日頃の推しの活躍を見て盛り上がってまた好きになって...を繰り返す日々の中でふと思ったので書き留めておきます。
アクマでも(←)
(アクマゲームを絡めたい女)
私一人の個人的感覚なので
ふーんそうなんだー
と思ってもらえればいいんですけど。
(以下の話は私のスタンスであって、ファンのみなさんそれぞれがいろんな形で推しを想って応援されている姿は常々素敵だなと共感させてもらってます)
昨日放送された、スター生チャレの企画を見てから、なんだか気持ちが抑えきれず。。。
局の気合が入りすぎていて
演者もその空気を感じ取っているのは
試写会の日のキャストの発言とか
これまでのコメントを見ても凄く伝わって。
本人も言ってたけど、
『作品がヒットする様に…』
この一大プロジェクトの看板を背負った彼の
目に見えない想いとか、
昨日の生放送でのチャレンジとか、
見ているだけでなんだか押しつぶされそうで。
(私がね)
悔しい顔に滲む想いが見えた気がして。
今回のACMA:GAMEにしても
他の作品にしてもそうだけど、
推しのために!!!
推しが評価されるように!!!
作品がヒットするように!!!
って思っているようで、
それって全部自分のためなんですよね。
あと、‟推しのためだからやってる”
みたいなニュアンスで見られるのが嫌で。
恩着せがましいというか、そんなの頼まれてないし。
私なんかがしなくても、
推しの存在価値とか才能とか人となり
ってのは本人の中で既に完結している話で。
だから結局のところ、
こちらが育てていけるのは
私自身の、
推しに対する想いとか愛とかってだけで。
そう思ったら、
例えば作品の再生数とか登録者数とか
推しのために増やそうとしてるんじゃなくて、
自分が推しを好きでいる気持ちに
どれだけ本気になれるか、みたいな。
じゃあこのドラマが最終回を迎えたときに
作品がどうだったとか視聴率がどうだったとか、世の中的な結果がついてくるのは当たり前で、
その結果に至ったあとに、
自分が後悔しないように応援できたどうかだなって...
思ったんっすよねぇ。
結果がどう動くのかはまだこれからだけど、
やり切った顔で終われるように、
微力だとしてもせめて、私自身が
自分が抱えるぶつけたいだけの想いを
ぶつけておこうと。
もちろん嘘ついてとか、
無理してやるのも違くて。
観たくないのに無理やり観る、とか
欲しくないけど買う、とか
それはしたくなくて。
自分が本当に良いと思ったから、
面白いと思ったから、
好きだと思ったから、
観たい
広めたい
数字を伸ばしたい
これは大前提でね。
だからこの3カ月は、
全力でアクマゲームに染まってやろう
と、思てます
‟Ορκίζομαι στο διάβολο”