みたーーーーーー???
みんなみーーたーーーー???
やべええええええええ
ACMA:GAME 第3話
ゲ キ ア ツ
ままま、逸る気持ちを抑えつつ、
ちゃんと順を追ってね、
行きましょうか。
ネタはバラす!!!
(急に雑)
各所について自分なりの解釈を述べます。
どんな作品も、すべての事柄について事細かに描写を取り入れるのは結構難しくて、少なからず視聴者側の想像力に委ねられる部分ってあると思うんですよねー。
*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*
宮ノ内会長、
崩心の手下から悪魔の鍵の効力をあれこれ都合のいいように聞かされたんでしょう?
だから鍵を集めなくては!という気持ちにさせられて、まず
「織田照朝という男が鍵を持っているんだが。」と自分が知っている情報を発言した。
(まだ鍵を求めたくなるような運気を大いに感じたワケではなかったとしても、(崩心の手下と直接会って話している時点で)鍵を求めて動くには十分根拠がある状態だと思いましたけども。)
てかさっそく照朝を狙うなよなっ
お前が大人の嘘で騙して奪った会社のご子息だぞ
欲に塗れた薄汚い大人め。
(いいカモみーっけ)
ゆかりんのライブ会場(楽屋)でドラマ原作を読む潜夜氏www
こういう演出の遊び心素敵
ここでゆかりん守って?
潜夜が前に出る感じカッコ良かったな。。。
お墓参りの照朝・・・
やばすぎやしないかい。
個人的にはもう3話は“ここ”な感じさえある。
(何が)
『父さんはさぁ、この鍵の秘密、どこまで知ってた...?』
・・・
え、めっっっちゃ良い
この、『どこまで知ってた...?』
がちょっと投げやりというか、
ぶっきらぼうというか、
すごく好きです。
ここに乗ってる感情が好き。
正面からじゃなくて斜め視点なのもいいし
ピアスもバッチシみえて
スーツも髪型もキマってて
お墓参りにここまでちゃんとするところも好き。
融資決まって、よっしゃ!な初ちゃ、
キャワイイ
個人事業主だもんね。
自分で営業かけて各所連絡取り合って、しかも融資を受けるために必死な今、
出先でも連絡が来ればたとえ路上でだってPC開いて仕事対応するのは別に違和感感じなかったけどな。(ボソッ)
電話でも頭下げちゃう感じわかる~
私マリカーで体も動いちゃうタイプ
(一緒にすんな)
からの悠季から通達〜
宮ノ内会長ヤバいことなってるウウウ
ここでGONG鳴ってたね。
#アクマゲーム
#SixTONES_GONG
のタグつけてさ、やる気満々でポスト構えてたのに、こんなところで流れると思ってなくてスルーしたポンコツ野郎は私です
『悠季、後でかけ直す』
(え、言われたいすぎんだけど?)
『まみむ、後でかけ直す』
ぎゃーーーーー
(こんなことに読者の時間取らせるなよ。すみませんほんと)
からの
潜夜に電話する照朝。
2話終わり、
『場所変えて話さないか』
「いいよ~。でも今日はお荷物さんたちもいるし、てるりんも疲れてるだろうから、別日にしてあげる。連絡するからてるりん番号教えてよ~」
のくだりがあったんかな
潜夜のキャラ感だとなんかこれくらいゆるっとやってそう。
もしくはそう振る舞っている、か。?
鍵についてがっつく様子もバトルに生き急ぐ感じもなく見せてくるその余裕な感じが、相手をイラつかせる天才というのもあるしね
2人とも本気で場所変えてバトるつもりで番号交換してんだろうけど、、、
なんかでもその出来事がもうお友達な兆しあるじゃん
そんな潜夜さんの電話越しチャラ会話からの、
ヨーイ、ドン
の目、よかったなぁ。
なんか見据えられててドキとした。
んでさぁ、今回ね、そう、
彼氏候補、現る。
(あ、安心してください。てるりんの、です。)
(誰もお前の彼氏にはさせねえよ)
「1人で行くって言っても離さないからな」
くぅぅぅ
そんなこと言われたらさあ
離さないでね?
初ちゃ、てるりんのこと、
離さないでねぇぇぇ
(三角関係の矢印そっちだったの?)
んでさ、潜夜りんとのGAMEに挑むわけですね、照りんが。
(潜夜りん...潜りん?いや、潜夜りんのが可愛い。)
(知らんがな)
潜夜もさ、鍵に関する情報を要求して来たところが、やはり潜夜の鍵に対する意志が見えていてどうも気になるなぁ?
これまでの対戦相手とは求めているものが違う。(後で話すけど3話のラストもああ見えて、やっぱり本当に照朝と(想いが)共通している部分があるのかもしれない。っていう何か予感させられるんですけど…どうかな)
そういえば2話の時、ガドが兵頭に「命を賭けさせよう」とするような誘導をしたところに【悪魔の意図】があるのでは、と思ってたんだけど、今回のバトルを見ていて、照朝と潜夜の要求についてはガドが特に何も言わなかったところからすると、単純に『バカな人間たちが簡単に命を引き合いに出してしまうこと』の愚かさを嘲笑う感じだったりするのかなぁとか。
それはそれで深い。。。
あ、話がそれちゃった!
今回のGAMEで照朝と潜夜がそれぞれ要求した(賭けた)ものの釣り合いについて、ですけども、
照朝
・鍵と崩心についての情報
・宮ノ内グループの返還
潜夜
・鍵についての情報
・自分の願いをなんでも3つ叶えてもらう
そんなに釣り合ってないとは思わなかったし
むしろ気にさえならなかったけど…(ボソッ)
私の感覚がおかしかったらごめんなさい
そして本日のGAMEは
五印一当〜Five One〜
レベル高ぇって。。。
システムはわかるけど、
瞬時に自分と相手の手札を脳内整理できないよー!!!
1戦目と2戦目までは
おおおおどうなるどうなる!!!?
って感じでドキドキしてたけど、
マーキングしたり、やりたい放題あの手この手がアリなのかとなった時、そのやり方がどうとかよりも、やっぱり
悪魔の意図
が気になった。
鍵を持つ者同士にGAMEをさせることの意図
2話でも思ったけど、割とゲームの戦い方については悪魔(ガド)はとやかく言っては来ないんですよね。
仲間が手を貸すこともありだし。
正当に勝負するなら「卑怯だ」と言われておかしくないやり方でも、悪魔側からしたら、勝敗さえ決まればその過程はどうだって良い、とでも言うようなシステムに見えません???
ゲームマスター甘くない?って思うけど、そこが重要じゃないから最低限の指示しかしないのかなぁ、、、なーんて思ってみたり。
さっきも言ったけど、
やっぱり悪魔の娯楽でしかないのかなぁ…
“愚かな人間ども"が繰り広げるサマを楽しんでいる?のか???...
え、めっちゃ悪魔じゃん!!!
(解決した?←)
あと、悪魔の能力って、鍵を使ってゲームを開始させた側のみに発動可能なのかと思ったけど、3話の感じだと、初回(照朝の場合は2話で)悪魔の鍵を使った時にその持ち主に能力が開放され、その身体にタトゥーが現れ刻まれた時点からその能力は鍵の持ち主のものとして備わるってことでいいのかな?
1→2→3話と回が進むごとに仕組みが繋がってく部分がやっぱりあって、気になるところもまた新たに出て来たりして、これらが最終どこに向かって終着してくのかが気になる
ゲームの内容についてはやはり私の語彙力では説明すると面白さ半減させちゃいそうなので是非その目で観てほしいなー
(とかいいつつこのブログを読んでくれている皆様はおそらくもう視聴済みですよね。いつもお付き合いいただきありがとうございます)
ちなみに個人的には二戦目が好きです〜
脳内ではとんでもない思考を巡らせながら、表立っては【無】になり淡々とした態度をとる照朝、そして一役買う初、出し抜かれる潜夜、完全なる照朝の勝利のターン
というか、GAME中は終始とんでもない頭脳戦だけど、ずっと冷静さを失わない(保とうとする)照朝がめちゃくちゃ良い
でもね、いつもの照朝の思考力を考えると、最後不可視ペンで書かれた文字をそのまますんなり受け入れちゃったとこに疑問は残る。
一旦疑わない??不可視とは言えそんなデカデカと書くかな??って私でも思ったんだけど...
照朝、そこに意図はあるんか?
(ア◯フルみたいに言うな)
そんで塗りつぶしたマジック、消せるんかい!についてはACMAでも(でたっ言いたいだけのやつ←)、
潜夜が不可視ペンで嘘を書いていたことを説明するための視聴者向けの描写だったのでは?とか。
除光液とか付けなきゃ消えんやろ。さすがに。
だからたぶん私の想像力の範囲内では(Xで見かけた意見を元に)潜夜は普段からマニキュアを塗っているから、除光液かなんかを持っていて、それをハンカチに含ませて拭き取ったのかなって。
それが物語として重要な一連のシーンではないから、ハンカチと除光液を取り出して含ませて…っていう細かい描写は無かったという判断です。
マジでどうでも良いこと長々とすみません
まあ、細かいことは気にならなかったのでここもごめん
そして最後潜夜が照朝に提示した
「何でも3つ願い事を聞く」
に使った2回の意味と、
残りの1回を取っておいた意味。
(あ、えっと、照朝様のお手とお回りが見られるなんて夢にも思ってなくてまだ心が追いついてないので、まさかの私がそこに暴れずに終わるなんてというところではありますが、そっとしておいてください)
(誰も気にしてません)
「最後の一つは楽しみに取っておくよ。」
この時点で潜夜はまだ照朝にBetしてないですよね???
本当ならその3回目を終えて
εκκαθάριση~清算~
となるはずが、どうして残した?
照朝の命を救うため?だったりする?
「清算」が意味するものがまだ定かではなくて。
GAMEに負けた全員が全員命を奪われる訳ではないのか、命を奪われる筈なんだけど、兵頭の時は照朝が救い、照朝は潜夜が救っている(3回目を行使しないで(清算を完了させないままにして)いること)、なんてことは考えられたりすんのかな?
度々耳にする
「必ず清算は実行される…」
この真意は何なんだろう、って。
照朝も潜夜も【清算】によって命が奪われる者たちを見てきたから、持ち前の頭脳を使ってGAMEで勝ったときの‶要求の仕方”でそれをどうにか食い止めようとしてるとか?
仮にそうだとしたら、今回の照朝の要求では例え照朝が勝ったとしても潜夜を清算から救えたかどうかは怪しい。
ここで
「君にだけは負けられない」
という潜夜の発言の意味が見えてくる…
(潜夜が照朝を清算から救うための要求をしていたのだとしたら、ね。)
ま、これは流石に考えすぎだと思うけど
考察の余地がありすぎて、
考えすぎなのか、
これから物語が進みながら全ての謎が紐付いていくのか、、、
結果はわかりませんが、楽しみにしています。
あ、みなさんこんばんは、
考察厨でっス
(お前は黙ってろ)
(ずっと私が喋っとんじゃい)
あれ、なんか私としたことが、今回真面目な感じになっちゃったな
(良いのよそれで)
いやしかしさぁ、
(ごめんみんな、まだ終わってなかったっぽい)
さっき考察厨が言ってたことも含め、潜夜さん、過去にあれだけの出来事を抱えつつ、今はただのスリルジャンキー、と言うけど、本当にそうかなぁ、、、
とかもね。
とにかく潜夜が気になる存在すぎて夜も寝られないよ〜
(アクマゲーム観るために夜更かししてるのであながち嘘ではありません←)
(寝とるやないかいっ)
照朝がとち狂ったみたいに潜夜に自分を売り込むラストシーンがとにかく圧巻で。。。
人の変わり具合半端ない。
さっきまでとんでもないゲームを冷静に繰り広げていた人だとは思えない。
あれだけの表情をして見せる照朝の想いの強さって。
潜夜が自分に負けた照朝と手を組む決意をしたところの決定打って何だったんだろう。
個人的には
『救いたい』
だと思いたいんだけど。
結局照朝がそうまでして鍵を集めて崩心に近づきたい熱意の意味が『欲に塗れた人間を悪魔の鍵の呪縛(=欲望)から救いたい』ってことだよね?
欲望に囚われる罠みたいに存在する99本の鍵をひとつ残らず破壊したい…
だから自分が残り89本の鍵と出会うまで鍵を持ち続けなければならない。
そこに潜夜が手を取りたくなる理由があったりしないかなぁ〜ってちょっと勝手に妄想しちゃってますっ
失礼ながら原作を知らないからこんなにも自由に想像を膨らませちゃう、、、ごめんなさいね本当、的外れ承知で語ってます
何はともあれ私としては、
照りん潜夜りんコンビがここから繰り広げる新たな敵たちとのバトルに期待爆発なのと、嫌だと思っていた奴(潜夜)が本当はめっっっちゃいい奴だったときの喜びを心のどこかで求めながら、引き続きこれらの欲望と共に悪魔に囚われていたいと思います。
照朝、欲にまみれた私を早く助けて〜〜〜
(黙って清算されろ)
次回、待ってろ
ぐんぐにるっ
第4話も、
出てこい悪魔っっ