あああ。
最も語りたいのに、
最も言葉にするのが難しいかもしれない。
 
 
そしてこの胸の高鳴りは...
 
 
・・・、
 
 
ネタバレって言葉が簡単すぎてなんか腹立ってきたな。
(新種の感情)
 
 
心を待って、物語を語りたいのです。
(どう?奥ゆかしさ出てる?ネタはバラすって意味なんだけど)
(・・・台無しです)
 
 
 
ーーーキャップーーーキャップーーーキャップーーーキャップーーー
 
 
ボス、、、が、、
 
 
冒頭から6人集結
只事では無さそうそれはそう。
だって、ボスが...
 
なんて壮大なバトルになることでしょうか、
楽しみですキメてる
 
そしてこのシーン、細かい好きが沢山詰まっているのですがよだれ飛び出すハート
 
 
ピース愛が加熱された高井戸ハート
口数が増えましたねニヤリ
 
そして大人チーム3人の結束が静かに熱く強く燃えている感じメラメラメラメラメラメラ
若手2人のひとつひとつの反応を目配せで確認し合って話を進める、仲間同士の信頼の見え方キラキラ
 
浅見さんはバス事故とそういう関わり方だったんだ...
憤りをひしひしと感じる。
 
いやそれにしても
高井戸おまっ...
 
真剣な話題の中高井戸の変化が嬉しいのを隠せない宇崎凌指差しラブラブ
 
初めてだっけ?6人が同時に集結してるの。
 
ここだけでかなり見応えがありましたドキドキ
 
 
そして
 
高井戸は仲間って言ったけど
自分だけ吹っ切れないという伊野尾ちゃん...
 
仲間として信頼したい気持ちはあるのに、ピースの他のメンバーが男性であることに守られて居る部分もあれば対男性として信頼に踏み切れない部分もあるってことかなぁ...
 
そして今回は浅見さんがいてくれる心強さが凄くて。
浅見回は、無いのかな?
何がこの人を、この人の正義を、ここまで強くしているか、というところが気になるフェーズに入ってきた気がする目
 
 
 
『やぁっとで出てきた...』
 
ここ、わざとちょっと怪しい声色にしてるね。
ゾクッとした。
 
良かった、宇崎で花
 
その後『なんで笑ったの?』って言ってんだけど、どっちかと言うと『なんで笑たん(わろたん)?』って聞こえるのが萌えるぅぅぅ...よだれラブラブ
 
宇崎伊野尾ペアの車内トークは特段良いですよね。
ただ、ここがはじまりでした、
 
ほんの少しの伊野尾ちゃんのブレを感じ取って急に優しいムーブ、、、
 
『なんかあんなら言えよ』
 
・・・
 
グハッネガティブ恋の矢恋の矢恋の矢
 
っっ、、、ハッ
待ってくれ。待ってください。
ちょっとヤバいかも。。。
 
“言えよ”
って、結局宇崎が年上で頼れる先輩って感じが、今回少し元気を無くしている様子の伊野尾ちゃんの横にいるだけでグンッってなんかこう、押し寄せてきて
 
宇崎にそう言う感じされると、
ちょっとかなり乱される。
やめてくれ、、
いや、それで良い。
ついに時が来ただけだ。
(大丈夫そ?)
 
 
『おお、、どしたぁn?話きこかぁ〜?』
 
こーれよ、、、
いやマジでよ、、
好きすぎるんだが。←
 
真面目な空気になり過ぎるのを、すぐさま自然とこの返しで回避する気遣いもすごく威力がデカくてヤバい。
 
流石に好きになってしまう男すぎる、、、
 
心臓が気持ち悪くなって参りました。。
(お前が気持ち悪い注意報を発令)
 
 
勘がいい宇崎さんですので、
涼子さんに迎えに行くよう指示を受けた段階できっと何か感じていたはずで?
・・・
いや、そうでもないか、
なんで宇崎がお迎え係に指名されたのか
『わっかんねぇ、、』
つってたもんな、、泣き笑い
 
 
でもその後しっかりと伊野尾ちゃんの様子を自然に汲み取って行く感じが、一気に宇崎が出来る男であることを感じさせてきて、、、宇崎、覚醒の始まりでしょうかキョロキョロラブラブ
 
 
 
事務所で盗撮写真の流れるSNSを目の当たりにして呼吸を乱し始めたとき、声をかけてきた宇崎に対して慌てて取り繕った伊野尾ちゃんだったけど、
 
その様子を汲み取って速攻高校に電話する宇崎。
 
その横で目に涙を浮かべる伊野尾ちゃん…
 
今もまだ無くならない犯罪に対する怒りもあっただろうし、そういう事実が見て見ぬふりをされる恐ろしさを知っているからかな、宇崎が何の迷いもなく真正面からどうにかしようと進み始めたことに気持ちがあふれたのかなぁ...って。?
そう受け取ったのはただの私の感想ですけどね。
 
いつどこにいても不安と隣り合わせだと思うから。
たとえ過去の出来事でも、その時の不安や恐怖は現在も完全に拭えないで生きている、そんな中で宇崎は伊野尾ちゃんが心のどこかで求めていた行動を取ってくれたのかなぁとか、思いました。
 
そういう男だもんね炎
今回は伊野尾ちゃんが、宇崎に心を動かされている!!
 
 
そして来ましたっ!
 
屋上のウザタカペア!
 
高井戸に話す時、先に
『伊野尾ちゃんから何か聞いてる?』
と確認してから言い始めの一言を選んでいる感じが信用できる男だなぁ、宇崎。
自分からは下手なことは言わないように、高井戸の反応を見て、伊野尾ちゃんのことに触れずにただ胸糞悪いとして話を進めた。
 
しかしここで高井戸
「こっちはあんたのために今石倉近辺探ってんだよ」
 
っほぇー、宇崎のために?
っへぇー、宇崎のために?
あっひゃー、高井戸がぁ?
ふぅ〜〜〜んひらめき飛び出すハート
(うるさいぞ)
 
いや2人の間の壁がなくなっててさぁよだれ
ベースのテンションは変わってないのに、戦隊モノの熱い主人公レッドとクールに強いブルーが会話してるみたいな。そんな仲間感出てない?愛
(は?)
 
この流れで話すと、そもそもイグナイトってなんとかレンジャーみたいだなってずっと思ってて。
(お、おう...え、どうする?聞いてあげる?この話?)
 
 
無理やり当てはめるなら
 
正義に熱いレッドが宇崎
気丈爛漫ピンクが伊野尾
クールな秀才ブルーが高井戸
変わり者の知能派グリーンが
(イエローは省いて、)
 
時々強い敵が現れた時にヘルプでやってくる
単独で強いシルバーが桐石
 
戦いの場には現れないけど、事務所みたいなところで武器を開発したり情報を集めたりする立ち位置で浅見
 
6人で最強物申すみたいな!!!
 
あー、やっと言えたニコニコラブラブ
 
 
ダークリーガルスーパーヒーロー
 
その名も、
 
六法戦隊炎着火レンジャーチョキスター
 
ってとこでしょうか。
(違います)
 
あのー、ね、今咄嗟に考えたってことだけは主張させていただきたいんだけど(←)、“6人で最強”ってとこと“六法”ってとこがかかってるのがなかなか気に入ってるハート
(知らんがな)
 
余談的な話で言うと、無法レンジャーと迷った。
でも無法だとダーク過ぎるかってのと、六法を謳っているのに無法と言い切るのはなんか矛盾かなぁとか考えてさ、、、
いや、無法者だけど、一般的イメージでとらえられるような悪い意味じゃないしなぁって知らんぷり
(マジで無駄な時間を生むな)
 
なんか、レンジャー名についていい案あったら教えてくだされ!
まぁ、私が「おー!なるほど!」って思って終わるだけなんだけど立ち上がる音譜
(ボコすぞ)
 
やべ、、
なんか訳わかんない戦隊モノの話でめっちゃ浪費しちゃった、、、真顔アセアセ
(確信犯な)
 
 
タイムターナーくるくるっと時計
(※ハリポタネタです。時を戻しています)
 
 
 
伊野尾ちゃんが突っ走りそうになるのをなだめる宇崎。
 
これまで何度も“救いたい”一心で突っ走ってきた宇崎が、いろんな人の心に耳を傾けてきたその経験によって、被害者側の心に寄り添うというのがどういうことなのかを学んだという成長ですね。
 
といいつつ、宇崎ならわかるかもねって言われて少し不服そうな瞬間がとても、良かった。
愛のある顔してた。
 
 
ねぇ、どした?なにがあった?なぜそんなに成長している?宇崎の優しさが急にフィーチャーされちゃってて致死量なんですけど?!?!!!
 
『聞いてて大丈夫なやつ?』
 
って。?
今回は伊野尾ちゃんが彩音さんを“救いたい”気持ちに燃えている中で、宇崎がそっとそばにいて穏やかなペースを保ってくれているのが沼すぎてですな!!!
 
あ、急に声大きくなっちゃってごめん。←
 
このシーンもすごく大事で。
伊野尾ちゃんが吹っ切れるというか、伊野尾ちゃんの仲間ができていく段階の見え始めな感じがして。
 
「うん、聞いてて。」
『わかった』
 
の掛け合いに、ブワッと胸が熱くなりました赤ちゃん泣きハート
 
そしてきっと、聞いたのでしょうね。
 
男である自分が伊野尾ちゃんのサポートにあたる上でどういう立ち位置を取るべきか、伊野尾ちゃんの心を最優先に考えて立ち振る舞う宇崎が、ほんとに良い男すぎて。
 
学校で話してるシーン、伊野尾ちゃんの横に座る宇崎が絶対に圧をかけないようにしてる目線とか。
なるべく空気であろうとしている?みたいな。
 
詰めすぎないように、あくまでも伊野尾ちゃんの心が動いてく方向を静かに感じ取っているのが伝わって。
 
いつも自分の前では気丈に生意気にパワフルに、明るい伊野尾ちゃんだった彼女が抱えている傷の全てを知って、静かに救いたい気持ちを燃やし始める宇崎が居てくれるのがすごく心強かった。
 
 
7話のこの題材に対して、脚本に関わった1人が女性だったこともあってか?(そんなことなかったらごめんなさい)、過去の記憶と向き合う伊野尾ちゃんと一緒にいる宇崎の見せ方がすごく丁寧だなぁと感じて。
 
言い方悪いかもしれないけど、加害者として大きく括られる“男性”という立場でありながら1番近くに居る味方として宇崎を置く上で、決して不快な男にさせない描写というか...
 
それは高井戸にしても轟さんにしてもそう。
 
伊野尾ちゃんの仲間である男たちを、信頼できる味方として、見ているこちらも安心させてもらった気がしました。
 
それはきっと伊野尾ちゃん自身がやっとピースの仲間になれたからだと思うけど。
 
あと、しんみりさせ過ぎずにいつもの2人のやり取りの優しいバージョンを挟んでくれてるのがまた嬉しくてハート
 
伊野尾ちゃんが元気がないのを気にしてたのに、自分も元気ないと言われて
 
『いや、全然?めっちゃメシ食ってる!ホントに!』
 
って、
謎の元気マウント取ってくる宇崎が最高でした泣き笑い飛び出すハート
顔で勝ちに行くなwww
(いいぞもっとやれ)
 
 
でもほんと、7話の宇崎伊野尾2人のシーンはどこを取っても、大事なものを貰った気持ちにさせられる。
上手く言えないんだけど..
 
この題材を扱いながらこの2人がこの空気で居てくれることが本当に、良くて。
 
実際はとてもセンシティブな問題で、簡単に解決できるものではないということも考えながら、こう言う被害がどうか無くなって欲しいと願う事しかできない。
でもその問題の中で“ドラマだからこそ与えてもらえるもの”がちゃんとあって。
 
どうしても上手く言えてる気がしない。
 
見る人によっては心を削る可能性あるかも知れない題材だから、簡単に感想を言えなくて。そういう意味で、最も言葉にできないと先に言ったんですけど。
 
少なくともただ作品のファンとして、私が受け取れたものの満足度がとても高くて、沢山話したい回にもなったわけです。
 
やれ、なんだかとても語り過ぎたので
先を急ぎましょうダッシュ
 
 
高井戸も勘が良くてシゴデキでさぁ。
轟さんは娘さんが事故にあった当時女子高生でもあったから、少なからず他人事でも無いのかな、ピースのみんなが伊野尾ちゃんを守りたい助けたい気持ちに満ち溢れていて。
 
 
そしてついにですよ、
 
「あいつならなんとかしてくれるだろ」
 
 
出たぁぁカメレオン桐石様ぁぁぁラブ
 
 
でも1つ見逃せないポイントが、
オフ会潜入モードの桐石さんが宇崎と合流する直前に電話で話してたシーン、、、
 
きっと8話に繋がる桐石奥様の関係だよね?病院
 
奥さんのことで何かが次へ進む兆しができて?嬉しそうに表情を緩める桐石に、奥様への愛を感じるハート
 
そして宇崎の声に表情をキッと締め直した・・・
 
 
待て待て待て、間宮祥太朗出てきたんかとおもたら宇崎でしたやんかい笑
 
キャップとパーカーの“宇崎凌”は新鮮で良きですキューン
 
 
これがセーラー大佐の真実、、、
 
そして
 
「俺はもちろん、黒ギャルフェチだ。」
 
力強い断言www
BGMまで、シーン…(無音)になってる泣き笑い
 
『もちろん、、、?え、何すか勿論ってぇ?!
 
またちょっと桐石さんの謎深まるの巻www
 
 
宇崎がキレるのが今か今かとハラハラしちゃった驚き
カメレオン桐石の潜入力高過ぎてよ合格
 
 
高井戸に
「あの馬鹿が、無茶しなきゃ良いスけど」
って言われてんの良かったなーニコニコ
 
なんなら嬉しかったよね、仲間愛感じてキューン
 
かたや
 
クソデカボイスブチギレ宇崎www
 
危うく無茶しちゃうとこだったよ
桐石さんが一緒でよかったぁ、、、無気力
 
必死に我慢した宇崎に思う存分ぶち撒けさせながら
 
「お前にしてはよく耐えたよ」
 
ってのもまた愛ある。
桐石さんも静かにブチギレてたのがよくわかる。
 
『何がセーラー大佐だよ大佐ってなんだよなんでちょっと地位高いんだよ!!』
 
はもう宇崎のセンスに乾杯(完敗)でした泣き笑い生ビールキラキラ
 
でもこの宇崎の怒りがいつも正当に突き抜けてるところがこちらもスッキリさせてくれたりするんだよなぁ!
 
その怒り溜めに溜めて、期待してるぞ。
 
 
 
そして今回、若手チームの3人が合致して挑んでるのがまた胸熱回ですよねぇ…おねだりハート
 
 
『来なくていいからな..』
 
と伊野尾ちゃんを気遣う宇崎赤ちゃんぴえん
 
宇崎が優しさと怒りを持って強く思ってくれてるの、それまでより、より一層仲間への想いが上がってて良き恋の矢
 
その宇崎の熱量と同等の熱を静かに燃やして応える高井戸もまた最高でしたやラブラブ
 
宇崎と高井戸が組んでそのバックに轟さん居ればもう怖いもんないな、、、
 
 
そして、いざ、Xデー。
 
鳴ってるんです
 
THE GATE〜♪
 
電車が到着
この後起こるかもしれない不安と同時に音が止む・・・
 
扉が開いて乗客が降りた先には
 
高井戸
(THE GATE〜♪の再開)
 
逆サイドに宇崎
 
ぎゃあああああああああああゲッソリ
がっごいいいいいいいいいいゲッソリ
 
ネガティブ恋の矢魂が抜ける恋の矢驚き恋の矢無気力恋の矢昇天
 
 
頼むから走っててくれ、
宇崎と高井戸が乗ってる電車。
(残念ながら電車すら走ってないねん、田舎すぎて←)
 
風神雷神?
助さん格さん?
義勇と煉獄?
 
的な心強さで脇を固めるBGな2人。
スピンオフでこのペアの問題解決シリーズやってくれ。
頼むお願い
(これはガチで観たいけども)
 
 
しかしこんな犯罪が世に起きているということに虫唾が走る。
 
気分を変える余談で、
今回黒田という最低男を演じたのが、ナンバMG5の最終回、体育館でドアに挟まれシャイニング先生を演じた、赤ペン瀧川さんということでニコニコ
見事な化けっぷりに胸糞でした拍手
 
 
伊野尾ちゃんに黒田が接近したところで
 
バッっと伊野尾ちゃんの盾になるように立ち上がり
 
『気持ち悪い顔で近づくな全部動画で押さえてるからな』
 
の宇崎があっ、、k無気力
(息止まってるヨ)
 
あの宇崎が電車内で声を抑えながらひと息に捲し立てているの図
 
THE 破壊力爆弾爆弾爆弾
 
そ、そーいうパターンもいけんの???
 
おい、、おい待ってくれよ、、、_| ̄|○
 
流石に致死量すぎるぜ7話
 
宇崎は落としに来ないって約束だったじゃあん?
聞いてないよなんなんだよもう
好きですっ!!!
(そんな約束はしてないし、お前落とされるつもりでいたし、ちょっと静かにしていただけますか他のお客様もいらっしゃいますので。)
 
黒田を捕まえようと追う宇崎、
渾身の
 
背負い投げぇ〜〜〜上差し気づき
 
私も投げられたい真顔
(真顔)
 
 
Yeah〜グッeah〜♪eah〜♪eah〜♪eahキラキラ
 
最高っしたっ!あざしたっ!
 
その後ろでスマートにクールに悪の組織を電車外へ追い出す高井戸も大変良きにございましたグラサンハート
 
 
ドラマの中で被害に遭った彩音さんは、
過去にとらわれず生きていける、と強く前向きに進み出してくれたけど、そもそも1人の人間の未来に外から傷をつける行為も、誰かの人生を傷つけることもあってはならない。
現実では未来を閉ざしてしまう人もいる。
 
ネットが当たり前になって、SNSなんて嘘も真実もない様な世界で、考えさせられる回でもありました。
 
現実世界の自分と、SNSの世界での自分が別人として生きているの人もいるはずで。
 
“現実で自分がされたらどうなのか”
 
と誰かを思いやる気持ちよりも
 
“注目を浴びたい、共感されたい”
 
と言う欲求に侵食されすぎている。
 
・・・
気をつけます。←
(でもほんと、決して他人事にしちゃダメなんだよね。)
 
 
というわけで。
 
 ラストスパートもとても良かったので、まだ喋りますけども、
(悲報だね)
 
 
いつもの伊野尾ちゃんが戻ってきたことに、そう表に出さずとも心から嬉しそうに感じさせる野郎2人に100点を。
 
宇崎は包み隠さないけど、高井戸が
 
「でも、よかった、、本当に」
 
と、“本当に”を付け足したところ。
 
よかったね、ほんとにうさぎのぬいぐるみ
 
嬉しいすぎるなー、ちょっと今回は。
観ましたか、ピースメンバーによるピース愛ハート
 
 
一緒に戦って色々腑に落ちた宇崎、
それってやっぱりピースのみんなが、声を上げられない人たちの声になろうと言う強い思いを抱えるきっかけとなった背景を抱えている仲間だ、と知ったから?
 
そうやってお互いに抱えてきたものを理解し合って、心から一緒に戦おうって思える、“信頼”を与えてもらえたからかもなって。
 
でも、
伊野尾ちゃんは戻ってきたんじゃなくて、
乗り越えて前に進んだって。
 
『何かいいな、それ。』
 
 
ちょっと個人的確定申告していい?
(年度末にやれ)
 
落ちた。宇崎に。
(確定申告って、その文字通りの意味で使う人初めて見た←)
 
 
 
今回はとにかく宇崎が優しくて頼もしい兄ちゃんって感じで、めちゃくちゃいい男でしたもんで、ちょっとかなりでしたね魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける飛び出すハート
 
 
 
ってか、轟さんって何して...
 
「いいから全部言えっ」
 
「こっちは聞き飽きてんだよ、
その類の忠告は!」
 
 
次回、なにか近づくのでしょうか、
バス事故の真相に。
その、GIテクノロジーズ?ってやつ...?
 
 
 
そして今回の脚本家さんが残り4話と仰っていたので、おそらく全11話になるのでしょうか。
 
やだ!寂しい!終わらないで!赤ちゃん泣き
 
 
 
俺、好きになっちゃったんだよね、宇崎のことも、ピースのことも。
だからさ、終わるとか、、、言うなよ...な。
 
 
(どっかのセリフかと思って黙って聞いてたけど、どのシーンでも聞いたことないただのオリジナルキモ台詞吐き捨ててくのやめろマジで。)