6話でございまぁす

ドゥクドゥン

お魚くわえたドラねこ〜

(要らんことしがち)
序盤でKohola出て門?のとこで健人の背中を見送る夏海がかわいすぎるー



一緒に流星群見ようっつって、
外でお喋りしてる時の、
『夏海といるとずっと楽しい』
「珍しい生き物見てるみたいな感じじゃない?」
のやりとりのとこでナチュラルに笑い合って話してるあの一連のリアクション…
可愛いすぎんか。おい。
おい。誰か。
誰か酒持って来ーい

(健人と夏海をつまみにすな)
そんで夜空を見上げて流れ星がヒュンッ

のくだりはあれはアドリブですかね??
何か2人の掛け合い見てる感じ、
『ここで流れ星の絵をはめるので適当に流れ星流れたリアクションしてください』指示のもと、行き当たりばったりで演じて結果流れ星が上に流れてったパターンに行き着いた感じがしてならんのだが。笑
だから流れ方のジェスチャーと音のところ、『これで行く?こんな感じ?』みたいな探り合い感が出てたんじゃないかと思ったんですがね。
勝手な想像だけどぉ



ちょいちょいあるやん?なんか演技の枠をこえて素でキャッキャしてる感じ。笑
んんん可愛いいい



それから6話と言えば、、、
はじめて〜の〜チュウ〜

きみとチュウ〜

あうぃぎ〜びゅお〜まいら〜



最高でぇぇぇす

山崩しで負けた夏海に何させるか考えて、両手が触れて、ハッとしてグッときてパッと目覚めた恋のこと思い出して、、、
(この曲名ハッとして!Goodって言うんですね)
(知らずに勝手に使うなよ)
「思いついた。」と座り直して姿勢を正す健人がとっても好きで。。。
その問いに答える夏海の一言一句、言葉選びもとっても好きで。。。
今まで誰かに必要とされているなんてそんなこと考える暇もなく、ただ家族の期待を裏切れない重圧の中で生きてきた健人の心に、
「健人くんを笑顔にしたい」
っていう夏海の言葉がどれだけ響いただろう、ってことですよねぇー



夏海にその言葉をもらって、健人が今まで囚われてきた呪縛が少しずつ解け始める予感がしたんです。健人のその潤んだ瞳がたまらんのです。
そいでさー、7話でね、
めっちゃ好きなシーンが一個あるんだけど、
春樹がいなくなって探しに出たあとKoholaに戻ってきたところで健人に仕事の電話が来てね

そんで夏海が先に行ってようとするんだけど、ふと立ち止まって、健人の仕事姿を嬉しそうに眺めてて、それに気づいた健人が電話しながらも、夏海に
『ん?(どうかした?)』みたいな返しをしてくるところぉぉぉです



あんときの2人の世界めちゃくちゃ良い

でもそのあと最悪の事態〜

で、そのお母さんとの出来事に、夏海の気持ちを想ってとんでもなく切ない顔するんです。
健人が!!!
もーー駄目なの健人の表情が好きなの。
こんなに気持ちを表情で受け取ったことがなくてですね。
いや、健人の表情が好きっていうか、間宮くんの、その表情でこんだけ伝えてくるんだこの人は、、っていう、とんでもない演技力表現力に圧倒されたって感じかな。
そのきっかけが健人だったっていう。
あとはもうねー、そう
その次の日の夜か。
健人の仕事部屋にお招きされてるところで、図鑑のクジラを一発で開く夏海の技に対して、
「健人くんもできるんじゃない?」
『俺は中身全部覚えてるくらいで』
「そっちのがすごいから!?」
『冗談だよ』
「わかってるよ」
のやりとりね

お互いの冗談わかり合ってるんです。
覚えてますか?
1話、別荘でパーティーの皿洗いしてる健人と夏海が全く冗談が通じ合えなかった時のことを。。。
何気にこういう伏線みたいなのもあってねぇ

そんでその後、夏海の涙を受け止めるところ…

夏海を抱き寄せて
『こうすれば誰にも見えないから』って。
(これに対してもさー、「いや自分(健人)に見えとるやん」っていう言葉を見かけたんですけどね、違うでしょって。健人が自分の胸元に夏海を寄せて顔が見えない様にしたんじゃん!!!だから涙は健人にも見えてないの!!そういう意味で「誰にも(俺にも)見えないから」ってことだよ??この健人の優しさに気づいてよねっ!(プンスカ)って言いたいのをめちゃくちゃ堪えてたのでここで発散しますごめんちゃい)
でもね、夏海の頭を優しく撫でてくれるその手、指、、、、ヤメテ、ソレ、キケン

(感動のシーンなんだけど、その手元だけ見ながらニヨニヨしちゃうんですごめんなさいいろいろ耐えられなくて←)
はぁぁぁ〜〜〜



毎日よくもまぁこんな夜更かししてかつこんな独りよがりのblogまで書いてるなと思うわ。
すみませんね、、、
読んでくださっているあなたに感謝でいっぱいです。いつも?今日だけたまたま?読んでくださってありがとうございます



ここで残念なお知らせなのですが、
まだあと8.9.10.11話とアフターパーティが残っております。
あなたはまだしばらく夏シン独自愛語りから逃れられないことでしょう。
大変申し訳ございません←
流石に寝不足を極めすぎているので今日はこの辺で。