ゲームの記録用として書かないと~といつも思っていてて数か月がたった。。。
いよいよ始めなきゃ!!!
書き方とか気にしてたけどまずは始める事に意味を持つことにしよう。
いざ、スタートだ!
ブログでの初めてのゲーム日記は!!
「The Elder Scrolls V」。
私はSTEAMというゲームプラットフォームを使っていてて。。。
実際のゲーム名は 【The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition】 だ。
2011年度のゲームとはいえ、自由度が高く、ユーザーが作ってくれたモードでカスタムもできる!!
その中で。。。!キャラクターの顔をイケメンにするのが一番面白い部分になる。
<<<ゲームはRPGなのに変なところを楽しんでいる狂いユーザーの一人。。。
こんな感じのおっさんが。。。
(整形前の写真が撮れなくて町のNPCの顔を借り)
▼▼▼▼▼▼▼
こうなる。魔法の技術が手に入るゲームだ。
(しかし、この世界への異世界トリップはさすがに遠慮したい。
だが、この技術を鍛錬したのは。。。別のゲームである。。。それはあと話。。。★)
整形医になった気分で結局はメインのストーリーは進まずずっと顔をいじっている結果。
ちなみに上の顔の勇者は3代目だ。
主:あ~もうちょっと鼻を小さくしたい
いいや、目元も伸ばして。。。
。。。つづき。
一回目の整形はこちら。
これこそ医術の学び!!美!!と叫んでしまった。けど。。。よく見るとなんだか2D感が足りない。
主はリアルな顔よりは。。。オタクなので、2Dのイケメン!を作りたい欲が強かった。
それでこの勇者は物語は咲かせなかった。。。
二回目はこちら
ここでやっと自覚したのが。。。
カスタム画面と表のゲームの操作画面では顔のクオリティーが低くなる。。。ということだった。
ショック。。。
そして横顔が長い気がしててもうちょっと狭くい。
との理由でこの勇者の物語もPASS。
3代目の勇者
いろいろあって冒険を始めた勇者の写真術も初心者と同じだった。
ここでクイズ。
この写真では何が起きたのでしょうか。
正解は~
やっとカスタム画面から出て始めて出会った人にハグをしている勇者ではなく
急に襲いかかってきた敵を倒している勇者でした。
続いては
お腹が空いて襲ってきた大きいウルフ。
(なぜかコインも入っていてた。。。これが。。。ポケットモ○スター?<違う)
なぜか顔を隠している写真ばかり撮れていい写真はもうあきらめた。
この勇者からの人生初の一撃の瞬間。
結構恥ずかしがっているみたい
イケメンは大変だ。。。
多くの(?)危険から逃げた勇者はやっと1番目の城にたどり着いた。
(実はこの間に家のものを盗んで喧嘩になったり、、、川を泳いでたりしたのもあったけど写真を撮るのを忘れてしまった。しかも盗んだときは監獄にいってたけど。。。脱出もしてた。
<その後川で泳いでいる際に強盗に狙われリセットされた。)
その記念としてのかっこいいカット
*お城の食事会があるみたいでこっそりと座って撮った。
独りぼっちの写真で寂しく見えるけど、そもそも人生も旅も一人でするもんである。
ばれてないことに感謝をする勇者である。
話題を変えて、このゲームは風景もきれいと言われていて撮ったナイスショット
素晴らしき絶景。
現代ではタワーマンションで見れる風景なんじゃないかなぁ。。。という事を考えながら撮ってみた。
なんかこれだけでも長いのにゲームエンドまでは蟻の髭すらも届いてないということだった。
(知り合いのゲーム友の話)
OTL
頑張らないと。。。応援するぜ勇者!!
そして次の話は別のゲーム話になる。
ちびのネタバレ写真を上げて今日のゲーム日記はこれでお終い。
NEXT!!
THE SIMS3