こんにちは。

 

今日のマンガは

 

言葉が話せるようになったら、「願い事は口に出すことこと」が大切。

 

なぜなら、言葉にすることで願いはかなえられるから。

 

 

 

 

 

子供が泣いてる時に、あなたは何と声をかけますか?

 

ここで「どうしたの?」と聞くのか

 

「抱っこしてほしいの?」と

 

先回りした質問をするのかは全く違います。

 





ズボラ育児論では、(ちょっとイジワルに聞こえるかもしれないけど)

 

子供の言葉で「子供の希望」を

 

自分の言葉で伝えてもらう方がいいと考えます。

 




なぜなら、

 

「希望を言葉で伝える」ことができると、

 

それがかなう確率がぐーっとあがるからです。

もしも「カブトムシが欲しい」と思ったとして、

 

言葉にするのと、だまって祈るのと、どちらがかなうと思いますか?

 



言葉にすることで、「じゃあカブトムシ取りにいこう」とか、

 

「どういう場所にいるのか調べよう」という本人や周りの行動につながります。

 



言葉にするとお願いがかなうのは、超カンタン♡

 

願い事をするするかなえる体質、子供と一緒に育てよう。

 



というわけで、「お願いごとは言葉にしよう」

 

それが「希望をかなえる」いちばんの近道です。




肝心の息子の願い事、「生きてるカブトムシのオスとメスを届けて」は

 

かなったのか?それはまた次回お伝えします。