泊まって温泉 山形赤湯温泉「山形座 瀧波」の旅 | 70代夫婦ケンとメリーのゴルフ遊び&アビりり

ここ数年

雪見に温泉に出かけています

ケンは雪が大好きで

小さい頃から

スキーにあちこち出かけていて

この季節になると

雪が恋しくなるようです

ただ

雪見は結構難しくて

ふられてしまうことが

多々あります

 

数年前に

同じ山形のかみのやま温泉「名月荘」に出かけた時も

全く雪がなくて

旅館の温泉とおもてなしだけを楽しんだ記憶があります

しかし

今回は青森や新潟は

被害が出るほどの大雪で

往復の交通手段を心配するほどでしたが

たまたま

私たちの出かける日は

気温も上がって

雪も一段落の予報だったので

ストレスなく出かけることができました

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

 

山形新幹線の赤湯駅まで

宿の送迎のバスがあるので

それを利用させてもらって

きわめてスムーズに到着です

 

古い旅館をリニューアルした全部で19室の旅館です

この旅館の公式HPを読むと

なかなかおもしろいストーリーがあって

社長の人柄に興味がわきました

ご自身で

ほとんど毎日

そば打ちのパフォーマンスを行っていて

その蕎麦がその日の夕食に供されます

 

私たちの部屋は

この時期なので

露天風呂が全くの露天だと

高齢者には不向きかと

半露天の部屋をと思い

SAKURAという部屋を選びました

古い学校をリノベーションした部屋で

広くはありませんが

脱衣場がない以外は

居心地の良い部屋でした

 

 

 
 

 
 

 

 

 
 

 

 

 
 

 

 

夕食の時間は

18:30と決められており

私たちは個室に通されました

実は

前に予約の確認の電話をもらったときに

食事は

カウンターと個室どちらがいいかと聞かれて

個室をと応えました

あとから

宿のHPを見ると

カウンターで

さまざまなパフォーマンスを見ながら

スタッフとの楽しいおしゃべりをしながらのお食事ができるようで

カウンターの方が良かったかもと思いました

実際には

若い方たちが多いようなので

個室で静かにという選択もありだと思いました

 

お食事は

ここのクリエイティブディレクターである

岩佐十良さんの

「里山十帖」を思い起こさせる

「ローカルガストロノミー」

地域の風土や文化や歴史を表現した

地産地消のお料理で

1つ1つの食材にこだわったものでした

 

河北町のカーボロネロ 白いんげん豆

 

叶野さんの雪の下人参

 

寺泉の春蕾菜

 

高橋鯉屋の宵桜 キウイフルーツ 酒粕

 

月山山吹味噌 自家製干し柿 黒澤ファームのヒメノモチ

 

打ち立て蕎麦 81の大根

 

 

柴田さんの赤根ほうれん草

 

 後藤水産の鳴瀬牡蠣

 

舟形マッシュルーム

 

アオモリトドマツ シャーベット

 

米沢牛 

 

黒澤ファームの夢ごこちのご飯

 

自家製味噌 鈴木巌さんの小野川豆もやし

 

滝沢さんのシルバーベル

たいよう農園の菊芋

 

素材からのこだわりを感じた創作料理でした

残念ながら私たちはお酒が飲めないので

ペアリングを経験できませんでしたが

お酒が飲めたら最高だったでしょう

 

朝食も

山形名物の芋煮や

漆塗りの「箱膳」に"今日の美味”が詰められて

たいへん美味しく頂きました

 

何より

若いスタッフたちの

気持ちの良い接客

社長さんの自ら動き回って

宿のやる気を感じさせる姿に

私たち高齢者は

嬉しくなりました

 

ケンとメリーの満足度は

★★★★★

 

山形の宿は

どこも素晴らしく

また山形にお邪魔したいと思いました