「Company Men」を観た。
米国は世間体とかに寛容だと思っていたけど(海外いったことないので)、
この映画を観ているとリストラされた本人、妻が世間体を気にしている
描写が出てくる、
こんなことを気にするんだね。
「存在しているだけで価値がある人間」だと自分で自分を肯定している人は
いろんなこととにチャレンジできるという言葉があるけれども、
自分はそういう人間を目指したい。
世間体、空気を読むは行動の範囲を狭めると思うんだよね。
成功する人は1%、99%の人はわかっているけど行動できない。
そう考えるとアウトローな人はこの1%に限りなく食い込んではないだろうか。
周りからは白い目でみられても、
自分が正しいと思うこと、周りに迷惑をかけないならば、
どんどん我が道を進むべきであると思うし、自分もそう歩みたい。