そして、とてつもない愛と感謝の気持ちに包まれました
全ては繋がっている
本当に魂が震えました・・・
娘はここのところ、本当になんどもなんどもこの歌を歌っていました
素直に可愛らしいなと思っていましたが・・・
そうじゃなかった
こどもながらに、一生懸命メッセージを伝えようとしてくれていました
母から、あたしに
そして娘へと受け継がれていたストーリーは「絶望や無力感」という負のループから
「愛と感謝」という新たな循環へとかわりました
そんな、娘が歌ってくれていた曲の歌詞をシェアします
Paprika
作詞:米津玄師 作曲:米津玄師
曲りくねり はしゃいだ道
青葉の森で駆け回る
遊び回り 日差しの街
誰かが呼んでいる
夏が来る 影が立つ あなたに会いたい
見つけたのはいちばん星
明日も晴れるかな
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
雨に燻り 月は陰り
木陰で泣いていたのは誰
一人一人 慰めるように
誰かが読んでいる
喜びを数えたら あなたでいっぱい
帰り道を照らしたのは
思い出のかげぼうし
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら
会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら
パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
かかと弾ませこの指とまれ