8月も終盤ですが、まだまだ暑いです。
クーラーは常時付いています。
上司が夏休みで、しかもやることが大してないので、ブログでも書こうと思います。
今の仕事は、自分で気づいたこと以外は、上司が大まかな概要を示して、それに沿って対応の内容を検討し、適宜上司に確認しながら実施していくというものになっています。
一般にはPMOと呼ばれるポジションかと思っており、時々6か月くらいのスパンになるプロジェクトも発生します。
この時期は閑散期で、やることがあまりないので、運用改善計画というものを作って、個々の運用改善の観点から作成した手順書作成とか、障害対応手順作成とか、作業の自動化とかをやっています。
運用改善計画は1年単位で作成しており、その中に10個くらいの項目が分かれているという感じです。
手順書の作成が終わったので、今は障害対応手順の作成をしています。
運用改善は、あくまでも、他にすることがないときに行う副次的なものなので、今の時期くらいは進めていくことができます。
話は変わりますが、猫を飼うことにしました。
3か月くらい前に、飼っていた猫が肝臓の病気で亡くなってしまい、ロスを感じていました。
猫の譲渡会には2回いったのですが、抽選であたったのが2回目でした。
その子猫は、足に靴下を履いているように、白くなっている部分があるので、「ソックス」と呼ばれていたみたいで、元々呼ばれていた名前を引き継いで、僕も「ソックス」と呼んでいます。
生後3か月くらいの子猫です。
先週の金曜に来ました。
来てすぐに、パウチの子猫用の餌をあげたら、もの凄いスピードで食べていました。
その後2日くらいは一日に３パウチ食べていましたが、譲渡主の人に聞いてみたところ、多くても一日2パウチだということだったので、その後は、朝１パウチ、昼と夕に半パウチずつあげています。
昨日くらいから、ソックスと呼ぶと近づいてくるようになりました。
昨日一度は、その猫がグレーなことから、「そばがき」に改名しようとしましたが、やはり合っていないような気がしていたところに、「ソックス」と呼んだら近寄ってきたので、本人もソックスがいいのかなと思います。
初日と次の日は、ラックの下にタオルを敷いた上で寝ていましたが、その次の日くらいからは一緒に寝るようになって、昨日は僕が寝ているときに、顔や口を舐めてきました。
僕が食事をしていると、にゃーにゃー鳴いて食事を催促するので、一緒に食べることもあります。
ソックスもリラックスできているみたいで、僕が仕事のときや勉強をしているときは、自分で買ってあげたおもちゃで遊んだりしています。
指を出して遊んでいるときに、最初は強く噛むこともありましたが、「痛い痛い」と言っていたら、強く噛むことはなくなりました。
テレビも好きなようです。
初日は、これから20年もこの猫の面倒を見ていくのかと少し億劫になりましたが、今ではこの小さい命とずっと一緒に生活していこうと思っています。
まだ来てから1週間も経っていませんが、すでに少し大きくなった気がします。
僕の家は犬も飼っています。
犬は前の猫とも普通にやっていたので、ソックスに興味津々ですが、ソックスは犬を見たことがなかったみたいで、戦々恐々としています。
犬とはゆっくりと慣れていけばいいかと思っています。
では、ツイッターでも見ようかと思います。
次回の記事は、久しぶりに予備試験の勉強のことでも書こうかと思っています。