はじまりました。
イグナイト ー法の無法者ー
いやぁ~~~~~!!!
楽しいね~~~~~
ちょっと!どうだった?!!
宇崎凌
想像を超えてきたキャラ設定だった~
おっと、その前に。
バイトの宇崎くーん!
ネタバレにご注意の誘導しといてー!
この先ネタバレ注意
ご迷惑をおかけしま~す
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スタートからそのシーン・・・
映画が始まったんかと思ったわ
スウェット宇崎でおはようからかぁ
たまんないね。
なかなか見られない姿で
しかも母ちゃん呼びなのも好き。
良い子やん、絶対に良い子やん
親子仲良くないとその呼び方ならんもん。
年取ったら私も母ちゃんて呼ばれたい。
(知るか)
ミックス(フライってことかな?)弁当に“唐揚げ3個”が幸せなの、とても心地よい表現だったなぁ
母ちゃん(味菜)のめし、食いてぇ
そんで夜はガードマンのバイトしてんだ!
(こっそり雪祈を思い出してしまったよ♡)
んんん?バイトの兄ちゃん、
正義感に加えて腕っぷしの良さ感じるねぇ?
さては人生くすぶってるな?
で、
顔をあげると未来への分岐点でしたな。
"INOUE BLDG.2"
ここかぁ
外観おしゃれすぎぃ
行きましょう
ピース法律事務所
まずね、
この↑コンテンツ最高すぎんだろ!!!
遊び心に手が込みすぎ
ずっと残してほしいなぁこのHP。。。
御四方全員に対応してもらえるまで何度も電話させていただきましたとも。
(大迷惑客)
はい。
てな訳でピース法律事務所の仲間入りを果たした宇崎凌でありますね。
君の力が必要なんだよ... (お決まりの劇伴~♪)
でタイトルバックと共に目を輝かせたのも束の間、
運転手かよ…
な宇崎。
ていうコミカルで落としてたけど、
轟が宇崎を必要としているという言葉の意味はのちの大きな課題にかかっているやーつだよねきっと!?
何よりさぁ~、
伊野尾麻里ちゃんと宇崎のやり取り
年齢関係無しでズバズバ宇崎をあしらう麻里ちゃんが最高すぎて伊野尾宇崎ペアは早くもバッチリですね
これから先のやりとりも楽しみだぁ
萌歌ちゃんがホントもうハマり役というか上手すぎて、僕どこでは藤原兄妹だったはずの2人が今回はこういう関係性ってのも胸アツ息ピッタリで、さすが元兄妹
どのやり取りも最高すぎて、
もう言うまでもないっすけど。言うけど。←
麻里ちゃんに
「よろしくな〜新人!」
と言われたとこの引き攣った返しとかもう
ナチュラルコミカルもとっても上手な間宮氏
その後斎藤美咲さんとの接近に失敗したとこでも、
『俺のせいっすかね…』
な宇崎に対して
画角からはけた後、声だけで
「どう考えてもそうだろ!」
って返してくるとことかぁ~
これは映像編集だったり演出上のセンスの話になりますが、コミカルの消しかた?フェードアウトの仕方?が上手ですよね。好きです。大好き。
後で出てくるシーンでもまだあるので覚えてたらその時に話します話したがりなので、みんな百も承知の部分をダラダラ喋るだけになってる未来が見えるぞー…
(サクサク行こう。もう2話も放送終わってんだ…)
太鳳ちゃんの変貌というか、元気でシャキシャキした役のイメージが強いから、今回美咲さんとしての太鳳ちゃんは、制作側の意図の通り、真逆の雰囲気な役どころを見られたのも良かったです。とっても馴染んでいて。
苦しみを押し殺して生きている役どころだったけど、大人な女性としての空気感を感じて素敵だった
トリガールの共演からの今この役柄で対峙する2人を見てこれまた高まるものもあり
そして暴走宇崎の行く手を阻むのが、山上工業の顧問弁護士という桐石拓磨
「お前新人か?…話にならないな。」
このセリフ一つも1話が終わるころにはその意味を豹変させてくるというのがもう
山上工業に乗り込んだ後事務所で轟から怒られるシーン。
最高っすね。
なんなんすかこの事務所。
高井戸のキャラ感もまだ謎に包まれてはいながら、麻里ちゃんとの関係値はしっかりあるみたいだし、宇崎×高井戸ペアだけまだ見えないのでそこが楽しみですな
まだ1話だけど、ピースの面々と過ごす時間が経てば経つほどそれぞれの“バディ”が組んだ時の空気感とか関係性にワクワクが募る
放送開始前のインタビューでも何度か目にしたけど、「どの2人組3人組になってもハマる画にしたい」というその意図がチラついて、1話で早くもその空気をうっすら感じつつ、きっとドラマが終わるころには4人の虜になってしまう気が…なんて言ってるとまたどこかで欺かれる展開が来るのか?
いや、虜になってたいと思っておりますが
1.2話と見て既にいろいろと予想を裏切られてるので、この先も読めない展開を楽しみにしながらついて行くぞよ
で、
優秀な高井戸くんがヒントを見つけてきた矢先…
『ああ、ちょっと、ちょ、ちょっと!!!』
と頼りなさげな声で指摘する宇崎凌。
写真に写る部外者を見て
『こいつ!この前解体工場にいました!』と。
このシーン、この先の宇崎の活躍を示唆しているような気も…勝手にしていて?
頼りない感じの口調に、正義感に任せて突っ走る向こう見ずな問題児なところがありつつ、他の3人には見つけられない、勝訴への糸口と結びつきやすい性質を持っているというか。
このシーンで言うと、咄嗟にすれ違った人物の顔を覚えていたという事、もしくはその人物に無意識に何かを感じて印象的に記憶していたという脳の動き?
読んでくれている方はもう視聴済みだろうという前提で話しますが、たぶんね、轟が意図して仲間に入れた宇崎だけど、意図せず役に立ってくことが今後もポロポロと出てきて、宇崎の立ち位置が自然に確立されて行きそうな“予感”はするよね。
そんで再び!!!
「いってら~~~仲良くゥ」の麻里ちゃんです。
瞬間瞬間の麻里ちゃんがホント良い
ここも、麻里ちゃん自身は半分見切れてるんですよね画面からは。そういう、雑な様で丁寧に織り込まれているコミカルが面白い、なんだか技で魅せられている感じがしちゃうんですよねぇ〜
余計な事すんな、黙ってろ、と指示される度に返事だけは良い宇崎ですけども、もう本能で生きてんだろうね
(心が)動き出したら止まらない。
いや今どき「なにもするな」の指示が通らないヤバさがここまでな奴いねぇだろ即解雇だろ!
とも思えるし、
「何もするな」=「考えて動け」みたいな、(宇崎の場合は考え切れてない感じはあれど)、ほんとに何もしないでつっ立ってたらそれはそれで結局「なにボーっと突っ立ってんだ」って怒られるみたいな定番もあると思うと、アリなのか。
とも思えるし、
もはやそんな真面目な考察は気にならないというところが最もで。
きました、間宮さん渾身の
カーアクション
おもろカッコいいのよなー
宇崎は事態に真面目に挑んでいて、それ故にコミカルになっている本人に反して、カッコ良すぎる絵面。
ダークリーガルエンターテインメント
この言葉がドラマの全てを納得させてくる。
それ故に期待しちゃうし(良い意味で)裏切られるしコミカルとシリアスとの緩急とスピード感、わかり易さと巧みな仕掛け、迫力、マジで読めない。
おい宇崎やめとけよ!って突っ込みたくなりながら観入っちゃって気づけば心を掴まれているという。
(2話を見ると尚更ね!)
こりゃ主人公ですわ。
ジャンプの主人公にわかりみが凄い!!!
とんでもない一面に周囲を呆れさせたかと思いきや、ちゃんとかっこよくて強くて何よりブレない信念が凄い。
それが動くはずのない強い何かをもじわじわ動かし始める…
みたいな?
本人が外的に何かを働きかけるというより、本人の強い信念が無意識に周りを巻き込んでいく…
って感じなのでしょうか。
自分で考えているような口調で言ってますが、各インタビューからもそこらへんは読み取れますもんね
(無駄に文章を長くするクセがあるので...ごめんちゃい。)
いや楽しいねー本当に楽しい
訴訟の背景には原告の苦しみや人生があって、そういうフェーズにちゃんと心を持っていかれるのに、無法者たちが搔き乱す裏側にはポップな時間がちゃんとあって、助けたい気持ちを抱きながら重くなりすぎずに応援してしまう様な
劇伴の効果もめちゃくちゃデカいと思う
ポップなシーン
シリアスなシーン
イグナイトした瞬間
ぼんやりしている時間
何かが繋がった時
いざ勝負の幕開け
何気なく見ているシーンの中で鳴っている、もしくは鳴っていなかったのに突然鳴り始める“音”が、ものすごくストーリーの厚みを増加させてくれている感じがする…
あとシンプルに好きです。
カッコいい。おしゃれ。
治安悪めと聞いていましたが、これが最高です
サントラが出たら聴きたいっすね~
自分の日常をかっこつけたい。←
あれ、どこまで話したっけか。
あ、え?まだカーアクションで止まってんの?
ヤバ。
(by麻里ちゃん)
SNSにオフショやらメイキングも上げてくれてたけどこのドラマ、間宮さんのアクションシーンが見れちゃうんですってぇぇぇぇぇ
手がデカいからしっかり掴めたかなぁ…
しかしメイキングの間宮さんはどこかワクワク少年のようで可愛らしくもありやってることカッコいいんだけどね
本当に本人が車の上で振り回されてたとは!!!
気合入ってんべ
でもほんと、怪我だけ無いように祈りつつ、引き続き宇崎のアクションシーンも楽しみな見どころ
振り落とされた後ヌッと這い上がって来て
ボンネットにドンッ
『で、なんで逃げたの…?』
ここ、なんか既視感あんのよなぁ
台詞もドスの効いた言い方もシチュエーションも…
何かのオマージュではない?
あのズタボロな感じなくせにいっちょ前に相手に問い詰める感じとあの下三白眼で睨みつける顔…
気のせいかなぁ(笑)
でもなんかしっくりくる演出だったんですよね。
いたって冷静な轟さんと満身創痍なくせして折れない宇崎の感じ、アクションシーンのはずなのにどこかポップで滑稽さもある・・・
あ!ジャッキー・チェンとかかな!?
大好きなんだよなぁ~
そういう面白さもあるよねなんか
ここも映画のワンシーンみたいでした
そしてね、再々度美咲さんのもとへ。
諦めの悪い宇崎凌、漫画の台詞みてぇでよかったっすねここも
その諦めの悪さが美咲さんの心に着火して、ピースの面々が各々頷くところ・・・
からの
着火の合図の歌唱劇伴~♪
ああああああ最高ぉぉぉぉぉ
ここ!!!!
宇崎→伊野尾→轟→高井戸の表情連鎖が最高すぎた
では、その音楽にのせて踏み出しましょう
いざ、法廷へ
良い~
この4人の並び、良い~~~
この作品のトレードマークみたいなものが“シーン”として存在するの、なんか新しくて良いね。
ワクワクを掻き立てられる時間です
宇崎がまだ肩を張って緊張交じりな新人感を感じさせてくるのも良い。
髪ビシィッなのも、気合入りすぎてて可愛いっす
直近のインタビューではこのシーンのスーツの着こなしとか持ち物とかからも終盤に向けて宇崎の成長が見えるといいってな話も伺えたので、この暑苦しい新人弁護士が少しずつ貫禄をつけていくところも楽しみに見守りたいところ~
法廷のシーンは何より画が強くて
普段私服で動く面々だから、一気に質感が締まるのも
裁判に至るまでの準備段階は、それまでのシーンでは要所要所しか明かされていなくて、法廷のシーンで一気にこちらも種明かしを受ける様に惹きつけられる、戦うための武器をちゃんと集めていたという伏線回収によってこの終盤の盛り上がりが成立するのが面白いんですよねー!!!
あと、高井戸くんだけ傍聴席で静かに見守るのもなんか心強いというか。
4人がいつも一緒なの、カッコイイ。
いや、考え方によっては可愛いか?
無法者と言われながら、何がこのチームをこうも強く結びつけているのか。
宇崎は知らされずに巻き込まれているけど、
麻里ちゃんと高井戸くんが入社した経緯は…?
気になることだらけだ
熱く燃えた宇崎が心から発する声と正義がどちゃくそにアツくて、文句なしの迫力…流石でした
裁判を終えた後、美咲さんと向かい合って話すシーン
とても良かった
純真な心のやり取りだった、
ここまでは・・・
宇崎初陣のパンチライン
頭ポリポリでさえも主人公ですやん
で、、、え?
桐石さん、なんでここに・・・
えええええええええええ
やられたァ。
無法者はピースに収まらず。
かと思いきや、浅見さんも???!
と、轟さん?!?
何を目論んでいるのおおおおお
―恐るるなかれ 灰は灰に―
B′zさんに言われたので、恐れることなく灰となる覚悟で最後まで焚き続けたいと思います
全然平和じゃないけどね、
ピースッ?