いつもアメーバスタジオをご覧頂きまして誠に有難うございます。
『原宿アメスタ☆学園』に関して、みなさまにお知らせがございます。
番組で募集しております、
皆でお話を繋げて作る小説『ゲレンデレラ』の前回内容を下記に記載いたしますので、
ご確認の上、3月26日放送の『ゲレンデレラ』第14話(最終話)の内容を皆様からお待ちしております。
~ゲレンデレラ第13話~
「ユキダルマン! お前は一体何者なんだっ!?」
雪夫がスノ子を背にかばいながら尋ねた。
「私は選ばれた者だけを屋々島に連れてゆくためにやって来ました。屋々島を私と選ばれし者た
ちだけのユートピアにするために」
不気味な笑いを浮かべながら、ユキダルマンは言った。
「なに!そんな自分勝手な野望があったのか?」
「そんなこと許さないわ!」
スノ子がユキダルマンを睨む。
「マドモアゼル。そんな険しい顔は君に似合わないよ」
ユキダルマンが差し出した手をスノ子は振り払う。
「そんなあなたは、この雪の中に咲いた一輪の華、愛と正義のゲレンデ戦士、ゲレンデレラが許さない!」
次の瞬間、スノ子の体を白い光が包んだ。
「えぇーーー!?」
あまりの展開に雪夫が驚いている間に、スノ子はゲレンデレラに変身していた。
「まさか、スノ子が伝説の戦士ゲレンデレラだったとは!!」
アメスタネーム:ブラッディクォーツさん
こちらの続きの内容をゲレンデレラ最終回として
アメスタの番組投稿フォームに200文字程度でお送り下さい!
皆様からの投稿お待ちしております。
原宿アメスタ☆学園校長