数か月前、友人から、お下がりの洋服とともに、プレイジムも送られてきました。
これ、気になっていたものだ!
すぐに設置したかったけど、新生児に見せてもなんのことやらだろうな、と、
本日、まだ早いかな?と思いつつ組み立て、その真ん中に子どもを置いてみました。
まだ首も座っていないので、ぬいぐるみ全部には手が届かない。
けれど、寝転がらせてから1,2分すると、ばたばたと動き始め、
偶然足がクジラに当たっていい感じに揺れると、
それがよかったのか、さらに足をけり続け、
またさらに偶然右手がシマウマに触れると、
こちらにも興味が。
これまで見ていたこの子のバタバタの延長線上にある感じの、ハイパーバタバタを披露してくれました。
これ、きっと楽しんでいるのよね。
そんなに楽しいんだ、このプレイジム。
それなら私も見てみたい。
と思って、子どもの横に並んで寝っ転がってみました。
狭かったけど。
しかも、子どもはばたばたしているので、腕が私の顔に当たる当たる。
そうして見えた風景が、これ。
動物たちがそれぞれにあらぬ方向を見ながら宙づりにされているのって、
私には、とってもシュールな空間でした。