( ;∀;)
もう全てがこれ
いやこっちかな
( T Д T )
・・・
最終回のお話を始めますっ
ネタバレというか結末だからね
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
照朝、初、悠季、潜夜、紫
の順番にそれぞれの心の声
仲間たちが、照朝の背負うものの大きさをちゃんと理解して見守ってくれていて、照朝と一緒に戦ってくれていて。。。
ガイド「私はお前を誇りに思う」
『勝手なこと言うな』
『鍵は欲望を生み出す道具だ。そんなもので人を救えるわけがない』
照朝が尊敬した父からもらった信念を胸にガイドと対峙する姿とその内面を形成する言葉の一つ一つが![]()
「ふーん、てるりんの熱すぎる正義感はパパ譲りだったのかぁ」
すごくね、重みのあるセリフ。
この場面でこう言ってくれた潜夜がとても好き。ホントそうだもん。生前の父が抱いていた信念をそのままちゃんと受け継いでた。
照朝が尊敬した父の姿を、照朝と重ねて見てくれたことがなんだか嬉しくてよぉ![]()
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丸子光秀!その名があったか!
私には浮かばなかった!!くそーっ
(何の勝負してんの)
‟生前の故人”というヒントを得る前に私の脳に浮かんでたのは、明智食品の社長さんです。←
照朝ぼっちゃんと言ってくれた優しいおじさん![]()
(誰も必要としていない私の推理でごめ)
毛利たちがみんなで逃げようと!!
相変わらずなサイコパス伊達
「エキサイティングじゃないですかぁー」
ベシッ![]()
「痛いのは生きている証です!有難いと思いなさい。」
し、、、しずさああああん![]()
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ここめっちゃ良かったねー!!!
毛利ファミリー好きだー![]()
『俺はただ、勝てばいい。ガド!解答だ!』
の照朝の勢いとスマートさやばくない??
かっこよすぎてる![]()
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でも不正解だったぁ![]()
ガイドも最初は鍵の所有者たちに協力を得ようとしてたんだね...
それが結局みんな欲望に勝てなかった。
照朝が尊敬していた父の姿は、欲にまみれた人間たちへの絶望と共に消え去った
そうだったのかぁー、、、
このバトルの最中にそれを知るということもまた試練でなんかもう![]()
そして悪魔の鍵についてね!!!
やっぱり全ては悪魔の采配だったんだ。
「照朝騙されるな!!」
言葉に踊らされないことが勝負に勝つための鍵となる。
この初の声掛けはナイスだったと思う。
照朝が冷静を保つのに大事だったはず!
島の脱出方を探る毛利夫妻![]()
お似合いだ〜マジで![]()
モグチョコモグモグてるりん![]()
それを見て初が
「照朝!」
って、促すところもまたこっそりチーム戦になってて![]()
最後の人形!!!
初×照朝
「お前はひとりじゃない」
「今度は俺が見ててやる」
『ライバルだとも思ってくれてたんだよな?実は、俺も同じだよ』
『本気で戦いたいと思ったって言われた時、嬉しかった』
高め合える友情
悠季×照朝
「照朝くん!...私もまた照朝くんの元気な顔見られてよかったよ」
『俺と初にとっては守るべき存在だと思ってたけど、悠季の優しさに俺が守られてたんだな。ありがとう』
守り合える友情
紫×照朝
「照朝、私にも会えてよかったでしょ?」
『俺は本当の紫を知ってるつもりだよ。その強さに何度も助けられた』
「これに勝ったら、私のライブに招待してあげる。ステージの上でキラキラする私を照朝に見せてあげるんだからっ」
伝え合える友情
潜夜×照朝
「ほーんと、最後まで楽しませてくれるよぉ!」「やばいよねぇ~?せっかく照りんにBetしたのに、負けそうでさぁ~」
『潜夜、俺はお前に負けたまんまだな。そんなお前が仲間で居てくれてるんだ。このゲーム、勝たないとな』
認め合える友情
せんやあああああああああ![]()
申し訳ない。
みんな好き。みんな好きだけど、、、
このドラマが大好きで、ずっと見てきた中で、照朝と潜夜の関係性は本っっ当にもう、糧です。
潜夜に「負けそうでさ~」と言われたあと、
フフッてしてちょっと歯をクッと食いしばるなんとも言えない表情![]()
他の3人とのやりとりは、守りたい存在に対する優しさがにじみ出てて。
でも潜夜になった途端、勝負師の顔をする。
照朝にとって今潜夜がどんな存在なのかがその表情の変化に現れてて...
この感情をそんな表現できる顔あんの??
・・・ちびるよ。
(トイトレから始めたら?
)
そんで潜夜に言葉を返した照朝の顔!
照朝と潜夜にしかできない勝つ気持ちに満ちた強い表情!
はあああああああああ![]()
![]()
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こんなに求めていた以上の照潜を浴びれるとは夢にも思ってなかったです。
最高・・・![]()
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「照朝、まだ自信ないか?」
4人の顔を順番に見て、
『いや、今持てた。』
「じゃあ行ってこい」
ここもライバル同士の良い掛け合いだった。
行け!!!TERUASA![]()
(ローマ字を信用しすぎの癖!最終回はやはりきたか。DASA!←)
#SixTONES_GONG![]()
圧倒的勝利を演者したいガイド
だから照朝の目の前で打った・・・
黒の石板の答えは、
『テオブロム!!』
わああああああああああああああたったあああああああああすげええええええええ![]()
![]()
(オッケーぐー〇る、ておぶろむってなにぃ?
)
「当たった…」の悠季![]()
その後4人がくっついちゃってさ!
キュッとなってる紫と悠季![]()
悠季と初の間から肩に腕乗せて顔を出す潜夜![]()
ここの4人の表情がマッッッジでそれぞれの性格を完璧に演出してて凄かった![]()
誇らしげな初
ゾクゾクの潜夜
ホッとする悠季
惚れぼれの紫
キャラクターたちが本当に魅力的![]()
「ようやく気づいたか。思ったより遅かったな。」と煽るガイド。
せっかくだから人形使って水を飲む。
え?
この追い込まれたターンでもこれだけの余裕が似合う吉川ガイド様![]()
『何で変わった?』
きっかけは母さん。
テロに巻き込まれて死んだのに、
そのテロは隠蔽された。
ガイドは照朝と鍵のことを話したキャンプの直後にこの事実を知った。
母親は醜い争いを生み続けるこの世界に殺されたんだと、、、
照朝の力を試すために開かれたトーナメントだった。
なるほど、やっぱりね。
だから照朝の大事な人が沢山巻き込まれた...
偶然ではない、運命
・・・
「私と一緒にこい。2人で世界を再生しよう」
『断る。俺はこのゲームに勝って、全ての鍵を破壊する。そして、あんたを鍵の呪縛から救ってやる』
涙、ポロポロ流しながら目だけは強くまっすぐガイドを捉えてブレない
その眼圧
そんで
顔が良い![]()
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「蹴りをつけるしかないようだな」
ガイドの、、答えは、、、
「山本麗華」
不正解ー!!!
きたああああああああ![]()
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この仕組み面白かったなぁ!
"昔の名前である"
ってなった時
ガイドは照朝が母の名前を2つのパターンで書いた、というその照朝の頭脳やゲーム力を推理したけど、(個人的にはここ、確かにガイドが推理したこの解答の設定は照朝なら考えつきそう!ってめっっちゃ思ったし、その発想にガイドがたどり着くところまで含めて親子だな、って)
私自身はいち視聴者として、
現在の名【ガイド】そして
死を演出して他界した(名を捨てた)
過去の名【織田清司】
が照朝の書いた単語の答えかなと推理してたので!
私でもたどり着いたこの解答、
でもガイドだからこそ"行き着こうとしない"絶妙な心理をついたものだったと思ったなー![]()
ガイドを名乗る今、抱いてはならない父としての心理。
ガイド自身が「織田清司」を解答することによって生まれる"もしそれが外れた場合の悲しみや恥"
ガイドが選べなかった解答。
これは照朝が演出し得る"圧倒的勝利"とも言えるんじゃないの〜?
この親子対決で次々と明らかになる真実、その中で渦巻く親子の心理戦が上手くできててさぁ
てか、よく見たら石板の絵柄、面白いな!
正解が滑稽な悪魔
不正解が舌を出した天使
細かいところも発見すると楽しいよね〜![]()
よってゲーム三単究明は、
織田照朝の勝利だ!!!
最高。ガド、ちょ、それもっかい言って?
初「勝った、、、勝ったぞ!!!」
に頷く潜夜の表情〜〜〜![]()
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ウッdとバzみたいな![]()

(愛嬌のあるしかめっ面というかね。笑)
賭けの清算っ!
ぐにる解散っ!
『争いのない世の中になればいいと、俺も思ってるよ』
ガイドの想いを否定しないところ。
かつてあった父の広く優しい心を受け継いだ言葉だと思ったぁ、、、
『待てよ。ガド、俺もお前と2度と会うつもりはない。』
『悪魔の言うことなんか鵜呑みにできるかよ!』
の強い口調ああああああ![]()

攻撃命令を解除し鍵を渡すガイド。
清算。
浅井たち参上っ!!!
満「どっちが勝ったんだ?ガイドか?!」
紫「照朝が負けるわけないじゃん!
」
これだよねー。ある意味紫がいつだって照朝の勝利を想い続けて勝つ意志の強さを体現してくれていたことが、パワーになってる気もする。紫の強さって、そういうところにもあるなって。
照朝もそう...感じてたってことだよね?![]()

龍肝s、、
龍肝さあああああん![]()
やっぱり信じててよかったんだあああああちょっとずっと疑っててごめええええええん![]()
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「岡本、元気そうだな。」
「ご無沙汰しております...何とお呼びして良いのか」
なんかさ、、、
この2人のやりとりも胸熱で![]()
かつての信頼は、嘘じゃないよね。
潜夜「兵頭ちん!久しぶり〜![]()
」
兵頭「お前もいたのかよっ、、、」
潜夜「えっ?ダメ?」
悠季「(ペッコリ)」
初「(視線逸らす)」
この時まだ兵頭が潜夜にちょっとビビってる感あるのが良いのよなぁー![]()
![]()
このワンシーンだけで2話が愛おしく思い出せちゃってさ![]()
崩心っ!!!
一発目が狙いを逸れて、
二発目が照朝に、、、
『おいっ、おい!!何してんだよ!なんでっ?!なんであんたが!!!』
ここもね。
"父さん"が蘇ったその瞬間にまた撃たれてしまうのが![]()
おい祷!
ピストルからの時限爆弾で伏線回収すな!!←
照朝を置いて逃げることに
「やだっ!やだっ!照朝くんっっ」
の悠季が本当に純粋に照朝を大切にしたい、守りたいと思っているのが伝わってきてさ。
そして、ですよ。
「照朝、最後になんて書いたんだ?」
『いいから逃げるぞ』
この照朝の返しに何となく照れが見えちゃう気もして。もちろんそんなこと言ってる場合じゃないからそれはそうなんだけど。
父親の名前を書いたことの息子なりのむず痒さみたいな、、ガイドの心理を読んでゲームには勝った照朝自身も、自分が勝ってその答えを相手に知られずに終わるとこまで含めて圧倒的勝利でいたかったんだろうなぁって。
でも似てるから。
親子だから。
結局ガイドの方から「私か?」って言っちゃってるし、そうだったのバレちゃってるしな2人が好きです![]()
『俺の尊敬する織田清司は13年前に死んだ』
ここでまだガイドとして接しようとし続けるのも。
でも父ちゃん、耐えられなかったね。
「ミテラタートに行け。悪魔の鍵を、、消せる。頼んだぞ。我が息子!!!」
照朝は死んだはずの父さんを救った
最後の最後に織田清司がそこに居たよ。
やっぱり父さんは、鍵を消そうと思って調べてたんだ、、、
父さん、父さん?、父さん、父さん、、父さあああん!!!
ぢょっ、、どぼうだべだべのばえがびえだい
(「ちょっ、、ともうダメだ目の前が見えない」って言ってるらしい)
マジで泣きすぎてほんとに。
その前から実はずっと泣いてました最終回。
でも流石に、
父さんを殺された復讐だけを強く胸に抱いて生きて来たこの13年間の出来事と、日本に帰って来てからアクマゲームに挑み続けて来た照朝の心の内側からその全てが溢れ出たこのシーン、、、
私が1話から眺め続けてきた四角い画面の中で照朝がずっと生きてるからね。
涙が止まんなくてもう。
その後1人残された父さんが、モグチョコの包み紙を手に握りしめて想う家族の時間。
「大きくなったな」
照朝の幸せの象徴を覚えていたんじゃなくて、父さんにとっても幸せの象徴だったんだね。
モグチョコ。
そこには母さんが不可欠だもんね。
(ヤバいまさかの打ちながら泣きそうwwwwww)
〜1週間後〜
"何もなかった"日常を話す照朝のナレーションがとても良くて。。。
なんなんだ。
何もなかったはずの日常と同じ時間軸で起きた出来事に少しの疲れと、死んだ父さんの幻を見たかのような少しポワッとした語り口調が何とも言えなくて。。。
(やっぱり声も良いんだよなぁ![]()
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)
織田グループは龍肝さんが!![]()
紫の青春、最高だったよ![]()
毛利がおろちと!!!
おろちは5億通りを超えられるのか![]()
初の背中が広く逞しくなってて![]()
アクマゲームトーナメントで生まれた毛利ファミリーとの新たな友情がまた良い![]()
悠季の予感はいつもすごいよ。
照朝っていつも勝手に主人公みたいなことするのよね!!!←
カカ、、カンボジア?!?!!!
…ミテラタート遺跡…
カンボジアって、
照朝が映えるよなぁ~![]()
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相性良すぎてない???
1話の時も好きだったなー
カンボジ朝![]()
(変な略し方すな)
壁画を見上げてるりんのまあああああああ
カッッッコいいこと![]()
『父さんの意志は、俺が継ぐ...』
パシャパシャカメラ覗くのもたまらん![]()
「てーーーるりんっ
来ちゃった」
潜夜ああああああ![]()
『1人でやるっ。』
のてるりんよ。
「海外のトーナメント会場の優勝者の名前がわかった。」
「さぁ、どこから行く?」
潜夜がいてくれることが満更でもない照朝あああああああああ最高最高最高ー
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...そうだなぁ、まずは
ひゃえっ![]()
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(ってリアタイしながらガチで言った)
そういうことでしたか![]()
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遂に映画化
これでこそな感じ![]()
ダンッ![]()
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うれじいいいいいい![]()
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ドラマからスケールもパワーアップしてもうこのティザー映像だけでやばあああああい![]()
まだここからということね![]()
10月25日までに、パスポート取って心身ともに鍛えとかなきゃだなぁ。。。
(海外戦に参戦するつもり?いや映画館にしてもろて...)
Ορκίζομαι στον διάβολο![]()
