ずっと積んでたゲームを始めました。
ゲームを始めると、不気味な地下室にいることに気がつきます。
エドワード・ピアース、探偵さ。
元軍人の私立探偵。
仕事を選んでいるせいで、最近なんの事件扱っていません。
おまけに探偵の組合から「仕事しろ」って電話で怒られる始末。
そんな彼のもとに、仕事が舞い込みます。
画家の娘が自宅に放火し、夫と息子を巻き添えにし、家族全員死亡したと言う事件を再度調査してほしいとのこと。
「娘が犯人」と言う警察の捜査結果に納得できないとのこと。
そう考えるに至った「娘の書いた絵」や、捜査の資料を持ってきました。
そんなこんなで、娘さんが絵を送ってきた場所、ダークウォーターへと向かうのでした。
第1章はここまで。
まさに出だしって感じですな。
第1章の感想
芸術家(感性の強い人)の作品や夢にクトゥルフの思念が届くみたいな話はまさにクトゥルフ神話によく出てくるモチーフです。
あと、娘の家族の写真。
なんか、「クトゥルフの呼び声」というよりは「インスマスを覆う影」みたいなゲームのストーリーなのかな?
含みのある書き方でごめんなさい。レビューが続けばわかりますんで。











