こんにちは、ゆうゆうです
いつもいいねやコメントありがとうございます
励みになります
今年は彼岸までの暑さ寒さがとびきり激しいですね〜
じめじめだらだら長雨で
梅雨ばりに湿気がたまるわ!
子供たちの体にも過酷なのか
娘の保育園ではウィルス性胃腸炎が蔓延していて
娘も3日前くらいからお腹具合が、、
でも頻回の下痢とかではなくて
1日1回ペースで大量にべちゃっとしたが出る感じ。
ものすごい持ち堪えてる感
ちなみにその処理をしている私&夫は
しっかりもらい下痢でしたが
それも1日で回復したから不幸中の幸いですかね。
病棟勤務してた独身時代とかって
1回胃腸炎やると必ず3日くらいは2時間おきとかに上から下からひどい事んなって
最後は必ず点滴レベルの被害状況だったんですけど
それを思うと断然今の方が免疫力高いんじゃないかと思う。
まあ、本当に免疫力高い人はどんなリスクあってもこれっぽっちも感染しないんだろうけど!
とりあえず自分を弱い弱いと思ってると思い込みで益々弱くなる気もするから
1日で回復した私強いわ〜って思っとくことにします(笑)
7月から週2で働いてみて
アドレナリンが出過ぎるほどでもなく
土日は家族で近場遊び
平日3日間は思うさまだらだらゆったりするという
ゆる妊活には丁度いいライフスタイルかなぁ。
土日は娘ラブの夫が子育ての主力を自ら買って出てくれるので、、
なんか、実は私最近子育てしている実感があまりないです
外出する時もおむつ着替え飲み物など娘ちゃんグッズも全て夫が管轄しているので
私は手ぶらで財布も持たずに出掛ける始末
何がどうなってこうなってしまったのか、、
夫の初期教育が行き届いていた結果なのか?
私は家庭内において週2バイトのでっかい長女みたいな感覚になることがあります。
(逆は逆はよく聞きますけどね、大きい長男とかって)
私の趣味のものが日に日に部屋を侵食していて
もーいい加減にしなさいって小言言われつついーじゃんもーうるさいなって
邪険にされるシングルファーザー的な
でも男手ひとつで子育てするパパは大変なので
ご飯と洗濯は私が作るね!
みたいな優しさもある、程度の気持ちで家事してます。
最低限すぎる
夫はどう思ってるか分からないけど
なんも言われない限りこのまま緊張感のない暮らしを続けていこうかなと思います(笑)
娘ちゃんはと言えば
1週間くらい前にめでたく2歳半を迎えました〜!
早い!
早いね〜〜
この夏はといえばもうプールプール
ひたすらプール!!
お気に入りのアリエルのウォーターガン♡
ふやけまくって夏が終わってみたらいつの間にか2歳半て感じですわ
あ!
でもプール以外に唯一見つけた娯楽があって
家からちょっと離れた場所だけど
パンダカーに乗れるトコを見つけたんですよー!
何とも言えないノスタルジーというかほのかに思い出す稲中感というか(笑)
しかも3歳未満は無料
大人500円払うだけで色んな乗り物にゲームにと乗り放題という
夢のようなコスパ!
私の中の幼心がめちゃくちゃ満たされたことは言うまでも無い
そこでやってたくじ引きで
娘ちゃんにまとめて引いてもらったら
まさかの一等&二等を引き当て
更には輪投げでも奇跡的に適地させて景品を取るという引きの強さを発揮した娘ちゃん
帰宅後戦利品に囲まれて歓喜してました(笑)
うれし〜い!!♡
一番の奇跡は、娘ちゃんが何故か今めちゃくちゃハマっているおしり探偵のクッションが一等の景品だったことですけどね!
なぜにおしり探偵、、
2位はメジャーなディズニーグッズだったのに
しっかしおしりとかとか
幼児は下ネタ好きですね〜
みんなもれなくクレヨンしんちゃん化するみたいな話は聞いたことあるけど、
こんな早く来る??
幼稚園行ってからくらいをイメージしてましたよー
夫がオナラで笑いとろうとする人だから仕方ないっちゃ仕方ないけど
現にオナラするとゲラゲラ笑ってるからウケてうれしいパパはさらに調子乗りますよね〜
割とおしゃべりなだけに、、保育園で下ネタ炸裂してないかドキドキです
もー、ほんと最近はペラペラペラペラ
昔から母にあんたは口から生まれたと言われたゆうゆうの遺伝子がしっかり受け継がれています(笑)
普段動画撮ってると照れて喋らない娘ちゃんだけど
トマトが大量に収穫できて興奮してた時は撮られてるのも忘れてべら喋りしてました
「めーちゃんは食べないよぉ〜」
と言ってるめーちゃんは飼い猫の事で
ご飯の時にいつも横取りされそうなのを押しのけたりやめてって言ったり
熾烈な攻防が日常になっているのでこういうセリフになって出てくるんでしょうね〜
生き物との触れ合いってそばで見てて大事だなと思います。
夏のはじめには近所の池にザリガニ釣りに行って
親子で10匹くらい釣れたのを持ち帰り
「ザリガニさん♡」
と毎日愛でていましたね。
まあ、パパがちょっとずつ亀の餌にして減っていった(!)ことには気づいていなかったようで
「ザリガニさんいなくなっちゃったねぇ」
で済んでたからよかったですが
よくよく考えるとひどい話だ。
そして、つい4日前には夫の連れ子だった16歳のポメラニアンが天に召されてお別れしました。
ご飯を吐くことが多くなって
食べなくなり2日という早さでのお別れだったのですが
平均寿命は超えているので老衰かなということした。
日常触れ合っていたワンコとのお別れだったのでどう伝えたものかと思ったけど
動かなくなった姿を見てすぐに
「マロンちゃん死んじゃったの?」
と聞いてきたので
死について漠然とは理解しているのかなぁと
心と言葉の成長に驚きました。
「そうだよ、沢山可愛がってくれて幸せだったと思うよ。ありがとうね。」
と伝えると
「バイバイ。」
と言って優しくなでなでしてくれました。
毎朝パパと犬猫の餌をあげるのが日課だったし
生き物を可愛がる心がしっかりと感じられるタイプなので
ちょっと寂しくなるかな?
猫ちゃんはまだまだ元気でいてもらいたいなぁ
余談だけど
近所のペット葬儀屋さんにお願いしたら
すごくお骨を可愛く仕上げてくれて
チャームやお花も全てじっくり選ばせてもらえたのが嬉しかったです。
お骨上げもちゃんとさせてもらえましたし。
ちゃんとお別れができてよかった。
もっともっとしてあげられることがあった、
申し訳ないって後悔はどうしてもあるけど
今生きてる人たちもいつかお別れが来るから
やっぱり悔いがないように日頃から思いやりあっていかないとなって
改めて感じました。
別れるばかりじゃ寂しいから
やっぱりもう1人子供が来たらいいなぁとも思ったし。
それで娘ちゃんに妹か弟は欲しくないの?って聞いてみたら
めちゃ即答で
「うん、妹!」
って帰ってきたから
娘ちゃんがパパとママの愛情独り占めに満足したら
きっと迎えに行ってくれるつもりなのでしょう
今年は人生初花火もしたし
こうやって新しいことや楽しいことをいっぱい経験して
平穏に毎日が過ぎていくのは本当に尊いこと。
この頃毎晩娘をと布団に転がってからゼロ距離で抱きしめて
「こうやってするのがママ大好きなの」
とベタ甘なセリフを吐いて寝るのが定番なのですが←重ための彼女みたいだ笑笑
そうすると私が安眠できるんですよね。
1日の終わりにしっかり気持ちを伝えられると安心する。
いやまぁ
夫にはとんと甘いセリフなんて言ってないですけどね!!
今夜あたりサラッと言ってみるかー!(笑)
お付き合い頂きありがとうございました!