行きますよ。
8話ですよ。
もう、
8話・・・
嫌だ!
(嫌ならブログは辞めてもらっても構わんのだぞ←)
(うるせぇ簡単に辞めるわけないだろーが!)
(・・・1人、何役ブログ?)
(ブログタイトル“まみむの百変化”とかに変えよかな)
(誰かつまみ出してよ、こいつらを...)
文字数事変起こりそうだからそろそろ進もうね。←
ネタバレあるよの注意書き、いる?
(流石にもう8話だもんね。ま、一応しとこ。)
この先バラす!
(なんか、、うん。)
ーーーーーー
ーーー
ーーー
ーーー
あー、
え?
白宇崎、、、
(白うさぎとニアミスで可愛いなオイ←)
4人で火種会議?
やっぱり事務所に4人揃ってるの、
安心する
高井戸より、
「イノシシか!」
いただきました。
轟さんのドーナツ理論
分かりやすくて好きです
かたや
『ドッ、ドーナツを、ょ、喜ぶ派、ってことでスよね?』
え?(顔芸)
そのままタイトルバックwwww
過去一好きかもwww
なんとも言えない顔してるやん
誰かにケンカ売ってんの?←
わかってんだかわかってないんだかの狭間、パワープレーで押し切る顔してるwww
と思いきや次は
伊野尾ちゃんと依頼人の元へ話を聞きに
で、
黒宇崎、、、
(黒うさぎとニア... 黒うさぎってあんま言わねぇか)
ちょ待っ、て?え?
伊野尾ちゃん越しのピンボケ宇崎からビシビシに飛んでくるバチイケ具合怖いよ?
ピンボケでそれ?
TV(及びスマホ)の画面割れるて
(美の暴力ってやつ?)
『なんか腹立つ...。だって家族が死んだことあんな風に言われたら許せねぇだろ』
の宇崎がすごく宇崎で好きだなぁ。
まっすぐなんだよなぁ。
まだ、カァーッっとはなってないけど、
いろいろ不透明な中で依頼人から聞いた話に悶々としてるこの温度感が?宇崎の優しさも感じさせる。
「調査続行ってことね。」
『ああ。』
伊野尾ちゃんが宇崎の意思を確認して動いてくれているところに関係性の変化が見えて、胸が熱くなる
今回の調査の決定権が宇崎にあった...。
ずっと味方同士ではあったけど、ピース法律事務所の一員として、宇崎の発言に信頼を持ってくれているところが、仲間になった感じを強くさせてくれる。
嬉しい、なんか。
え!なによ!3人仲良く現場調査?
「この人(宇崎)の言うように、ボーッとしててもしょうがないし。」
って、高井戸、
宇崎に事務所で『ボーッとしててもしょうがないだろ!』って言われたのをちゃんと受け止めてたんだなぁ。
「じゃあ、分かれて行きますか」
宇崎と伊野尾が何喋ってようと気にする素振りも見せずに突き進む高井戸www
あんたもイノシシやんかい?←
『なんか張り切ってんな』
「なんか鼻息荒めだよね」
と、残されたウザイノのセリフもボソッと良い
情報収集結果報告
わかったのは
『医者ってのは本当に白い巨塔みたいに歩く、ってこと』
wwwww
宇崎ソレ言いたかったんやろなぁ顔してるのが
今回の脚本?監督?の特徴なのかな?
なんか8話はミニポップなシーン多いよね?
そんな気がした
「情報収集は得意なんで」
変わったなぁ〜高井戸💗
同じセリフでも、前言ってた時と空気が微妙に違う
一見そんな大きな変化はない様で、会話の度の目線とか滲み出る心の色が違うぅぅ
「看護師さんから聞き出した」
『フッ、ああ。(お得意の。)』
って顔を逸らしながら相槌を打つ宇崎!
ここの一瞬めっちゃツボですけども!!!
この宇崎の『ああ。』の顔逸らし顔見て!?
(顔逸らし顔とは)
顔ってか、言い方???
めっちゃ好きなんだこの!!!
あー、、、
この『ああ。』
をつまみに酒を飲みたい。
(そして俺は下戸だ)
(言いたいだけやめ)
とか言ってるそばから
『あれ?桐石さん?!』
(言ってたのお前だけな)
なんでここに・・・
『聞きたいことありすぎて逆に何も出てこないわ』
「わかるそれ」
みた?
今の聞いた?
宇崎と高井戸がわかり合ってたよな
今2人でコソコソやったよな
あー、ありがとうありがとう。
わかった。
仲間になったんだなお前たちは。
そうかいそうかい。
うん。
くぁー。最高やんか
最高やんかぁぁぁ
ピースの仲良しシーンなんて
なんぼあってもええですからね
てかそう、
今回触れずにいられないのが
桐石夫婦
奥さまかわいい
気丈で明るくて、桐石さんの元気の源な感じがすっごく伝わる...
そして桐石さんが綾さんを想う気持ちもすっごく伝わる。。。
「辛気臭、、」
と気にする桐石なんてもろともせずにズバッと明るく突き抜けてる綾さんが、2人の夫婦像を見せてくれて心持ってかれるなぁ~
『ああーびっくりした〜』
で、とぼとぼ3人で喋りながら帰ってんのとか
ヤバない?
いつメン!やん。
お前たちいつメンやん!!!
1話観てたときこんななると思ってなかったよ?
伝えたい、あの頃の俺に。
(わかるそれ←)
はぁ。
ピースの仲良しシーンなんて
なんぼあってもええですからね
(しつこい)
綾さんと桐石さんと轟さんの昔話、
昔の轟さんの前髪下ろしに萌えた〜
桐石さんはずっと一途に綾さんを想ってるんだなぁ...
轟さんと宇崎の2人のシーンってのも厚みが増している感じがしちゃう
2人の関係性が深まってるというか、ここでもしっかり仲間という空気が。
住家へ
またまた3人で
戸惑う親子の様子を見て、
“また改めて...”の口火を切ったのが高井戸!
ええ子やんかい。
言葉遣い、気遣い、、できすぎくん?
『きゃ、きゃさー、たー、きゃ、きゃっちゃーたー、てく』
カテーテル読めないの、声に出ちゃう宇崎かわいい
「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう」
え、誰この関西弁のおっちゃん?!?
「東亜病院の看板ドクターかぁ、ご立派なこっちゃ」
のおっちゃんに視線を向ける宇崎の顔が何かを汲み取っているな、、、?
全部流れを知ってから見返すと、↑この時のおっちゃんの言葉に皮肉を読んだ宇崎が、“味方になり得る人物かも知れない”っていう勘を働かせてたんかなぁ…
学会終わりに喋る2人のシーン
なんか独特の空気出てて良かったな
こう、相性が良い、というか
「そう“私、失敗しないんで...”ちゃうっちゅうねん。お兄ちゃんそらドラマの話や。」
...えっとぉ、おっちゃんが言うこの“お兄ちゃん”の中の人、そのドラマ、ゲスト出演したことあります
(ドクターX 第5シリーズ(2017年)の第5話です五反田五郎役です)
(余談)
(え、めっちゃ5...←)
医者ちゃうやろ記者か!とか韻踏んでw
まぁ、そんな感じですね...
って、真似っこ返ししてくるおっちゃんの愛嬌
「お前、全力で走った奴を間に合わへんから言うてミスしたって責めるか?」
って言葉がすごく分かりやすくて配慮深くて。
悪い人じゃなさそう?
とっても気になるなぁ。
なんだこの人。怪しいすぎる?
おっちゃんのこと、好きになりたいのにまだ信用できなくて最後までずっとドキドキしながら見てたよね~
あとよ!
病院で絡んでくる車椅子のおっちゃんもキャラ濃くて笑ったwwwこのポジションでこの感じってなんか新しくない?
このおっちゃんも絶対にドラマ好きじゃん
宇崎伊野尾の調査は空振り、、、
そこへ高井戸
「一つだけ見つけた、綻び」
『ヒトツダケミツケタ、ホコロビ。じゃねぇよ早く教えろ』
仲良しやんかい
ピースの仲良しシーンなんて
なんぼあっt(強制終了)
やりましたね。
情報収集でお困りなら、
ピース法律事務所、高井戸斗真へご相談ください
「やっぱりトイレは...秘密の花園だな(ドヤァ)」
今回もシゴデキぃ〜
住家へ再び。
『お二人の想いを、俺たちに預けてもらえませんか?
“もういい...”なんて言わないでください』
8話はなんか、ピースの結束が深まってから、再度序盤であった流れをパワーアップした形で観せてくれてたな、
依頼人の心を焚き付けて訴訟へ持ち込む。
セリフの言い回しもそうだけど
“あ、あの頃のピースが変わらずある!”と思わせてくれると言うか。
仲間としての繋がりとかチームワークは強く深く進化してるけど、再度ピース弁護士事務所としての軸のところを感じさせてもらった回でもあったなぁと思います
証拠保全、、、
『動画は撮れてなくてカルテはシロ...』
先を、読まれている?
轟さんの表情を見て、僅かにクッと眉を動かす宇崎。
・・・
『桐石さんですよねぇ?おかげで証拠保全の前に証拠消されましたよ』
なるほど。
ここしか居ないと。
あの桐石さんがそんなことまでする、ってところに綾さんの命を最優先に思う強い気持ちが見えて、なんかすごいこと起きてるな。
あの桐石さんが...?
「お前はただ原告側の気持ちに影響されているだけだ。」
『それを言うなら桐石さんだって、河野がそんなことしてないって思いたいだけじゃないんですか?』
『部外者じゃないから黙りませんよ!まだ、方法はあるはずです。』
「しつこいんだよお前は」
このやりとりをできてしまう2人に、“ウザキリ”として築いてきた関係値が見える
夫婦2人、病室のシーン
先にも言ったけど、桐石さんだから、綾さんがいいんだなぁと、簡単に聞こえるかもしれないけど、2人の夫婦像がすごく愛に溢れてて、素敵だった。
真面目な桐石さんが抱く真面目な愛がまっすぐで。
桐石さんをちゃんと理解して言葉を発する綾さんの愛も。
てか、長年の夢でさぁ、、、
私もオーロラ見てみたいんだよなぁ
(お前は入ってくんな)
お!
謎のおっちゃんと密会してるやん!
私、まだどーも怪しさを捨てきれない...
『患者って、すがるしかないんですよ』
『そんな気持ちを裏切るような人間がいるとしたら、俺は許せないです。』
宇崎の正義...
『すみません、気持ちだけじゃダメっすね』
この時の口調も宇崎の優しさが滲み出てる。
本当うまく言えないんだけど、
ゴリゴリに熱く正義を振りかざして、悪は許さない!
ってのじゃなくて
宇崎が心を持って大切にしたいと思っている信念があって、それが誰かに手を差し伸べる様な優しさのあるものだから、黙っていられない、他人事で片付けられない正義...というより、心?みたいな。
回を重ねるたびに納得のいく宇崎の人柄が見えてくるのがじんわり嬉しいのです
突破の糸口、、、
医者の世界は医者のみぞ知る... か。
そして桐石夫婦。
えええお花生けてるぅー!!!
「そう!上手ー」
「(コクッ)」
のやり取り可愛いすぎぃん?
まるで子を褒める母のよう、、、
こんな桐石さんが見られるなんてぇ
轟さんのお見舞いシーンもよき
宇崎じゃ説得しきれないところに
轟さんがやってくる
轟さんと桐石さんの関係の深さが
そして、
法廷には轟さん抜きで。
頼もしい事務所になってるね
『勝手な憶測じゃないですよ、』
と割って入ってくる宇崎かっこいいじゃん
『河野さん、夜道と、野心ある部下にはお気をつけを...』
何気に被告人尋問で追い詰めたときに宇崎が小声で囁くシーンも見どころですよねぇ!!!
3話でさ、外国人実習生に不法投棄の片棒を担がせている証拠動画を出した後?
二見水産の社長にボソッと
『真夜中の追いかけっこ、楽しかったっす』
あれも好きだったなぁ
種明かし伏線回収のターン!!!
おっちゃん院長なんすかぁぁぁぁぁ
おっちゃあああああん
今回の隠れヒーローだったあああああ
法廷で傍聴席に座るメガネにスーツ姿のおっちゃん、
一気に見え方変わって胸熱だったなぁー
そして宇崎の尋問、
すんごい締まっててかっこよかった。
もともと顔と口調に圧があるから
作る空気は分厚いんだけど
このドラマが始まってここまで見届けて
宇崎の圧が説得力に代わっている。
『お前、意外とやるやんけ』
船木のおっちゃんがそう言ってくれたのも嬉しかった。
宇崎、弁護士やってんなぁ。
綾さんの手術はそう言う形で、、、
船木のおっちゃああああんありがとおおお
はぁぁぁスッキリ。
今回もスッキリ全部救ってくれた
桐石さんの
「ありがとうございました」
がもう本当にリアルなそれで。
気持ちが滲み出るどころかもう本当に最愛の妻の手術を無事に終えた安堵と喜びを口に漏らす夫だった。
お芝居って凄いなぁ
クールに切り替え病室から宇崎を呼び出し
『いやぁ、羨ましいっすよ。それぐらい桐石さんが綾さんのこと愛してるってことですよね。あ、俺もそんな人見つけたいわぁ〜』
(顔の角度を変えて)『ごちそうさまですっ』
あーこの顔も好きぃーだぁー
ラスト桐石さんの満足げな笑顔も
・・・
ん?、待って、?
宇崎、?
愛してる、って、、、言った?
言ったね?
あああああああああああああ
愛してるぜえええええええ
(あのー、ごめ、そこまで興奮するタイプのソレじゃないから。桐石さんの話だから。)
(お前の心が変に着火されるのやめてくれ←)
(愛してるを噛み締めて寝んな)
(そしてどんなに寝続けても王子様は来ねぇからな←)
(起)
・・・
時間の無駄を作る天才ブロガーですどうも〜
※$⭐︎@◾️♪×
Yeah〜eah〜eah〜eah〜eah
(やっつけてくれたらしい)
全員集合、、いよいよ
てか、その後桐石さんと宇崎で東亜病院の院長問い詰めたの??!
もう、轟さんの読みどおりじゃーん!
相性良いんだよねぇ〜ウザキリ
(うるせぇな)
おいおい!
石倉にどんどん近づいてくやん!!!
争いは、起こせばいいんだよ
キタァァァァァァァァ
6人それぞれのソロカットで終わり。
あああああああああ
音部にとどまらず
どデカラスボス官房長官石倉!!!
たまらんじゃん。
これでこそじゃん。
ただの悲劇じゃねぇんだよこの物語は。
クソみてぇな理由で命を奪われてんだよ。
やってやるよ
見せてやるよ
このクソみてぇな出来事が宇崎、轟、その仲間たちをどれだけ焚き付けてるかを
(誰かこいつの暴走を鎮火してくれ)
9話はエピソード“0”らしいぞ。
待ってたすぎる。
楽しみすぎて寝れねえぜ
言いたいことありすぎて逆に何も出てこないわ
(わかるそれ)