珍しくアメトーーク。(ムダに効率悪い勉強時間が虚しく過ぎ去るためテレビ時間極短)


オリラジ 中田 (慶應義塾大学)
ロザン 宇治原 (京都大学)
ヒャダイン (京都大学) ←芸人枠?
メイプル超合金 カズレーザー(同志社大学)
田畑藤本 藤本 (東京大学)
あかもん 山口・澤井 (東京大学)
ロザン 宇治原 (京都大学)
ヒャダイン (京都大学) ←芸人枠?
メイプル超合金 カズレーザー(同志社大学)
田畑藤本 藤本 (東京大学)
あかもん 山口・澤井 (東京大学)
わー、後半2組知りません

オリラジあっちゃんの名言は
『受験とは「どれだけ机に向かうか」の勝負ではない。「どれだけ机に向かわないか」の勝負である』
ガッツリ机に向かってより、小分けしてちょこちょこ暗記やリスニング、友達と問題出し合いなどをやったそう。
カズレーザー氏の挿絵をトレペでなぞって記憶もユニークな勉強法。
ノートの取り方では田畑藤本の藤本さんが
「ノートをとらない」方法
授業中は話を聞くことに専念し、わからないことがあったら授業後にすぐ聞きに行くという方法
授業中は話を聞くことに専念し、わからないことがあったら授業後にすぐ聞きに行くという方法
これはデキる子共通な気がします。
先生の話を聞くだけで入っていく、黒板内容が写真のように記憶出来る、それだけ真剣勝負で集中出来てるのでしょうね。
宇治原さんは予備校授業を受けながらノートを取る企画で、パンサーの尾形さんと対決してました。尾形さんは黒板をそのままカラフルにそして忠実に再現することに集中し時間をかけてましたが、宇治原さんは要点だけささっと書き、先生の話に集中。先生が話したポイントはナナメに記録して目立つようにしてました。
このナナメ書き、佐藤ママも壁に貼る際のポイントで、きれいに揃えてしまうと風景になってしまうため、わざとナナメに貼って違和感を持たせるということを思い出しました。(わたしも実践中!)
最後は読書感想文の書き方でしたが、例えば桃太郎を読んだら、かなりの人の出だしが「桃太郎」からだそう。感想文の読み手のことを考えてというのもあっちゃんから。
そして勉強法のところで
鉛筆の音を録音して、流しながら勉強したというあかもんの山口さん。
さっそくマネするアンポンタン ショコラ
おかげさまで一発目の鉛筆音は効果絶大で、本日課題は22時に完了いたしました

続けばいいけど…
一緒に勉強シリーズで、こっち⤵︎も使っていたけど、ショコラには今ひとつ
探すとたくさん出てきました。需要あるんですね

さくら家定番チーズバーガーとポテトフライ
ほうれん草と卵のスープ
2個ペロリ食べちゃいます…(足りないぽい)