こんにちは、ゆうゆうです
早いもので明日で娘も6か月、ハーフバースデーを迎えます
この頃は5回目のメンタルリープの導入期?なのか、寝こじれたり眠りが浅かったりちょっぴりぐずりがちな娘ちゃん
夏の疲れもあって母はもうヘロヘロ気味だけど
成長痛みたいなものなんだよね〜
いーぞいーぞ、その調子だ
ハーフバースデーのお祝いはどうしようかなぁ。
夫と一緒におもちゃなどを色々見てるんですが、ボーネルンドやプラントイズの物はどれも良くできてるし自分も遊んでみたーい!と思うものが多いですね〜
木琴か太鼓か悩むな〜
普段は頂き物やお下がりばかりなんですけど。
節目のお祝いだから新品よ!ヤフオクでもメルカリでもないわよ!(笑)
さて。
6ヶ月を迎える前に、ひとつシーちゃん先生のブログをリブログさせて頂こうと思います。
少し前のブログで、乗り遅れちゃったんですけど。
仕事を辞めるなど、体が楽になって初めて自分が疲れていることに気付いた人!挙手!!
という事で、先生の門下生?の中でもその代表格といったら私でしょう。
私が挙手せんで誰がするってくらい。
それくらい、過去の私は看護師の仕事と長距離通勤でボロボロに疲れ果てていたんですよ。
それから養生実践や漢方相談を続けて8ヶ月で妊娠し、先生と初めてお会いしてからは丁度2年が経とうとしています。
元が疲労困憊の死にかけだったのに、なかなか仕事を手放そうとしない私に対し時に厳しく時に優しく、喝を入れながらもずっと細やかに支えていただきました。
初めてカウンセリングでお会いした時には手土産にぶどうを持って行って、「私はぶどうが大好きなんですよ〜!」とハキハキ仰って頂いて緊張が解けたのを今でもよく覚えています。
その頃はまだリブログ祭りなんかもされていない頃でしたけど、それからどんどんブログのランキングが上がり忙しくなられたかと思います。
リブログ祭りが始まって、確か一回で参加者60人超え!?とかの時もあり、半端ない数のお食事チェックで「流石に大変よ〜!」なんて言いつつワハハと笑っておられました。
それにしても60人
あれは寒い頃だったかなぁ。
カウンセリング終わりで昼をご一緒させていただいて普段より少しプライベートなお話をしたりして。
話題は私の母との確執のことから先生ご自身のご両親や娘さんへの思いなどだったのをよく覚えています。
なんで急にこんな思い出語りのような事をしているのかというと、最近ちょっと養生界隈がざわついているからというのもあるんですけど。
シンプルに、娘が生まれて半年という節目で改めて感謝の思いをお伝えしたいなと思ったのが大きいです。
私は物心ついた頃から「年上だからって、大人だからって、何が偉いの?それだけの理由でなんて尊敬しない!」という謎の信念を持った生意気な子供だったので、学生時代を通して恩師と呼べる人が居なかったんですよね。
親はガッツリしつけようしつけようって、散々その点叱られましたけど。
まるで御せず仕舞い、壮絶な反抗期を招いただけでした。
さて置き。
そんな跳ねっ返りの私ですから、こんなに素直にこの人に導いてもらおうと思えた事ももしかしたら生涯初めての事なのかもしれません。
それだけ、妊活妊娠出産産後と壮絶なガタガタメンタルであったにもかかわらず見放さずに支えていただきましたからね。
それまで通っていた漢方のどの先生よりも遥かに高い熱量で向き合って下さったこと、感謝してもしきれません。
その一方で、先生のメソッドから離れて行く人がいる事。
異論反論唱える人がいること。
情報を発信するからには、そういったリアクションがある事も承知の上でいらっしゃるとは思いますし過去にそのようにもブログで書かれていました。
ただ、私が悲しいなと思ったのは、先生が決して強くない体で特にリブログ祭なんかは無償で一人一人の情報を見て、細かくアドバイスして、、
60人ですよ?!何度も言うけど。
トータルならもっと沢山だし本業入れたらそりゃもう、、ゾッとする数だろうってくらい
ホントに心身削って妊活女性の力になろうとしていたのに。
それをタダで利用するだけ利用して、後ろ足で砂をかけるような人がいるという事です。
自分には合わかなったからもうやめとこうって思ったとしてもそれは当然な流れですけど。
わざわざこの人は無能だ!それなのに何様だ!みたいな言い方をしなくてもいいんじゃないかなぁ。。
神様だなんて思ってないですよ、ご自身でだって。
私だって思ってません。
強いて何様のか言うなら、2人の娘さんを一生懸命育てながらお仕事でも輝いて生きようと頑張っている、働くお母さんですよ。
緩む時は緩んで、頑張る時は頑張る。
女性が生きて行く上ではとかく色々な制約がついて回るのはもう仕方ない部分もあります。
私はそれをバシーッ!と教わりました。
悔しい思いもありましたけど。
この子を産めたのは私しかいなかった。
この子に会いたかった。
握った拳を開いて、もう戦わないことにしましたよ、私は。
緩むって、そういうことかなって。
それをさ、
「私、史上最高に緩んでる!」って、拳握りしめて言ってる人。
それであれこれ策を練って大忙しで。
少しは頭だって休めてあげればいいのに。
アドレナリン出っ放しの人は、握った拳にも入った気合いにも気付かない。
気付かないまま、時間ばかりが過ぎるよね。
腹立ち任せにぶん殴りたくもなるよね、握った拳で。
立場が違えば私もぶん殴ってたかなぁ。
去り際に砂ひっかけてさ。
そう思うと、素直に吸収し立ち回ることの出来た自分を改めて愛おしく感じます。
あらっ!
娘のおもちゃ何にしよ〜みたいな和やかな入りだったはずなのに、どーしてこーしてこんな事に??(笑)
出産前後からの方にはちんぷんかんぷんですよね
まあとにかく今や私の手は握りしめるためのものじゃなく、愛らしい娘を抱きしめるためのものなので、ぶん殴りません。
気まぐれに噛み付いてみるくらいのもので
この件でなーんかモヤモヤしてこの所眠りが浅くなっていたので
書き出してみた次第です。
私は決して優等生ではないんで、これからもドッタンバッタンもがいて子育てしていく事になるとは思いますので
当たり前に自分の心と体とアタマを労わりながら、ピンチの時は躊躇なくSOSが出せるように、日々柔らかマインドで生きていけたらと思います
SOSの機会がないに越したことはないんですけどね!
いつだって家族みんなでゴキゲン元気でいたいものです
/ なにこれテンション上がる〜!\
母の方が興奮しちゃうあるある(笑)
お付き合い頂きありがとうございました