YOHAKU 暮らしとごはんの整え室
案内人ろこです♪
2026年6月12日
yohakuとしての小さな活動が
スタートしました![]()
建売りの我が家に引っ越してきて、今年の秋で20年。
アパートから引っ越してきたとき、モノを仕舞う場所が増え買い物は何も考えずにしていた私。
その頃は、好きなモノの自分軸がまだぼんやりとしていて。モノを選ぶ基準やこだわりはあまり無くて「欲しい」から「安い」モノを選ぶ。
安易にモノを家に入れていました。
その結果、住み始めて7〜8年経つ頃、部屋がなんとなく片付かない、乱れが多い状態に。
乱れたモノをとにかく整頓し、目につかないように収納しなければ!
そう思いこんだ私は収納ボックスを使ったり、つっぱり棒を駆使して布でモノを隠す収納をしていました。
白い布を買ってきて、サイズに合わせて端をミシンで縫って。
今思うと、きれいな状態の部屋への憧れが強くて、涙ぐましい努力を自分なりにしていたと思います。
けれど実際には、収納ボックスに仕舞うのが面倒くさい。
つっぱり棒の布をめくって仕舞うとき、つっぱり棒がズレ落ち、すごいストレスになる。
うまくいきませんでした。
そうして、またモノが部屋にあふれ出し乱れてくる。私の中で乱れた部屋を見ることはストレスでしかなかったです。
どうやったら家が片付くのだろう。ずっと悩んでいて、「家が片付くのは夢」であっても自分にはできないんだろうなと無意識に自分で決めつけていました。
今でこそ、「片付け方」は調べたらご丁寧に色々と出てくるだろうし、本もあふれるくらいにあるので、片付け方は容易にわかるのかもしれないですが。
時は流れ、私は整理収納アドバイザーとなりました。片付けに悩む方のサポートもしました。
あの頃の私からは想像出来なかったことです。
整理収納アドバイザーの家は、整って綺麗な家を想像する方がいるかもしれませんが、私の家はそうではありません。
私は、かんたんに仕舞える収納方法が、自分と家族に合っているのでそうしています。
暮らすのに、なるべくストレスを感じないようにしているので、「毎日ここで生活していること」が想像できる見た目の家です。
片付けは、自分の暮らしの中でストレスを無くす手段。やりたいことをすぐやるための土台。
そして、片付けるために必要なのは、収納ボックスや知識というよりも「自分軸」なのかもしれない。
何を選びとるのか?の自分軸があれば、自ら行動していくことができる気がします。
片付けに悩んでいた私に生まれたものは「自分軸」だと思っています。
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