忙げ。3話が来るぞ。

(って打ってたんです当初は。でもなんやかんやバタバタして結局間に合わず...涙)

 

イグナイト 第2話

 

よろしくお願いしやす看板持ち飛び出すハート

 

 

ネタバレすんぞコラァァァ炎炎炎

(言ってることとやってることのテンションのさじ加減をどうにかしろ)

 

 

〜〜〜チョキ〜〜〜チョキ〜〜〜チョキ〜〜〜チョキ〜〜〜


 

いや待て待て待て、

クラブにもたれて待ち伏せ宇崎、ファッションも含めてカッコいいやないかーーーいよだれ

 

そしてバイク乗り回しちゃう麻里ちゃんもめちゃめちゃカッコいいやないかーーーいキューン

 

先輩麻里ちゃんから“伊野尾ちゃんでいいヨ〜”とのご指示を受けすぐさま素直にそう呼び出す宇崎www

 

かあいい奴だ。

 

あ、勝手に麻里ちゃんとか呼んでてさーせんアセアセ

今後は伊野尾ちゃんと呼ばせていただきますっびっくりマーク

 

 

母ちゃんとのやりとりもやっぱしいいなぁ〜流れ星

 

『まさか心配して?』

『俺行く時はめっちゃ行くし』

『すみません、大事な会議に穴あけてしまって...』

『俺も一応弁護士なんでぇ、』

 

とか、ちょっと自意識過剰な言い回しなのもおもろい爆笑

 

そして毎話車内シーン好きぃ照れラブラブ

 

 

浅見さーーーん!!

カッケェっす!ねぇさん!

2話のタイトルバック最高したっ!!

 

 

学習しろよ

学習しろよ

学習しろ

 

きゃーいじめないでよー宇崎のこといじめな・・・

 


全然折れてない!!!

 

強ぇわー好きだー宇崎ーニコニコ

 

高井戸にガン飛ばしちゃって〜

いつ見れるのさー2人のバディは指差し飛び出すハート

 


そして大学潜入っ看板持ち

首の後ろサスサスする、、、の

気合い入れる時といい、首触るの、宇崎の癖?


伊野尾ちゃん!

しれっとマスコミだと嘘をつくところ!!!

やり手だ拍手


高井戸ーーー!!!

こ奴も読めねぇキャラしてやがるぜっキラキラ

これからの高井戸の活躍が益々楽しみ〜

宇崎にはまだ心を開いてないけど、本性はそんなに冷たい奴じゃないのでは?とか期待しちゃう〜指差し


一方その頃保護者報告会では?、、、

強強顔&クソデカ圧ボイスで問い詰めるのとか絵になりすぎるな本当に。。。


OBと揉めシーン、

マジ最高!!!

根は正義感強くて真面目なのにめっちゃ口悪いの

最っっっ高炎炎炎

(カットかかってもやられ続けてたとやらはここね?キメてる)


顎いかれてる宇崎ちゃん!!!

やらかしたことをぶっきらぼうに説明した後みんなの成果聞くのとかマジで反省の兆しなくて良きほんわかスター


高井戸がナンパに成功した件について

『はぁ?俺が殴られてる間に何やってんだよ』

なのとかもう最高やんかー!


お前が真意を知らんだけで高井戸の方が仕事してるねーん!!!笑笑


っていう、宇崎に細かく説明してやらず放牧しっぱなしなピース法律事務所、これで訴訟に勝ちに行くんだから侮れなさすぎる。。


そして熱く闘志を燃やし続ける宇崎笑


きたよー!

2話ハイライトの一つですよね

浅見&轟のカラオケ密会〜泣き笑いブルーハーツ


轟さんのキャラ設定も強いんだよなぁ〜

ピース、キャラ濃すぎやんスター


原作ありの映像化作品は沢山あるけど、

オリジナルの映像作品から漫画化できそうだと思って観てるの初めてだわ。←


それくらいしっかりしたものを感じる

作品の色と言うか軸というかカラーパレット


キャストがちゃんとそのキャラの特性を装着してる感じがあるから違和感とかも無いし。


スタートからこれだから、物語がラストを迎える頃に各々がどーなってんのかが気になりすぎてるお願い


でさ、1人で大学行って颯斗くんに直撃する寸前の


『ふぅっ、、』

 

のとこ!!!好きです合格


OBとの揉めシーンもそうだけど、

個人的には真斗くんの病室での宇崎が今回めちゃ熱かったなー炎


イレギュラー宇崎の守役の伊野尾ちゃん泣き笑い


1話では轟と宇崎の出発に

「いってらぁ〜、なかよくぅハート

と送り出した伊野尾ちゃんが


今回は轟から

「よろしくーキメてる

と送り出されるのもまたにっこり飛び出すハート


んで、なだめ行動を見抜いた伊野尾ちゃんビックリマーク


「勝負に出るぞ!」


の一言で大学へ足を踏み入れる

轟さんと宇崎


いや、


メン・イン・ブラック?!?!!


って思っちゃったわーグラサンハート

あの足下からの見上げ視点で黒い2人が歩いてく感じお願い


特に1が好きで、レンタルとかロードショーとかで昔よく観てたなー映画キラキラUFO


いたって冷静な感じでとんでもないこと言ってくるK(トミー・リー・ジョーンズ)と、振り回されつつも正義を抱えて突き進むJ(ウィル・スミス)


な感じ、これか!

しっくり来たぞ!!!


轟と宇崎はどこかMIBのKとJみたいだキメてるグラサンラブラブ

わーーー恋の矢恋の矢恋の矢


勝手な解釈ですけどね。


そう思ったら益々好きになった〜よだれラブラブ


任務について2人並んで話しながら歩く時の2人の空気感とか。重なる。Kより轟さんの方がポップな一面が強いしJより宇崎の方が正義感に熱いけど、いやめちゃくちゃ良いな〜キラキラ


違法を犯す弁護士に対するリアクション100点笑笑

あの二度見みたいな?なんて言うの?二度言い?

一回飲み込んで気づいて吐き出す感じとか。実際映画内でそういうやりとりをやってたか記憶では定かでは無いけど、KとJがやってるところも容易に想像できる。


MIBもまた観たくなった歩く


ま、そこら辺の空気感は勝手に楽しみます今後とも笑



てか、2話、アツアツな宇崎さんでしたけども、宮近くん演じる颯斗くんがとっても良いお芝居をされていて、なんと言ったらいいか、宇崎が真っ赤なメラメラ炎だとしたら颯斗くんは青く静かな炎みたいな。

(温度的な話で言うと炎の色は青が1番熱いんだってね。)

そこの対比と合致がバランス取れてて?


で、颯斗の心に着火したピースの4人が法廷へ。


上がるわアップアップアップ


こん時のBGM最高よな。


でー!!!


なんと言ってもここでしょう。


証拠押さえ宇崎薬


まずね、いじめきっかけから違法薬物の問題にシフトしてくこの訴訟の根がすごい。


やっぱり、法廷シーンで得られる情報がこのドラマの盛り上がりであって見どころなところもしっかりしてて良いっすねー


そして、イヤモニ取っ払って乗り込んで一発くらってからの


「オッケー」


ここ!!!というか、この寸前の一発食らった時の斜めった頭の角度がたまらなくて!!!


鬼リピよだれ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


『待てコラァ』

もちょっと巻き舌入ってんのが口悪くて良いうさぎのぬいぐるみ


証拠も押さえて一気に勝訴!!!


かと思いきや、、、


休廷!?!!!


今回は示談で幕を閉じることに。


なるほど、こういうパターンもあるのね。

2話で早くも!!!



正義とは何を守る事なのか、、、


2話のラスト、無法者でありながらこの決断を下した轟さんと、正義ど真ん中宇崎とのぶつかり合いが深かった。


正義とは?悪とは?


表裏一体かも知れない。

紙一重。

もしくは同じもの。


同じものが見る人の角度によって正にも悪にもなる


宇崎は弁護士を目指した理由として


『力だけじゃ守れないものがある』


と言ったけど、法によって守られることも壊されることも存在していて、弁護士とはそれぞれの依頼人の角度で正を見る


弁護士自身の角度ではなく、依頼人の角度で


そういう、当たり前だけどなかなか難しいところに気付かされた気がした。


宇崎の正義感ってまだまだ独りよがりで、優しすぎるのかも知れないって。


轟さんがあのキャラでありながら社長としてこの事務所を構えている理由がなんとなく見えてきた気も、、?


おちゃらけているところが強く出るキャラクターこそその芯の強さが計り知れなかったりする、またひとつワクワクが生まれましたメラメラ



すごく無い???


オモロいんかと思ったらどちゃくそカッコよくて、はたまたこんだけ考えさせられたりもする。。。



ぜってぇに何かあるこの事務所の意味

集まったメンバーの意図


我々もみな轟さんの手のひらの中ってことか...



俺、この結末、絶対見逃さないって決めてるから炎炎炎