遺族、妻と連絡取れず 野党議員「遺書まで改ざんなんてあり得ませんよね」

 

田中龍作ジャーナルでは、“氏の自宅となっている神戸市内のマンションには「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる”と書かれており、下のツイートの中にあるように、野党合同ヒアリングで、福島瑞穂氏が「なぜ親族に遺書を見せてやれないんですか? 」と尋ねています。


(シャンティフーラから抜粋)

田中ジャーナル情報です。

 

 

「あべメディア」の読売新聞までが報じ始めた。さまざまな憶測を生んでいる。=13日、衆院第16控室 撮影:筆者=

「あべメディア」の読売新聞までが報じ始めた。さまざまな憶測を生んでいる。=13日、衆院第16控室 撮影:筆者=

 

 

 

 

 自殺した近畿財務局の赤木俊夫・上席国有管理官が「決裁文書を書き換えさせられた」と記したメモ(遺書)が見つかったことを、マスコミも報じ始めた。

 だが現実はさらに深刻さを増しているようだ。遺族が赤木さんの妻と連絡が取れなくなっているというのだ。今日あった野党合同ヒアリングで柚木道義議員(希望)が指摘した。

 

続きがあります・

 

(詳しくは 田中龍作ジャーナルサイトでどうぞ)