んにちは!!
 
トリトンです!
 
 
今日は、ダートコースについて
書いていきたいと思います。
 
 
 
皆さんは、予想を立てるときに
芝コースダートコース
考え方を変えていますか?
 
 
 
しも変えていないのであれば
今すぐ考え方を
変えてください!


このブログを読んだ後に
なるほど!!
と思えるでしょう。
 
 
 
そもそもダートコースとは?
 
 
 
の上を走るコースで、
一般的にはパワーが
要求されます



そして、牝馬よりも牡馬が
優勢であるとされています。
 
 
 
では、馬券的にはどうでしょう?
 
 
 
よく言われていることですが、
 
 
芝のレースは荒れるが
ダートのレースは固い!!
 
 
 
先行できればかなり有利
馬格のある馬
人気馬が強い 等です。
 
 
 
短距離になれば、
それが顕著に表れます。


あまり加速・減速がないので
そのまま行ってしまい
固い決着になると思われます。
 
 
れは、以下のデータが
表しています。
 
 
 
中山競馬場 
ダート120m
(2012/01/01~2017/01/22)
 

1番人気 連対率  52.3%   
2番人気 連対率  39.5%
 
脚質逃げ 連対率  32.9%
脚質先行 連対率  26.4%
 
 
 
京都競馬場 
ダート120m
(2012/01/01~2017/01/22)
 

1番人気 連対率  49.0%   
2番人気 連対率  34.9%
 
脚質逃げ 連対率  38.0%
脚質先行 連対率  26.6%
 
 
 
中京競馬場 
ダート1200m
(2012/01/01~2017/01/22)
 

1番人気 連対率  47.6%   
2番人気 連対率  35.5%
 
脚質逃げ 連対率  45.2%
脚質先行 連対率  25.4%
 
 
 
それぞれ、
コース形態が
全く違う競馬場でも
見事に数字が表しています。
 
 
 
 
これからは
短距離ダートコースのレースで
予想を立てるときは
この事を頭に入れる事によって
 
 
 
なたの、馬券の回収率は
上がっていくと信じています!!
 
 
 
それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!