だああああああああああー
私はガイド様にはなれなかったあああ
(そこなん?)
誰だと思う?ねえ?観た?
バラすよ!?
(
まだの人、急いで逃げてえっ)

はいはいはいっ
ACMA:GAME 第8話でぇす

(普通に水曜に間に合わなかった
)

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
ああ、あぁぁあああぁあぁぁあ
初ちゃあああああああ
おがえりいいいいい

待ってたよおおおおおお

「裏切るわけないだろ。ここに来る前も、ここに来てからも、ずっとお前の味方だよ」
んぐっ

ふがっっ、、うぇぇぇんぐすっ
、、、
え、待って。
ってことはおまっ、、、
とんでもねえ闇落ち芝居を見せてくれたなっ!
一本取られたぜ、、ったく、
お前って奴はよ。。。
で?とりあえずビールでいいか?
(「そうとわかれば、久々に1杯つき合えや」、じゃねえのよ。)
ずっと、親友に裏切られたかも知れないという不安な時間を過ごしていた中で、実はずっと変わらず親友の心が傍にあったという真実を知ったこの照朝の表情が!!!
たまりませんな。
また2人の優しい表情が隣で並んでいるのを見られてよぉ

そんで2人とも照れくさくて表情に出すぎないようにしてんのもまたさ~またまた~嬉しいくせにっ



派手な言動で示さなくても伝わる何かがちゃんとそこにはあってね。
しかもさ、照朝に聞かれる前に初の方から
「さっき悠季にも打ち明けたよ」
ってちゃんと伝えてくるところ!!!
いつだって3人なんだよなあ。
2話で鑑賞会した時の3人の笑顔を思い出しちゃったよ

そいでゲーム開始のアナウンスに悠季を想いながら、
『何かあれば、潜夜が助けてくれるとは思うけど...』
もうこれ、この一言が、私にとってのオアシスでございまして

照潜コンビの信頼の深まりを感じることが、このドラマに置いての私の心の拠り所の一つでもあるのです

そしてその信頼をまだ互いに口に出さずにいるところがまた良いの。その空気が伝わってくるってだけで。
もちろんね、照朝にとって初と悠季がかけがえのない仲間なのはわかってる。
でもさ、敵同士としてスタートした照朝と潜夜のこの関係性と2人の強さっていうのは、ワクワクせずにはいられないよね。
だから、次回がすっごく楽しみなんだ〜



(お!なんか今回いい感じに短く締めれそうなのでは?)
んなわけあるか!
この期に及んでこのブログが冒頭のシーンだけで終わるワケがない!
(ごめんみんな...期待させて。)
!!!
潜夜の過去?!?
やっぱ心はいつも暗闇で、表ではそれを隠す様に(掻き消すように?)明るい潜夜でいたんだなぁって...
おーいおいおい!
オーラを纏ったそこのイケメン2人組!
敵のアジトの前で突っ立ってないでしゃがみなさい!目立ってしゃーない!!ハラハラしておばちゃん見てられないわよ

しっかしそんな2人がこの悪を秘めたる荘厳な扉を開けて侵入する様子と言ったらまぁ〜〜見応え

良い絵ですありがとう

最終章へ繋がる扉が開きましたな

スリの達人なの?何でも器用にこなす潜夜、
一瞬の隙に毛利の携帯を盗んでた、、、
こっそり私も
覗かせてもらっちゃったけど、家族の前でデレな毛利んも萌えでござぁしたよ
←




「やっほーエルちん」
のこの手の動き!!


何かを指さすときに必ず手のひらは上向きで人差し指と親指を使うところも。
指す瞬間にくるりんって手のひらを返しながら向けるところも!!!
これまでも何度もあったけど、これらの潜夜特有のモーションがすごい好きで。
上杉潜夜というキャラクターが最高すぎて、竜星さんでよかったなとも思うし、
あの口調とか、目線とか、声、総じてめちゃ良い



という訳でジャッジはまさに
悪にむっつりサイコパス
エルヴァしゃん



なんかさ、かわいくて。
特にあの、蔦を捨てて小ぶりでマルっとしたままふわふわ飛んでるとき

とか言ってたら「丸いと言いましたね(ギロッ)」つってアクマゲームの世界の連れ去れちゃうかもー!キャー
←

今回のGAMEは・・・
粘土問答
~Clay Dialogue~
ゴゴゴゴゴッ



・・・すごッッッ!
GAMEのセットが史上最強に豪華なのでは~~~
具体名詞、
「うんkとか〜…うんkとか?」
wwwwwwww
いや、潜夜さんよ、笑
それはもう小2の脳なんよwww
急にネタ回?!?ってなったわ。
まぁでもそうだよな、どんなに賢いイケメンでも、心のどこかには一生少年が住んでんだよな。←
五感を封印、、、
「暗闇ってこと?音もなし?‥・あっそう」
な潜夜。
今回はねー、、潜夜に寄り添わずには観られない

ずっと思ってた。
明るくおちゃらけたテンションが常に変わらず、大きく感情を乱すことのない潜夜は、その裏に秘めなければいけない大きな何かを抱えている。
あそこまで明るくブレない個性の強さが、ブレない程、逆にその隠れた闇の大きさを匂わしてきてて。
だから今回はそこが明らかになって、
潜夜の人間性が見えてくるところが
見どころですよねぇ

そして潜夜の心の声がたくさん聴けるのも良い

暗闇でシンとしていると嫌でも思い出す闇。
聴覚も奪われることを気にしたのは、
「せめて音だけでも聞こえていれば、その音に集中して気を紛らわすことができるのに…」
ってことだったのかな。
はい。そんな潜夜にも注目しながら参りましょう。
1セット目。
とにかく制限時間内に進めていかなきゃダメなので、そのプレッシャーに追われたり、五感を無くすことに怯えたり、一つ一つの事柄に感情丸出しで挑む男がいます。
その名も!
カリスマYouTuber
浅井満!!!
心理を1ミリも隠せないくせにこのトーナメントに参加できていることが不思議かつ嬉しいよ。
きっと彼もバズりたいとか、注目されたい気持ちは熱くて、その熱意が発揮できれば意外と強いのかもね!

ハンバーガー、、、
ステーキ、、、
モンブラン、、、
んんんあああああ
【犬】
!!!

WWWWW
プレッシャーに追われる中よく犬に切り替えたな!
侮れない男かもしれない。
この島にいる強者の誰も持っていない強さが満にはある

そう思いました

ずっと何も包み隠さず喋ってんだもん。
かたやみんな隠したり騙したりしてばっかだから、逆に欲しちゃうよね。
これまでもところどころで現れた浅井の挙動はある意味、見ているだけのこちらには親しみやすくて有難い、アクセント的存在なのかも、と思えてきたよ

悠季、の、犬、、、
耳、、、耳わい
!www


でもなんか、、そういうとこだよなぁ

頭いいから発想がちょっと飛んでるとこあるのが、この粘土作品から感じられてとても愛らしゅうございました

毛利んの邪魔のターンなんだけどさ、
軒を片方だけ潰したことがなんで引っ掛けになったのかの流れ、
イマイチ理解できてないんだけど、
毛利が狙った潜夜へのミスリードって、
1⃣.家だとしたらまず入口にドアがあってとかで、見た目が犬小屋とは違うから、その面を潰すことで家であることを隠したかった
2⃣.その家らしきが犬小屋であるという可能性を追加するために犬を付け足した
3⃣.それらの付加要素を排除していくと、元あった形は「家」だ!
ってこと??もっとなんかポイントがある?
自分の思考に自信が持てなぁーい!笑
ついにぐんぐにるアジトの中心部に辿り着いた初照!
ピコピコ動いてる2画面に注目っ

鍵のありかは、、、?

カリブ海 14本
エーゲ海 17本
小笠原沖 18本
小笠原諸島付近に57本‥・
つまり、参加者の保有以外にあと39本が小笠原にあるってことね。
そして移動している鍵が11本
それと共に移動している文字は、、、
Guide
#SixTONES_GONG

ぐんぐにるの持つ50本というのが
この島のどこかにある39本+ガイドの11本か。
今その鍵とガイドがここに向かっている・・・
『止めなきゃいけない、奴らの野望を。』
そしてゲームはどんな感じー??
ねんど、、、正解
タイル、、、正解
ちょ、ちょっと待ってよおおお、、
どういう流れで両チームがそれぞれ正解に辿り着いたのかは正直見たかったすぎる、、、
時間足りないのはわかるけどね

これ、原作にあるゲームの流れ?
読めば内容知れるかな?
アジトに飾られた鍵、総数38本。
真ん中の1本が無いよね?
(みんな忙しそうだからさ、私、数えたんだぁ~
)

っとここで窮地に追いやられた潜夜と悠季、
どうなっちゃうのっ

はいー来ました。
ゆかりんてるりん

マジでさ、やりとりがカップル

「ってかどこいってたの?捜したんだよ?」
「えっ、ホント?」
「鍵なんてどこにも無いじゃん!」
の返しが全て完全に彼女

『紫、俺とアクマゲームをやろう』
「へっ?」
この、へっ?がマジで良かった。
この一連のやりとり、半同棲中の彼女が待つ家に連絡つかなかった彼氏が帰ってきた後にしか見えん。良い。
互いにそーんなデレデレし合っては無さそうな、スマートカップルなのよ。わかる?
(いやわからんけど、そうなん?←)
だからこそ、ここぞというときのデレが見たい

(そうなるともう、違うドラマが始まっちゃうヨ)
(ま、頼まれたら脚本書くわ。)
(誰が素人に頼むかよ舐めんな)
「静かだと嫌でも思い出す...」
潜夜の過去と今の闇がここではっきりしたね。
この闇を打ち殺そうとしながら生きてるってどんだけしんどいんだ、、、
どう足掻いても消えない、潜夜の心を切り刻んだ過去。。。
誰も変われないよこんなの。深い孤独...
でもやっと、そこへも踏み入る温もりと、出会えそう、かな、、

「潜夜さま?、潜夜さまっ!!、、ますます顔色がよろしく無い...フッフッフッフッフッ」
ぎゃ!ゲス悪魔!
最初に潜夜の顔色が良くないのを気にして覗き込んでくれたときにちょっと心配してくれたのかと信じた私がバカだったよ!!!
やっぱり人の不幸、苦しみが楽しくて仕方ないエルヴァ氏でございました。
気味悪笑いが素晴らしかったです。笑
そして最終セット。
来ましたね。
上杉潜夜の悪魔の能力、
スーパーデリバリー

またの名を「超配達」
えっ!!!これ!!
これ!私が予想してたやつ、では??!
閉鎖空間をも超越する呼び寄せ呪文🪄
(それはアクシオな。)
(ハリPタわかる人集まれー)
やはりか。
これで説明がつきますな。
五印一当で取り出した不可視ペンも、
金銀の銃で使った画鋲も、
全部能力で取り寄せたんでしょ?
でも潜夜が過去のバトルで能力を使った時の目的は、自分の作戦の質を上げに行くためってだけで、敵に直接何かダメージを与えるためでは無かった、というところが潜夜のかっこよさ。
それを今回は、最終手段として、毛利を貶めるために使う選択をした、そのことに対する「できれば使いたくなかったけど」=「できればこんな使い方はしたくなかったけど」ってことだよね。そこに潜夜の人柄が見えて良い。
今回のバトルは難航する可能性があったかつ、自分と悠季の命を賭けて負けるわけにはいかないから、最終手段として切り札を出せる様に、敵の心理を揺さぶる柔くて脆いところの在処を特定しておくために事前に毛利の携帯を盗み見た、と。
考えてみればとんでもない能力だけど、使い手が潜夜だったから良かったんだね...

「モグチョコぉ〜?」
モグチョコを賭けたカップルの可愛い遊びに付き合わされてやれやれなガドちんが可愛い

(ただのお遊びではありません)
(鍵の属性を確かめるためです)
(カップルは否定せんのかい)
「ではゲームを...」
って、やれやれしながらもちゃんと声張ってジャッジの仕事を全うしようとするガドちんが可愛い

そしてせっかく気合い入れたのに、照朝にその発声の腰を折られちゃったのも可愛い

そして進行中のチーム戦は、、、
えっ、、
能力同士の戦いでまさかの潜夜悠季が敗北...?!
ただ頬にずっと涙を流しながら、【誰にとっても1番大事な存在であるはずの家族】が大事にされなかった悔しさに震えるのが、、、

自分が大事にしたくてもできない、会いたくても会えない家族という存在。
潜夜の心にずっとあるのがそれだから、
金銀の銃のバトル後、人質に取られていた悠季の家族を、照朝とおろちが救って帰ってきた時に見せたあの間と表情は、きっと悠季を想う優しさに溢れていたはずで

・・・
「自分の価値観や幸せの物差しを、私たちに押し付けないでください。」
はぁぁぁそれは確かにそうだよなぁ、、、
ちょっとこれはリアルタイムでなんか心に響きました...
でも何よりね?今回のバトル、
潜夜が?負ける?!?
って思ったの。正直。
敗因はたぶん、暗闇なんだよなぁ、、、
それほどに潜夜のバトル能力思考力を鈍らせるトラウマ。
はぁぁぁゲームは端折られちゃったけど中身濃い、、、
この回を知るだけでこれまでの物語の見え方変わってくる。
毎度ながらバックストーリー8.5話も!
ここに、照朝潜夜の見えない絆が濃く見える気がして。
これまでの本編であった2人のシーンが潜夜の回想として流れるのも、同じ映像のはずなのになんかすっごい響く
これまでのバックストーリーの中で1番好きだったなぁ
この先の物語にまたワクワクしてしまう空気もあって。
ゲーム終了後、、
チーム戦でよかった。
悠季が潜夜のそばにいてくれて。
「どうして潜夜さんが謝るんですか?」
「、、、仲間なのに」
苦しみの鱗片が少しだけ悠季に知れたことで、がんじがらめに閉じ込めていた潜夜の闇に隙間ができて、光が指すといいなって...
鍵は譲渡かGAMEで勝たないと所有者は変わらない、と。
なるほどね~!
大勢の命を奪う片棒を?
俺たちが担いでしまっている・・・?
全てはガイドの罠で、
優勝者以外全員処刑?
やっとことの重大さが伝わりかけたところで…
ガイド様の降臨だ・・・
・・・
『...父さん?』
父さん?
父さあああああん?!?
(照朝の素晴らしい表情をかき消すのやめてくれ)
ちょ、
一回だけ現実世界に話し戻していいスか?
吉川晃司さんのスタイル・・・
やっば!
見栄え良すぎ!
こりゃOur Great Guideだわ。
(アジトの地図上で見た文字を拝借)
ひえええええええ
・・・ってことは、龍肝のおじきは?
やっぱグルですか?グルぐにる?
(新たなワードを勝手に作んな)
引っかかってんだもんだって。
信じたいけどさ。
13年前?
G「お前はただ、照朝が鍵への関心を持ち続けられる様に、手助けをしてやってくれ。」
龍「承知いたしました。」
的な指示で照朝を助けてきただけとかあああああ?
うわあああああああああ
(まだ、まだそうとは決まってないから。な?落ち着け)




もうわからない...何のために戦うのか
予告動画だけで。はい。
地上波の時の予告にはない部分かな、
あの照朝がーね、正気失っちゃって。
そし、、そしたらさ、、、せ、
潜夜がさ、、、



はああああああああ
いよいよラストスパートです。
共に参らん。
αγώνα για την επιθυμία