術後1年2ヶ月の検査結果 | ☆胆嚢癌ステージⅡの術後経過と日々の雑記帳☆✩

☆胆嚢癌ステージⅡの術後経過と日々の雑記帳☆✩

2021年9月
エコー検査で胆嚢腫瘍が見つかり、更に非拡張型膵胆管合流異常症も見つかりました
悪性の疑いで開腹手術
拡大胆嚢摘出術をした結果
胆嚢癌ステージⅡ

リンパ節に転移はなく、合流異常はそのままで今後5年間は造影CT検査で経過観察になりました

先日からの天気予報が的中し、今朝から雪❄がちらつき、今も止む気配ないです😨

明日の出勤時の車の運転が心配になって来ました😭



先週、

3ヶ月毎にやっている血液検査とダイナミック造影CT検査をしてきました🙂


去年の11月のダイナミック造影CT検査の時、造影剤を入れた後、いきなりの吐き気で今回も不安でしたが、今回、問診時にその事を話したら、造影剤を変えていただき、前回より身体が熱くなるのも弱く、気分も大丈夫でした🙂


しかし………


検査前に造影剤を流すための点滴の針を刺すとき、

なかなか上手くいかず、

どうも針がしっかりと入っていなかったのか、

造影剤を一気に流し込んだ時、

血管痛であまりにも痛くて、一旦CTのドームから出されて、腕を確認されたら、皮下に造影剤が漏れて肘の内側が腫れていたらしく、それでも検査は続けられ、気分が悪くなるとかの心配より、腕の痛みを我慢するのに必死でした😥


検査後、しばらく腕がこんもりしていましたが、夜には腫れも引きました🙂



それでも、気分が悪くなる方が辛いので、造影剤を変えていただいたのは助かりました🙂



そして、昨日はその検査結果の診察でした🏥


お陰様で今回も問題なく

クリア✨

しました🙆


毎回、検査結果を聞きに行く時が1番の不安で、

主治医からの

「再発はしてなかったです」

の一言で、3ヶ月間の不安は晴れます✨


ただ、血液検査のアミラーゼの数値が前回より上がっていたらしく、それは唾液腺由来のアミラーゼの可能性もあるし、

リパーゼが正常値なので、心配ないと言われ、ちょっと安心しました😌


それよりショックなのは、

手術からお世話になっていた主治医が関連病院への移動で代わってしまいそうで、今回の診察が最後になってしまいました😭


外科医では若い医師でしたが、

今までの診察時も分かりやすい説明と、笑顔で、しっかり患者の目を見てお話しをしてくださるし、私が通院している間はいて欲しかったのに、本当に残念で仕方ありません😭😭😭


大学病院の医師は移動でよく変わるとは聞いているし、

消化器内科にかかっていた時の主治医も今はもう別の病院ですし…😲



話は変わり、


今年の杉花粉の飛散量は去年の10倍とも言われてますが、

私は毎年、ステロイド注射💉で症状を抑えています😀


ダイナミック造影CT検査が終わった数日後にステロイド注射💉だけのかかりつけ病院に行って来ました🏥


来る患者さんは9割くらいはステロイド注射💉って感じです😲


ステロイド注射も賛否両論で、誰でも安全かは分かりませんが、

私はもう何十年もお世話になっている注射💉で、体調には問題はありません🙆




雪❄はどんどん積もる一方😨


皆様も運転、足元にはじゅうぶんお気を付けてくださいね🙇