私の働いている職場は、高齢者の方が多く、
亡くなる方も多いです。
今まで何人もの方を看取ってきました
肺癌などの呼吸器疾患の方は、最期まで
「苦しい」という気持ちを抱えながら
亡くなるその時まで、頑張っています
近くで看る看護者からすると、
モルヒネ等を使用し、少しでも苦しいと感じている時間が短い方が本人にとって、安楽に逝くことができるのではないかと感じてしまいます
でも、、、ご家族からすると少しでも長く生きてほしい
泣きながら「頑張って」とおっしゃるご家族もいらっしゃいます
もう十分に頑張ったよ、、、と思ってしまいます
私は普段から、家族と
延命処置について話をしています
延命はしなくて良いと親は言います
親の本人の気持ちを尊重したいという思いもあります
でも実際に私がその状況になったら、どう思うのだろう
苦しみはとってほしいけど、少しでも長く生きてほしい、、、と思うだろうな
看護師になり何年もたちますが、
ご家族が涙を流している姿をみると
私も涙を堪えることができません
その場に立ち合わせてもらい、色々な患者様の人となりを感じることができ、貴重な経験をさせてもらっていると感じています