やばぁーーー

やべぇーーーーー





やびぃーーーーーーー









(ブログのはじまりがキモ過ぎる部門第3位だな)
(上には上が居ると信じたい気持ちと謙遜の3位)
(謙遜…、え、そもそも全何位中?←)
ヤバいよ止まんねぇよ、
愛が



(息の根から止めてやろうか)
(怖)
こんなもんネタバレ無しに語れるかってんだぃ

てやんでぃ
べらぼうめぃ


(ちょと静かにしてもろて?)
静かにできなかったらごめん



―――
―――
―――
―――
―――




『高井戸どこ行ったんすか!』
宇崎が熱くなっている

伊野尾ちゃんの神妙な面持ちって普段の明るさを知ってるから不安になるなぁ…
早速千賀の元での高井戸。
今回は高井戸回ですので、彼の目線とか表情、行動、発言に全て深い意味が見えてしまいますな。
轟さんは依頼人、松原さんの元へ。
「こういう週刊誌なんで有る事無い事書かれてしまって..」
それな。
週刊誌は一旦永遠に黙っててもらっていい?
(一旦と言いつつ復活させたくない気持ちの現れ←)
懲戒請求
↓
綱紀委員会
↓
懲戒委員会
調べました。なるほどね。
タイトルバック
「面白くなってきたじゃないか!(ニヤ)」
の轟さんかっけぇ
!!!

不安になりかけても轟さんの強さがこっちの気持ちも持ち上げてくれるの本当助かる大好き

高井戸に気が行く宇崎。モヤモヤしてんなー!笑
でもそんな宇崎を制することができるのが轟さん(もしくは桐石さん)の一声なんだよな。
最初ぶっ飛んでた宇崎のわんぱく具合も、ピース内外の人との交流、裁判の経験値を重ねてちゃんと部下らしくなってってる感じが、各々のやりとりから伝わってくる

『市長を怒らせたって何ですか?』
「わからない」
今回の焚き付け案件、難航の予感。
市役所前で聞き込みの伊野尾宇崎ペア

そこへ秘書課長小谷さん。
雰囲気あるなぁ
彼女が箝口令を敷いてる?
(※箝口令…他人に話すことを禁ずる命令)
(なるほど)
小谷さんに向かって
「性格キツそー」
と言う伊野尾ちゃんに思う所のある表情な宇崎

「なに?」
『何も』
顔芸宇崎いいねもっとくれ





「横にいるのが高井戸だったらいいのになぁ〜」
『性格キツそー。』
この時宇崎はこちらに背を向けてるけど
これ言ってる宇崎の顔が浮かぶのが面白い

この2人のやり取りが本当にこのドラマに欠かせないバディで良いなぁ〜
毎話の楽しみになってる


「千賀先生知ってたけど性格悪いっすねー。」
微会釈高井戸。含みあるな。
てか、結末を知ってみると、この時高井戸の背中に向ける轟さんの視線が

千賀高井戸が音部の弁護をすると聞いて
『はぁー???』な宇崎
「俺らは、それぞれの考えを持って集まったあくまでも個人だ。」
響きます...
どんなも企業もチームも仲良しグループもチームワークこそあれど根本にあるのは異なる“個”。
自分がどんなに強い想いを抱いていても、伝わらないこともある。理解してもらえないこともある。誤解されることもある。そういう思考力を常に持っておかないとなぁと思わされたり。な、昨今。
そんで、とんでもねぇ事務所だと思って始まったこのピース法律事務所、回を重ねるごとに社長である轟さんの要所要所の発言が轟という人物の説得力を上げていってる。
一つの弁護士事務所を構える社長という立場に強い信念を持っている、人としての重みというか、ね。
そんな人が信頼する桐石という一人の弁護士と、浅見という刑事。この2人への信頼と期待も勝手に高めてしまってます

「宇崎には相談しないっしょ。」、、笑
なんか返す言葉もなくて笑っちゃった

でも、この先きっと高井戸と宇崎がお互いに何かを相談できるような未来が待ってると信じてる。やいのやいの言いながらね

たとえそれが物語として放送されなくても...。
エレベーターから高井戸
待ち伏せ宇崎
『よぉ』
ここさー!!!
ロビーの質感と2人の服装と空気感全てが味方してどちゃくそにカッコよくない


?




ここの絵面ヤバかったな。。。
冷たげなところが徹底されている高井戸に対し
反発しながらも仲間意識の優しさが滲み出る宇崎。
わかっちゃいるけど絶対に良い奴、、、



「自分から見えるものだけを正義だって思うなよ。それに、どうせこのままじゃ勝てねぇよ。」
なるほどぉー!
高井戸はそもそもそのつもりで潜入した訳だから、そりゃまだ自分が勝つためのカード集め中のところのこの発言に納得だぁー

農業者聴き周り宇崎
1人で動いてるのが、らしくなってきた?というか、成長を感じちゃう

轟さんと伊野尾ちゃん、安定感

中からの証人が必要。。。
『あの秘書課長、松原さんの上司だったよなぁ。』
メラメラ宇崎

いや週刊誌ウザぁ!!!!
ムカつく!くそ※▲@☆♪がぁぁぁ
!!


音部千賀高井戸会議
「記事もうまいこと出たなぁ」音部。
コイツもくそ。
(先程からお口が悪いでございますわよ)
(髙嶋さんの演技がそう思わせてくるって事っス!)
小谷さんの表情を見逃さない高井戸◎
こういう細かいお芝居がわかりやすくていいのよなこのドラマ!!
キャストそれぞれの目線とか表情とか無意識に印象としてこっちの脳に焼きついてくるから、流れがスッと入ってくるし、めちゃくちゃ熱くなれるのにスッキリ見られるというか

「作れる事実は作るんだよ。僕のやり方をよく見ておけ。」
千賀あああああああああ



誹謗中傷が加熱するんじゃないかって...
悲しくも、記事一つで人の心は簡単に変わる。
真実を見定める、適切に判断する心を持つ前に流されてく。
記事書いてるの、当時者とは関係ない赤の他人なのに?
今の世の中のモヤっとで考えさせられる...
裁判所の前、宇崎vs高井戸
仲間を連れ戻したい宇崎のブレない意志がすんごく主人公。荒いようで優しい。
宇崎って行動が激しいからそんな風に見えないがちだけどすごく優しい奴だよなぁ

「しつけぇんだよ人のことにいちいち首突っ込んできて。何にも知らねぇだろ」
『しつこくなるだろ?仲間なんだから』
ここで宇崎の言葉に一瞬動揺する高井戸は見逃せないっすね~



てかここさ、ものすごい険相だったじゃん高井戸。
普通だったら怯んじゃう、こっちがね?
でも何がって微塵もブレない宇崎の心の強さ。
高井戸と対峙して強く言い返されても、
“仲間を想う気持ちに対する純真さ”
が強すぎて逆に高井戸の方を動揺させる宇崎の強さが見えるシーンでめっっっちゃ良かった



突き放そうとしてくる高井戸の心に、無意識にしがみ付いている宇崎。
きっと高井戸だって鬱陶しく思っている(思いたい)はずなのに、ちょっと宇崎に寄りかかりたいそんな想いがほんの少し感じられる気がして、6話の2人のシーンはそういう、一見そうは見えない2人の心の距離の縮まりがあって胸が熱くなる、、、
思い返せば誰を相手にしても、どんなに突き放されても多少強引にでも、宇崎が相手の心を掴もうとする強くて真っ直ぐな心がこれまでもいろんな壁をぶち壊してったなぁと...
松原家へ行く宇崎
知里さんの姿を自分なりに受け止めその正義で父親を焚き付けとどめる。
『俺もその真相を知りたいんです』
なんと言うか、いつもどんな案件でも被害にあった人たちのことが“他人事”じゃない宇崎が心を動かしてくるな。
常に当事者の想いを自分から背負いに行ってるというか。でもそのことを宇崎自身は意識している訳ではなくて無意識にやってのけるから、“こいつならやってくれるかもしれない”と思わせてくる

『もう一つ、カードがある。』
なんか宇崎すっげぇ成長してない?!?!!
きゃーーー宇崎が桐石さんに助けを求めたの?!?
ここでウザキリペア!!?
最高最高最高ー



「見返りの前にまずは誠意だろ。あと、考えていただけますか?だろ。」
かっ、、カッコいい桐石様、、、
インターン以来、この2人の間にも関係値ができてて嬉しい。心強い

小谷さん直撃宇崎。
なんかシュッとしてかっこいいじゃんかぁ



ただアツいだけじゃなくて説得力増してきてる。
で、
THE GATE〜♪
・・・
そういうことかぁ!!
『これじゃ松原さんの存在が無かったみたいじゃないですか』
ここで鳴り始めたの、何の始まり?って思ってたら。
この後高井戸が小谷さんに同じ問いをかけた訳ですね。
宇崎の行動から始まったいつものBGMが音部を通って高井戸→轟で終着した。
宇崎の狙いは小谷さんに原告側の証人として立って真実を話してもらうこと。
それに対して高井戸は、、、
全ての結果を知ってからわかる、
今回、宇崎と高井戸、そして高井戸を焚き付けた轟さんのチームプレーが勝利へつなぐ“THE GATE”〜♪だったわけか。
激良お!!!!!



ちょい気になったんですが、
綱紀委員会で今回の記事になった件を問われる轟さん、なんだか含ませて何も言わずにシーン終わったんすけど、何?なんか匂う?気にしすぎ???
そしてついに法廷
高井戸が向かい側に居んのめっちゃ違和感〜

千賀のやり方、、、ッカー
好かん!!!

「俺も初耳だ。」轟
「だよね?」伊野尾
ほら!この2人の関係値!
前回も言ったけど、信頼を感じると言うか?
安心して言葉をやり取りしてる感じがずっとある。
高井戸の証人尋問、いいね。
そして、、、小谷さん

(今回、酒井若菜さんのお芝居も素敵でしたね)
あれ?なんだか裁判がピース松原側に好転している、、
小谷さんの証言による回想シーン、
音部市長の影を纏った顔アングルやべぇ、、
カメラワークのこだわりを感じるw
「面白くなってきた」by轟(ニヤ)
BGMが一気に巻き上げてくるゥ!!!♪
「何か..」
『すごいことになったな』
「逆転満塁ホームランだ。」
高井戸ぉぉぉ!!!
お前の敵は千賀だったのだなぁぁぁ!やはり!!
いや、本当すみません、、、
前回の読みが大当たりでした



(うるさいぞ)
(期待通りの展開に喜びの舞
)


今回、高井戸は事実上ピースを抜けてスリースター側として法廷に立ったけど、心は千賀へのケジメとして燃えていて、ピースの危機を仲間として救う形になった。
反対側で敵対しているかと思いきや、反対側から違う加圧で千賀と音部をピース側の網へ追い込んでくれた。
なんだこのチームプレー、、、

被告側の証人である小谷さんに真実を話してもらうよう仕向けた高井戸。宇崎が原告側としてやろうとしたことを敵側で実現させてて。ね。
違う様で本当は同じ気持ちだった2人

声を上げられない人たちの声になる、、、
って、必ずしも原告の声って訳じゃないんだな。
今回は被告側の小谷さんも声を上げられずにいた。
その塞がれた心を解いたのは宇崎と高井戸だった。
裏切ったと思ってた高井戸、蓋開けたらやってることずっとピースだったなぁ

“裏切りの行方”とは、こういうことでしたか

そ、し、て!
来たぞ千賀が!ただならぬ様子で!!!
「これ別に親の仇とかそういうエモいやつじゃないんで」
いつだってクールな高井戸がかっこいいね~
と、
「それはこっちのセリフだよ、おい、、、零細企業、舐めんなよ?」
見ろやこの
激強
三☆白☆眼

さいっこう!!最高!高井戸!おおお

仇じゃないとか言ってたけど高井戸の家族愛みたいな、父親を想う気持ちというか、ニコリともせずここまでやってのける高井戸の心。
高井戸おおおおお
!!

俺、お前の心、もっと解(ほど)きてぇよ

(黙れ)
私が出るまでもなくやっぱりやってくる宇崎



(当たりめぇだお前は一生引っ込んでろ)
『事務所、戻ってこいよ』
おま、ちょ、いや1番新人なのお前な!笑
『でも、俺らから見えるものは、ちゃんと正義だと思ってるよ』
宇崎の直球ストレート(139km/h)愛に目を泳がせる高井戸is



(今間宮のガチ球速いらんねん←)
胸が熱くなったね。
「自分から見えるものだけを正義だと思うな」と高井戸に言われた過去を、「俺らから見えてるもの」として正義と言い直した宇崎。
なんだよそのセリフ



宇崎凌の言葉って他の人には言えねぇクサさがあるんだけど、なんも狙ってない無意識主人公宇崎だから言えんだよなぁ

そしてそんな素直で正義に純真である宇崎が言うから響く、、、
『ま、ちょっとやりすぎなところあるけど』
お前が言うな!って言った。これは。
リアタイしながら口に出して言った!!笑笑
さっきも言ったけど、小谷さんへ同じ言葉をかけた宇崎と高井戸、ツンケンしているようで、2人とも優しくて熱い心がある、、、もしかしたら似たもの同士なのかも?、、
エモ!!!え?エモ!!!
今回の宇崎の無意識ラッキーパンチは高井戸の心を動かしたよねぇ???
『俺なんか言った?』じゃねぇよ!
そういうところが完璧に主人公

気持ちぃわー

『先輩と思ったこと一回もないっしょ?』
「一回もない(即答)!けど先輩っしょ?」
『いや思ったことないなら!おごれないね!?』
この2人良い感じになって参りました

来週からも期待しております!
そいで高井戸が事務所戻ってきた時の仲間達のリアクション良すぎてぇぇぇぇぇ!!!



宇崎の表情もだし、
轟社長が「よぉ!」ってもう...
愛やん

「皆さん...すみませんでした」
の時、黒目だけを少し宇崎の方角に動かす高井戸に痺れたね。。。

確実に宇崎に心動かされた1人になってる。
高井戸から宇崎に対する気持ちが少し変わったことが伝わるの。
決してニコニコはしないんだけど、そういうところが高井戸の可愛いところなんだよなぁ~
うむ


(誰?)
「反抗期は終わったのか?」
あああ好きぃ!轟さんの愛

高井戸は轟さんに焚き付けられて1人突っ走って復讐劇を完結させたワケだが、自分が仲間を売ったことに自戒の念を抱えているところ。
この時の申し訳なさげな高井戸、事務所の末っ子感あって好き

高井戸の中では、この(千賀への復讐の)機会を逃すわけにはいかなかった父への想いと、その裏で抱え続けたピースへの想いがちゃんとあったってことがもうありがとう大好き最高

最後まですっとぼけ轟さん、、、
どこまでもすげぇやべぇこの人、、、
社長が1番、声を上げられずにいた人たちの心を想っていて、それは仲間に入れた部下たちに対しても同じなんだ、、、あああ愛。。
愛だろこんなもん。。
「何だってやるじゃないすか」
の微笑高井戸良き良きの良き

轟さんと部下たちがもう上司と部下通り越して家族みたいで、その“表立って見せつけない愛”に泣ける



と、高井戸と轟のやりとりき耳を傾ける伊野尾ちゃん
なにその表情、、、??おや?
次なる不安な予感???
あとさ、宇崎が31歳ってとこが良い味を出してるよなー。
弁護士としては一番新米だけど、人生の経験値(年齢)が伊野尾高井戸の2人より先輩だから、時折宇崎の方が少し大人なところが垣間見えて、そういうのもこのピースのメンバーが起こす化学反応の好きなところ

そして轟宇崎ペアでいざ、音部のもとへ。
轟さんが抱えている火種が熱くメラメラしてる





バス事故に対する気持ちは下手したら宇崎より熱いかも知れない...って思わせてさえくる。
轟さんの“正義”が、ピースを巻き込んで熱く燃え上がらせ続けてんのかも???
さあ、音部、どうすんだよ?
・・・
「私はお前らの思っているボスってやつじゃない」
あー、そうなnっっって、え??
あ、うん。
いや、、、は?
て、、、哲太さぁん???
いや確かにね、冷静に考えたら6話でラスボスは早えか。
いつも冷静じゃないからさ←
胸をドキワク高鳴らせて高揚してしかいねぇからな。
で、誰なの?なにー!
こっから何が起こるのおおおおお

ふぅ...まあいいや。
なあ、もう文字数もエグいしさ、
今回はもう全部削ってよ?
は?状況的に削るのおま・・・俺か。