







(ネ タバ レシソーデ!su)
(無理ありすぎ)
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宇崎の服装がめっちゃ優しい日だね
←


「戻りました〜。轟さん、見つけました。」
ピースメンバーが揃いも揃って目を丸くするほどシゴデキな高井戸氏



そんな高井戸に嫉妬2割感心8割みたいな顔芸宇崎



いや、、、嫉妬8割感心2割か?←
できる若手たちのお陰で進み出します、最終決戦...

GIテクノロジーズの元社員。
望月さん、、、
(ん?どっかで???なんだっけ???
と、記憶の端をかすっていく感じを抱きながら見てましたが、他の方々が気づいていらっしゃるのを見てなるほど!となりました。
全員死刑でタカノリの彼女のカオリちゃん役の方でしたか!!!
雰囲気のある女優さんですよね

ついでにタカノリの風貌を思い返して、宇崎もタカノリと同じ人かぁ...と、なんかびっくり唖然としちゃったりしました余談でした。。。)
「そんな悪夢に時々押し潰されそうになる..」
と桐石さんに静かに打ち明ける轟さん。
佳奈を殺した奴に罰を与える終わるまで悪夢も終わらないって轟さんは言ったけど、たとえ復讐が終わったとしても、
“生きていたら今頃どんな風に…”
っていうことが脳裏によぎることは無くならないと思うんだよね。
そういう、起きてしまった悲しみの中の取り戻せない部分ってやっぱり残るから、せめて巨悪の実態だけでも明らかにして、苦しみの濁りが薄まるといいなという思い

そしてこの大勝負にはもちろん桐石さんの協力も必要で、、、熱く重い轟さんの火種は、桐石さんも一緒に抱えているはず。
『ただいまぁ』
って、お店の入り口から帰ってくる凌がなんか好きだなぁ。
お弁当屋さんで育った時間が不意にじわぁっとあたたかく感じられて。お父さんもこんな風に仕事に出ては帰って来てたのかなぁとか思っちゃった。
ここが凌の実家だなぁって。
・・・
あんた、、、
いや、石倉!!!
何のこのこ訪ねて来てんだよ

「帰ってください!」
官房長官相手に強く立ち向かう母ちゃんかっこよかった!!!
でも心はグッと気を張っていて、敵が去った後母ちゃんの背中をポンッと叩いてさする凌にまた







こういう時の咄嗟の掛け合いに宇崎親子らしさが出てて胸が熱くなるんだよなぁ

金が欲しくて声を上げてんじゃない。
ただ無念を晴らしたい。
大切な人の命を奪われることがどんなことか
考えもしないで自分の利益に猛進する
巨悪の傲慢さに反吐が出ますぜ、石倉さんよぉ?
夜の密会ですか高井戸浅見ペア!



前回からだけど、最終決戦にこのバディが見れたのも嬉しいよねー



ドーナツは轟さんだけで十分...

・
凌とのLINEでピースケスタンプ送ってる母ちゃん

《なんでそのスタンプ持ってんだよ笑》
のやり取りに萌ゆる



凌のアイコン、なんだろー?
って見てたら、空手のシルエットかな
・・・
えっ、母ちゃん??!?
やだ、
え?うそ?やめて
やだやだ絶対無理なんでーーーー!!!
最終回にこんな出来事...
石倉?
マジ?
ちょ待って、は?
とりあえず石倉を牢屋にぶち込んでくれ頼むから

宇崎のスマホに連絡が入って慌てて飛び出すスローモーションから仲間達へ情報が広がっていくこの劇伴と映像だけの一連の流れの緊迫感すごかった。。。
電話を受けた後宇崎が轟さんを振り返った時の表情とか、手術室に押し入ろうとした時の挙動とか、、
今回に限らずかも知らないけど、今回は特に?限られた放送時間の中で最小限の情報をいかに詰め込んで伝えるか、みたいな手法がすごく効いてた気がして。
このシーンだけじゃなくて、後に出てくる仲間たちが協力してくれている背景を伝えるシーンも同様に、セリフの音声は消して回想としてシーンの映像だけを並べて伝えてくる感じ。
こう言うことがあってこうなったんだ、を絵だけで説得力のある誘導をして流れを理解させる演出、すごかったですね

だからこそ時間を割いてゆっくり見せて欲しかったとも思えるし、でも情報として不足はない、そんな見せ方に逆に引き込まれて、流れに飲まれてただ進むしかなかった。
だからほんとにあっという間だった!今回も!!
・
『俺が悪いんです...大切なもの守るために弁護士になったのに、結局、母ちゃんをこんな目に遭わせてる』
この宇崎のセリフの“母ちゃんを”の言い方がもうすんごい、、とにかくギュってなった、、上手く表現できないけど、宇崎が母ちゃんを大事に思ってる心が言葉に滲み出てて、本当に家族の絆とか愛を感じた



弁護士になることを決めたのも、日々をアツく生きているのも、結局全ては宇崎が母ちゃんを守りたい気持ちがそうさせていて、でもこの出来事で初めてその心が折れちゃうところが、本当に優しくて仲の良い息子だなぁって、宇崎に心を寄せちゃうし、宇崎を通して母ちゃんへの愛も増してく。
『俺もう失いたくないです。もう何も、失いたくないです。』
照朝も同じこと言ってたなぁって、ふとよぎっちゃった。
“失いたくない、もう、誰も...”
大切なものを守りたいのに守ろうとすればするほど奪われてく苦しさがよ、、、
主人公らしい台詞なのかも知れないな。
自分のことより、大切な誰かを想う気持ちが照朝にも宇崎にもあるんだよなぁ...



(あ、すみません余談を…)
「ふざっけんなよ!」
高井戸が感情を露わにするだけで今回は泣きそうになっちゃう

照れ隠しなのか、宇崎が居る前ではツンケンしちゃうけど、居ないところでこんなに感情的になってるの、宇崎が高井戸にとっても大切な仲間になってんだなぁって思える大事なシーンでさ

バラバラに見えたパズルのひとつひとつのピース(piece)がちゃんと埋まってってるんだなぁって。
(座布団くださいとか思ってないよ←)
母ちゃんの出来事をきっかけに、計画が崩れ始める?
今度は伊野尾ちゃんが感情を取り乱して...
しかし高井戸がヘルメット持って追っかけたってことは、、、!!?
バイクで2ケツしたの?





っていうので勝手に萌えた
←

入れ替わりでやって来た浅見さんがまたかっこいいのよな...
無法者がダークにかっこよく伝染する中、
もうひと仕事だ、と、轟さん。
“味菜”
を訪れる姿に、

5年前の背中が重なる。
てか、意図せずかも知れないけど、やってくる轟さんの背後に“アジサイ”が咲いてる...





紫陽花(アジサイ)の花言葉には“家族”って意味もあるんだって!!!
なんか勝手に思考を派生させて感動しちゃう

母ちゃんが不在の中、1人自室では無くて、お店に佇むところも愛なんだよなぁ...
(もしかしたら轟さんが事前に「ちょっと話せるか?」とか言って連絡したから店で待ってた?って可能性もあるけど。)
なんにせよ、いつも、どこまでも、凌の気持ちがまっすぐあるのが、行動だけで見えるから、あの母ちゃんと父ちゃんにしてこの子ありって本当に思う。
轟さんが憎しみを抱えてやって来た5年前が、
宇崎に(仲間として)助けを求めてやってくる今に変わっていて、、、
助けを求めて…もなんか違うか、
助けに来てる?のか?
励ましに、というか、、、
あ、“焚き付けに”だ

これだ!
「お前が来てからうちの事務所は変わった。」
「伊野尾も高井戸も、お前の影響でしつこくなった。」
って、その言い方が愛すぎて泣くだろ?
浅見さんと桐石さんのことも。
宇崎より深い関わりであるはずの仲間まで、宇崎の影響を受けていると打ち明ける轟さん
「お前が、俺たちを焚き付けたんだよ。」
轟さん自身も。
あれだけ娘を殺した相手への憎しみだけに執着して動いていたはずの轟さんが、自分の想いを宇崎に託そうとしてる...
「お前の中にあるそのまっすぐな正義にだけは絶対に嘘をつくな!」
『轟さん...俺、やります』
あああああああああああああああああ
なんだよこの完璧なシナリオは!!!!!
最後は轟さんが宇崎を焚き付けて最終決戦に



“争いは起こせばいい”
ってもともと賠償金を稼ぐための轟さんの決め台詞だった(と思わされていた)はずが、結局誰かの正義を守るためとか、誰かの無念を晴らすためとか、そういう苦しみ悲しみを抱えた人たちの未来に手を差し伸べる正義の言葉にもなってる

以前のブログにも書いたけど、
争いを起こして平和を取り戻す、
平和を取り戻すために戦う。
そういう側面もあって。
皮肉にも現実世界に争いが起こっている地域はあって、戦争があった過去もあって、そういう悲劇の過ちは果たしてどうなのかと、グルグルしてしまうところもあるけれど、
“平和のために争う”
というこの苦しい矛盾が、このドラマではなんだか矛盾ではない形で見れた気がします。?
それは武力とか兵力とか、力同士の争いではなくて、真実と嘘の戦いだったからかなと。
埋もれてしまった正を救い出すことで
その上に立つ悪を露わにする
社会的制裁
リーガルドラマの見せ場のようなところがしっかりありつつ、ダークな手段も使う、でも犠牲者は出さない。
誰も傷つけない。
ただ偽りを掲げて何食わぬ顔で生きていた諸悪に制裁を与えるという

という訳で、
もちろん鳴ってます
THE GATE〜♪
これでこそ最終回すぎてるッ



4人並んで法廷へ向かう。
待ってました



宇崎の鞄はリュックから手持ちタイプに変わり。
(インタビューで言ってたから、採用されたんだぁって
)

ああああーかっこいいなぁー



4人がブラックスーツでビシッと並んでやってくるこのメインイメージ?シーン、【イグナイトだ!!!】ってなる

・
望月さん!!!
証人として立ってくれてありがとう



伊野尾ちゃんと高井戸が頭を下げてお願いしてくれたおかげでもあるよね



ピースの仲間が
「原告代理人の...」
って言うたびに嬉しかった。
その原告、宇崎なんだよなぁって。
仲間たちが宇崎と一緒に戦ってくれてるその心強さが満ち満ちの法廷で、ドキドキしたけどずっと嬉しい気持ちがあって。
しかし千賀はムカつく喋り方すんだよなー

(田中さん、褒めてます。笑)
あの高井戸が「異議ありっ!」って勢いよく立ち上がるくらいよ?もう好きじゃん宇崎のこと。
(ぶち壊すな)
(真面目に弁護してんだよ)
(でもまぁ好きだよね、宇崎のコト♡←)
轟さーーーーーん









高井戸からサラッと受け継いで立つのかっこよ!!
「モビリノが、私たちの会社になったからでぇ〜す!」
轟さん節炸裂〜〜〜



えー!!!買ったの?モビリノごと買ったの???
このためだけにこの5年間を生きてきた轟さん。
強い。強すぎる。
ギャーーー!!!
ギラ石様もかっこいー

アルマーニどぉーんのTシャツ胡散臭くてやな感じ

おいおいおい鳥自爺(とりじい)やんけ!!!
お前ぇぇぇ!悔しいけど爆上がり

ありがとうもう悪いことすなよ!!!
轟さんの
「(証拠は)あります!」
から
パァンッ



と、とどめの気合を託されて
『原告の宇崎です。』
ここもカッコよかったなぁ。
(いつものクセで勢い余って「代理人の」まで言いそうになっちゃうけども)
(お前が言うシチュエーション一度もなかっただろ)
普通は原告がこの口調で法廷に立つことってないでしょ?
ないよね?ちょと専門的なことわからんけど、
宇崎が弁護士としても原告としても立っている感じが、すごくカッコよくて、絵としても力強くて良かったなぁ

轟さんは佳奈ちゃんの無念を宇崎に託したけど、
託された無念と親父の無念を最後は自分でぶった斬りに行く宇崎の口上がすんげえカッコよかった。
あとあと!決め手の証拠集め

裏カジノのターン

高井戸も浅見さんもイケてたなー

そして、このシーンって、もしかして宇崎に感化されてアクションやりたくなっちゃった高井戸と浅見さんの夢、叶ったのかな?



ちょこっとアクションだったよね!?!

いや~なんと言うピースの巻き返し畳みかけ



いけいけいけいけぇぇぇぇぇ!!!
石倉までまとめてぶっつぶせぇぇぇ
あー最高!!!
これ全部宇崎がまくし立ててるのが爽快すぎる!
『これが、湊市バス横転事故の裏で起きていた、真実です。』
虚偽の事実に苦しめられ続けて来た宇崎が、自分で真実を叩きつけたぞおおおおおお







「原告の宇崎さん」
最後に轟さんから柔らかに宇崎への問いかけが続くこのシーン、、、もう言葉になりません

「あなたは、あの事故をきっかけにサラリーマンを辞めて、弁護士を目指したそうですね。」
このセリフでクソ泣いた。
そのきっかけになったのは、轟さんなんです。
なんなんだよこの完璧なシナリオは!!!
(しつこい)
『父を、、、親父を、返してほしいです』
『厳しくて、優しかった親父を、、たった1人の親父を、、、母ちゃんのもとに返してあげてほしいです。』
があぢゃあああああああああん(TーT)
聞いでるがあああああああああ(T△T)
そんな、、そんな言葉出る???
本当しつこくて申し訳ないけど母ちゃん想いすぎて泣かせられすぎる

でも本当、息子にそう言わせる母ちゃんとして申し分ないんだよなぁ純子さんも。
でも、
親父が帰って来ないことはわかっている。
それでも返してほしいって、本音を吐けたことが凄くよかったなって。
弁護士としてを置いて、息子として話す宇崎の弁論が凄く良かった...
『だからせめて、親父が仕事にまっすぐで、立派な人間だったことを証明したいです。』
からの高井戸

このセリフは高井戸もきっと言いたかったはずでさ。
親父の無念を晴らすために突っ走る宇崎に、どこか自分を重ねて見てたところもあったのかなぁって。
高井戸のお父さんも、生きてこそいるけど、仕事で理不尽な言われを受けて家族が苦しみに陥ったところは同じだもんなぁって、なんかそういう個々の背景との繋がり故に強く見えるピースの絆みたいなところまで素晴らしくて...
『私の家族を批判してきた人たちに、この世界の全員に、親父は最高の人間だったと、言いたいです。』
「原告からは以上です。」
そう轟さんが締めたところにも、轟さんの想いが乗っていて。
宇崎の言葉を聞きながら、ピースの仲間たちが皆目に涙を浮かべるのも。
全員で戦ったなぁって、泣ける...

(泣きすぎてしつこいの本当ごめん←)
さぁて。
で、ですよ。
なんすか、
御用達のお高いご料亭ですか?
巨悪を前に最後の一撃までやったりましょう。
最後の最後までクソムカつくな

轟さんがぶちまけてくれてスカッとした

そして
去り際に石倉に静かに向かってく宇崎
この時の少し息の混じった声色まで良い

ここの声色がなんか宇崎としての新境地な雰囲気があって、ギア上がったというか?わしゃ続編の劇場版を観てるのかと思ったぜよ





(誰よりも先に脳内で映画化←)
『あんたがどんだけ偉くなろうと、俺は地獄まで付き合うからな』
聞いたか石倉rrrrrぁあああああ

俺たちは地獄まで付き合うからなあああああ

(ちょ、、もー黙っててよーもうちょっとで終わるんだから)
「ダメだよ地獄なんて言ったらお前ぇ」
『さーせん』
「あの人1人で行けるからぁ」
やってんなーwwwww
最後これで去ってくこの2人マジでほんとにー!
最高過ぎてました

これでこそピースでした

ありがとうございました最高です

石倉さん、さよーならーーーーー

(哲太さん、最高にムカつきました!でも哲太さんのことは大好きです
)

・
「浅見さん、そろそろ捜査会議始まるみたいです」
クゥーーーー!!2話に戻ってるやん!
ファンが喜ぶ回帰演出

あの時浅見さんを背景にタイトルバックなのかっこよかったもんなぁ~~~
そんで、あの時より笑顔が漏れてるのとかもう



桐石夫婦

オーロラの夢〜
私も連れてってぇー


(絶対について行くな)
母ちゃん!!!

母ちゃーーーーーーん

良かった。凌のもとに母ちゃんが戻って来て。
傷が完治したらまた立てるのかな?
どうか元気に揚げ物揚げてる母ちゃんの未来がありますように





「親父さんの誇り、守れたな。」
『はい』
「宇崎、ありがとな。」
『いえ、こちらこそ、本当にありがとうございました。』
「あぁ〜、やっと前に進めそうだ。」
このやりとりと、それを見つめる母ちゃんの表情がもうなんとも言えなくて・・・

晴れた空に、母ちゃんの大満足と、轟さんと宇崎の再スタートが優しく包まれていて、裕生さんも佳奈ちゃんも見守ってくれているはずだね

ちょっと、一個だけいい?
(ダメだと言えばやめれんのかよ?)
お墓参りの凌、、、
んがっごえええええええ







(黙っていてほしい時に黙っててくれない系ブロガー)
・
お?
この、4人
また何か焚き付けてるな?
『争いは、起こせばいいんです』
メインテーマ〜♪
が鳴り響く中タイトルバックがドーン

to be continued ?
―――
―――
―――
―――
―――




という訳で。
今期ドラマ、イグナイトと共に毎週無駄に長いブログを続けて参りましたが、本日で一区切りとなりそうです。
(お付き合いくださった皆様、このたびも本当にすみませんでしたありがとうございました)
ここからは個人的アフタートークをね。
(無さすぎる需要)
とにかくキャラクターとキャスティングが最高で、作品のレギュラーメンバー全員にこんなにも愛着が湧いてしまうドラマは初めてかもなと思いました。
放送前に言われていたように、どのバディを観てもそのそれぞれの色があってどれも魅力的で、ずっと見ていたかった〜

ブレない芯の強さは流石で、その中で見える感情の動きが主人公として申し分のない宇崎凌が、回を重ねるごとに優しさ可愛さ人間らしさの魅力をグングン増していって



1話で抱いたこの事務所大丈夫なのか?という不安は、隅々まで綺麗に回収されて虜になり

轟さん、伊野尾ちゃん、高井戸、そして桐石さん、浅見さん、みんなが居て良かったなって、みんなまとめて大好きだなぁって思える今がとても嬉しいです



SpotifyのPodcast、「BABEL Wave」という番組で、畑中Pと原監督、間宮くんの3人、畑中Pと原監督、トオルさんの3人のトークがそれぞれ2回にわたって配信されてますが、その中の会話でも、楽しい現場であったこと、キャストもスタッフも続編を思う気持ちがあることが伝わって、まだまだ勝手にワクワクしております



ラストもメインテーマと共にタイトバッグで終わっていて、どちらかと言うとオープニングを思わせる演出だったのが、ここからまた始まる感じがしてもう最高of最高でしたな





あともう一つ初めて体験したのが、
最終回終わってCMに切り替わってからボロボロ涙が出てきて止まらなくて、、、

自分でもなんでなのかわからないままなんだけど、
寂しくてなのか、感動してなのか、とにかくしばらく泣けました...
もしかしたら、宇崎や轟さんの曇りを、家族の無念を晴らしたい気持ちで11話を一緒に戦ってきたということかもなーなんてカッコつけたことを考えてみたり。
それくらい、全てを観終えた後に身体中から溢れ出る何かがあって、濃くてアツくて大好きな作品と出会えたということで、いち視聴者としてキャストスタッフチームイグナイトのみなさまに、ありがとうございました

と、感謝の気持ちを伝えたいです

そしてきっと、
今日もどこかで誰かを焚き付けているであろうピースの4人と、その仲間たちにまたいつかどこかで再会できることを願って...

ピースッ




