こんにちは、こうたです。
今日は
『志望校合格の極意』
についてお話します。
実は、志望校に合格する
ために絶対にやらなければ
いけないことが
1つだけあります。
これはできるだけ
早い時期に済ませて
おくことが大切です。
しかし、受験直前に
なってもまだ、意外とこれを
やってない受験生がびっくり
するほどたくさんいます。
『僕はそんなことぐらいもう
とっくに終わってるよ!』
と言う人はこれからの勉強が
とてもスムーズにすすみ
志望校合格に
グッと近づきます
いま思えば某一流大学に
現役合格したクラスの友達は
4月から始めてましたね。
これを行うと、
目的意識が明確になり、
やるべきことがはっきり
してきます。
後はその通りにやるだけで
ぐんぐん志望大合格に
近づきます
志望大の問題が解ける
ようになってくるので
身に染みて自分の成長を
実感出来るはずです。
自信をつけ、その先の
方向性もしっかり定まって
いるあなたは
周りの人が焦っている中、
平然としてられます。
『受験勉強って何やって
良いのか分からないよー』
『一応勉強はしたんだけど、
上がるのかなあ、やり方
これで良いのか分からない』
という声を聞きながら、
『そんなの簡単に解決
出来るのにな』と
余裕の笑みを浮かべる
ことが出来ます
そうして精神的に
追い詰められることなく
着実に実力を伸ばし
見事合格を勝ち取ります。
その後は
一流企業に行くチャンス
国家公務員になるチャンス
たくさんあります。
多くの信頼できる人
に囲まれ、愛する人を見つけて
自分の価値に気付き、
世の中が大好きになります。
プライベートを充実
させながら輝かしい
未来への扉を切り開い
ていきましょう。
逆にこれを終えていない人は
『時間を無駄にした。。。』
『もっと早く始める
べきだった。』
と確実に後悔します。
しかし、受験終了後に
後悔しても
もう時間は戻りません。
たったそれを知らなかった
というだけのことで
多くの無駄を作り
落ちてしまった日には
絶望感から立ち直れない
と思います。
『あれだけの時間を
費やしたのに』
『遊びも恋愛も行事も
なげうって、青春を
捧げて勉強に
取り組んだのに』
と毎日、受験勉強の日々が
悪夢のように
フラッシュバックされ、
抜け殻になったような
心地で浪人生を迎える
ことになります。
今日も必死で勉強している
あなたにはなんとしても
志望校に合格してもらいたい
試験直前で後悔して
ほしくありません。
ですから今日はあなただけに
特別にお伝えしたいと思います
合格者だけが早い時期から
始めていたこととは、
去年の過去問をやる!!!
ということです。
意外にもまだ志望校の
過去問を解いていない人が
多いです。
あまりにも多すぎます。
『過去問って試験直前にやれば
良いんじゃないの?』
と言っている人がいたら
大間違いです!!
『まだ授業が
進みきっていない』
『習っていないとこがある』
とか関係ありません!
たとえ解けなくても
全ての科目の過去問を
やってみてください。
後々授業で習ったときに
『あ、この分野は
過去問にあったし
ちゃんと勉強しないと』
と集中して勉強するはずです
『過去問を早く解きすぎると
問題がなくなってしまうから』
という人がいますが、
その場合、直前用に
2年前~4年前くらいを
残しておけば十分です。
去年のものや、
5年前以前のものは、
直前までとっておく
必要もありません。
過去問を解くことで
これからどのように
勉強していけばいいか
わかります。
東大、京大、阪大とか
でしたら
25ヶ年をバンバン
解きまくってください!
その他の大学でも、
赤本に載っている数年分
以前の問題もあるなら
どんどん解いていくのが
良いです。
勉強が楽しくなって
くるのはそこからです。
過去問を解いて傾向を
自分なりに調べて
志望校に特化する!
志望校に特化し
志望校にだけ受かる
ことを目指せば
逆転合格は十分可能です。
あなたが今
『何を勉強すれば
いいかわからない』
と悩んでいるなら
去年の過去問を
解いてみてください。
まずはいますぐ
過去問の入手先を
考えてください!
すでに持っている人は
自分の部屋のどこにあるか。
持っていない人は
どこの書店へ行きますか?
図書室に行きますか?
あなたが解こうとしている
過去問がどこにあるか
考えてみてください。
今すぐです!
想像するだけでもいいです。
そしてそれを声に
出してみてください。
想像して口に出す
くらいなら
3秒あればできます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
こうた