景気のいい曲を聴きたいなと思ったとき、ちわきまゆみに続けてかけることがお作法になっている2枚目が、細野さん(面識ないのに「さん」付けごめんなさい。呼び捨ても嫌だし、氏とかもぴったりこないので・・)の『Making of NON-STANDARD MUSIC』です。12インチシングル 豪華「ノンスタンダードブック グロビュール」付。販売価格は1600円。

 

 

1984年発売だからYMO散開ツアーのあとだよねえ。YMOこそおいらの神々なんだけど、散開があっても全然終わった感はなかった。「3人寄ればまたできる」的にとらえていたと思う。実際そうなっていったわけですが、それでも『Making of NON-STANDARD MUSIC』は単調な音楽ながら「さあやるぞ」感を感じて、なんだか元気になるんです。

 

B面は『Making of MONAD MUSIC』。細野さん得意の環境音楽ぽいの。当時はピンとこなかったけど、今聴くと銀河鉄道の夜とかエンドレストーキングとかに続くいろんな要素があるね。

 

またグロビュール・ブックが遊び心満載で楽しいよね。おまけにしては、いしかわじゅんとか諸星大二郎とか豪華すぎる同人誌感。グロビュールの形状は球体がぶちゅっとくっつくメタボールな感じ。おいらも大学時代に同人誌作ったり、CG勉強してレイトレーシングやメタボールプログラム作ったことがある気がするなあ。と重ねてしまったり。