友達と呑んで
楽しい気分で帰宅するとき


横浜駅に滑り込んできた電車のドアが開くと


そこに
床に寝転んでいる
若いお兄さんがいました。


具合が悪そうかというと
そうでもなく、
すやすや
気持ちよさげに
眠っているように見えますが


電車の床、それも
ドアの近く、
インパクト大です。


まわりの乗客も
気になりつつも放置、という感じで




ご多聞にもれず
わたしも、大丈夫かなこの子。と
思いつつも、なんの行動も起こさずに
遠巻きに眺めているだけでした。




そこへ
若いお兄さんが登場。


大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
大丈夫ですか???と


とんとんとん、と身体をゆすって
介抱しだしました。
もひとり
スーツ姿のお兄さんも。


とたんに
その、本来、
倒れている人がいたらすべき行動。を
すんなりととっている
若者二人を、前に




恥ずかしい気分になりました。




ぼんずより
ほんのひとつか、ふたつ上の、
まだ若い子が倒れて寝てるというのに


ちょっとあんた大丈夫?と
ナニワのおばちゃん並みに
どうして心配して
声をかけられなかったのでしょうか、自分。


反省しきり。




ふだんなにかと
えらそーに
言ってるくせに


なんもできひんやん。





妙な関西弁で〆てみますが




ね。


きっと
あたしは
「野たれ死にしても
誰も気づきてくれない」の刑です。






ちゃんこの用意をする力士かな
買い物帰りのあたしに
ちょっと似てるwww