幻想的、神秘的、宇宙的、なピンク・フロイド。
聴かなくなって何年も経つ。

以前番組で宮本さん(嫌いとw)言ってたイギリス音楽よ(笑) しかしビートルズ、ストーンズ、オアシス等諸々UKロックである
昔の宮本さんの嫌いなUK音楽ぽいのよね。(いや、それは無いな。実際凄いバンド









ハードロックやロックンロール、パンク、とかアガる音楽が好きだし、暫く忘れてた。

トランス状態にいざなうような。
聴いてた頃って何かに浸っていたかったのかな。

初期のピンク・フロイドはヒッピーで、サイケな。
でも自分が聴き始めたのはアルバム『炎~あなたがここにいてほしい』が初めで。
ギタリストが代わってもうとっくにサイケをやめてる頃。


♩welcome to the machineとか
♩pink floyd  とか   
♩Wish You Were Here とかが好き(泣けてくる)
↑これはギターの良さを思わされる曲。
これがまたいいのよ。♬︎

ピンク・フロイドは
ギターだと思う。(日本語 変^^;)
♩Shine on You crazy diamond
は8分44秒ひたすら幻想的なギターを聴かされてる(笑)
初めて聴いたらのんびり聞いてられないかもしれない。
私は、歌が始まるまで気長に聴く。(笑)時と場合によるけど。
♩Time  も  ただただギターの音色聴くのみ。
(しんどいw)ええ音色です!透明感が凄い!inst。



そう要するに陰気臭いんですよ(笑)
昔の宮本さんの言うところのww




でも♩Have a Cigar なんかは
曲の入口なんか、ズクドュン!って始まって
ズジャッチュジャー♪    とかっこいいー
でも途中ベースとキーボードが相まって(自分の感じ方)やっぱり不思議空間となる。






ピンク・フロイドのアルバムタイトルが
もう大体ツボで。(それがもう物語ってる)
『鬱』とか『神秘』『永遠』『光』『対』『雲の影』『狂気』『炎』『時空の舞踏』など、
好きなタイトルです。
永遠はトワと読み、対はツイと読む。


アルバム『狂気』が好き。
トータルしていうと歌詞、音、全てにおいて『芸術作品』みたいな。






フェスでのエピソードで、
本番前のチューニングで鳴らしてる音を
偶然の産物が生み出したかのような(→私が思うに)オリジナル曲だと勘違いして
歓声が上がって盛り上がった、
という伝説があったり。


ちなみに、この人達、結構泥沼的なバンドメンバー達よ。詳しくは知らないから分からないけど。






かなり前(←ここ)にエレカシ『starting over』でピンク・フロイドよぎったこと書いてた




音楽には陰(いん)の良さもあれば陽の良さもあるな~。メジャーコード、マイナーコード、とかだけではなく。


エレファントカシマシってひとつのバンドで
それを兼ね備えてる
そんなバンド、   ですねぇ。
しかも極端な形で。

そんな曲を作れる人=宮本浩次
凄い人だわ

私はアルバム『生活』と
『The elephant kashimashi』(ファースト)
『The elephant kashimashi  II』がとても好きだけど、
※『東京の空』は特別

でも  気持ち的に求めてるのが

ライブ(映像)で観る
『めんどくせい』や『おかみさん』
『starting over』や『地元のダンナ』だったりする






同じ人が作ったと思えない
とてもすき。

あと、フェスで生で観たソロ宮本浩次のバンド
MYJJ(仮)でやってくれた
『解き放て、我らが新時代』
が まだ頭から離れない。
この曲、ワイルドバンチで観て余計にハマった。(現在進行形)新たに 心、鷲掴みされた。


横山健さんのギターが生で観て聴いたら
ホントにほんとにかっこよかったから。
宮本さんが作った音が生で再現の感動。✨





久しぶりに♬︎♡








私の今の音楽のベクトルこっち
今は。
(お好きにどーぞ)




この事の詳細は次へ続く(`▽´)
(勝手にどーぞ)






それでもピンク・フロイド聴くと今でも
浄化される。







また自己満覚書日記にて要注意⚠️デシタ









てか、こりゃ単にthroughで








リアタイ耳聴きsong

Led Zeppelin
『ROCK AND ROLL』












寝よ




今回の関ジャムでEARTH,WIND&FIREの『September』の事やってた!blogに以前書いててタイムリーで
内容も歌い始めのドゥーユーリメンバー♪の事言ってた。
(⊙ꇴ⊙)
ちょい嬉し(笑)


MYJJ仮  ー   (^^)    ドゥーユーリメンバー?

















(*o̶̶̷ᴗo̶̶̷ )ノβуё