6【購読者第一志望合格率89%】
元偏差値41.3、第五志望まですべて
【E判定】の劣等生だった僕でも、
一切塾や予備校に通わず、
たったの2ヶ月で偏差値70になり
阪大の理系に現役合格した
【禁断の合格法】+【メッセージ動画】
を試しに見てみる
あなたはこんな経験ありませんか?
数学の問題で、解法はきちんと
合っていて、正解寸前まで
行っているのに最後に計算を
間違えていた。
あるいは、
「数学の記述って、答える過程が
長すぎて、ぜっっったいに
どこかでミスしてしまう」
「最後の答えまでたどり着けない」
「解くまでの一つ一つの過程に
時間がかかりすぎてしまう」
ありますよね。
あるあるだと思います。
数学嫌いになる理由ランキング3位の
中には確実にヒットしているであろう
これらの問題、、、
一切無くなったら、幸せだと思いませんか?
ということで本日は計算の基本テクニックを
一つ、お教えしたいと思います。
これをマスターすれば、
長い長い計算の中で、時間はかかるし、
ミスはするという悩みに悩まされなくなります。
問題を解き終わり、答えがでて、ふーっと
一息ついた後に、答えの最後の部分だけ見て、
答え完全一致、お~わり、と爽快に
終わらす事が出来ます。
今後の改善策は「計算ミスを減らすこと」
こんなありきたりなことを
言わなくて良くなります。
しかもスピード早くなり、
式はごちゃごちゃせず、すっきりして
結果的にミスが減ります。
これをマスターする前の僕は、式を
書けばノートがぐちゃぐちゃ、長いし、
ミスは連発するしで最悪でした。
やっと答えが出た。さあ!
いざ解答を見てみると。。
何だよ・・全然違うじゃんか・・・
という絶望の表情を浮かべてました。
その後、原因を知ったときの
口惜しさといったらもう。
そうはなりたくないですよね?
そこで、、
計算力を身に着けるための
コツをご紹介します。
今回は基本中の基本である、
通分について、お話しします^^
ただの通分と侮ることなかれ、
通分をする機会はかなり多く、
そのたびに多くの時間を使って
ミスする人が多すぎます。
まずはこちらを見てください
計算してみてください。
即答できますか?
もしも即答できないとしたら、
必ず今回のコツを実践してください!
即答出来ていない人の解答パターンはこれなのです。
長い。長すぎます。この程度の計算に
こんな長い式を書いていては
時間がいくらあっても足りません、
じゃあどうすれば良いのか。
その答えはシンプルです。
やり方
①まず、分母は、分母同士を掛けた
ものになることが分かるかと思います。
②次に分子です。分子は、変数のXがついている項同士だけ
を見て、分母と分子をクロスで掛け合わせます。(写真の上段)
③次に、定数も②と同様に、
定数にだけ注目して、
分母と分子をクロスして掛け算します。
先ほどの写真の下段を見てください。
ここで、この②と③は頭の中でやる
ことに注意してください
すると、問題を見た瞬間、
①で分母を埋めて、②で分子の左半分に13xを書き、
③で分子の右半分に-1を書けば。
こんな感じでパっと書けます。
式がぐちゃぐちゃしないし、早いし、
良い感じですよ!
大体入試の式変形はとても長いので、
これくらいの式変形なら、ぱっと一行で
やれた方が圧倒的に楽です。
今すぐにでも、この問題だけでも、
試して見てください^^
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