ＹＯＡＳＯＢＩの「夜に駆ける」。
ＹＯＡＳＯＢＩというユニットが、小説を題材にして曲を作る、、というのは聞いたことがありました。
…が、実のところ、その小説は読んだことがなかったです。
先日、その小説を読んでみました。
読んだ後に改めてこの曲を聴いてみると…、
もう鳥肌がハンパないです。
僕はこの曲を、なんとなく勝手に、ただの恋愛の曲だと思ってました。
駆け落ちみたいなもんでしょ、と。
とんでもなかったです。
まさかこんなシチュエーションだったとは…
というわけで、まだ小説を読んでない方は、ぜひ読んでみることをオススメします。
小説といっても、分厚い冊子とかを買う必要はありません。
こちらのサイトで2、3分で読めます。（もちろん無料）
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で、読んだ後、「夜に駆ける」をもう一度聴いてみてください。
この小説を書いた人もすごい。
曲を作ったＡｙａｓｅさんもすごい。
歌ってるikuraさんもすごい。
ＰＶもすごい。
正直、最初はこのＰＶ、苦手でした。
なんで目がウニャウニャになるんだろう？って。
でも小説読んだ後にはわかります。
全部すごくて鳥肌ものなんです。
タイトルが「夜を駆ける」ではなくて、「夜に駆ける」…って。。
ハッピーエンドかと思いきや、まさかのバッドエンド？
いや、それともこれがハッピーエンドなのか？
最後にこちらの小説もどうぞ。続編です。（2分で読めます）
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オシラさんの解説動画もぜひご覧ください。
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音楽をこんな感じで堪能するのもイイですね。。
あ、これ、ウチのリビングの照明。
夜っぽい写真を探したら、これしかなかった。^^;
