保育園ならではのエピソードって
たくさんありますよね。
今日はインパクトが強かったエピソードを
ご紹介します。
おむつ履いてなかった事件
おむつ替えを自分自身でやった娘
お昼ご飯前のおむつ替えの時、
衝撃的な事件が起きました。
濡れたおむつを脱がせた先生。
その後のおむつとズボンを履く流れは
本人に任せていたようで
気づいたらズボンまで履いており
「わあ！1人で出来たんだ！」と
先生は嬉しくなったそうです。
午睡後にズボンを直履きしていたことが発覚
そして午睡後、娘はお漏らしをしてしまったようで
お着替えをすることに。
そこで濡れてしまったズボンを先生が脱がせたところ・・・
まさかのおむつを履いていなかったことが発覚！
衝撃を受けた先生方
２歳になったばかりの娘を
信用していたということでしょうか。
おむつ替えを本人に任せ
特にチェックまではしておらず
おむつを履いていなかったことに
この時まで先生方は気が付かなかったようです。
おむつ上書きされていた事件
おしっこが漏れた状態での引き渡し
お迎えに行き
先生から娘を引き渡されました。
その時おしっこが漏れていることを
娘が私に教えてくれて
先生にオムツとズボンを替えていただくよう
お願いをしました。
パンパンのおむつの上に新品のおむつを履かされていた
おむつ替え担当の先生が
おむつとズボンを替えてくれて降園。
帰宅してすぐにお風呂に入るため
お洋服を脱ぎました。
そうしたらまさかの
漏れるほどパンパンのおむつの上に
新品のおむつが・・・・・・・
おむつonおむつ状態。
娘よ、気持ち悪かったよね
帰ってすぐお風呂だったので
割と早めに気がつけたのが不幸中の幸いでした。
保育園の真摯な対応
事件が合った際は
必ず連絡帳に事実を記載し
次回からは気をつけていただくよう
お願いをしています。
園長先生からは謝罪があり
次回からこのようなことがないよう
全体で共有すると
おっしゃっていただきました。
問題から逃げずに
真摯に受け止め改善してくださる保育園で
良かったなと思います。
その反面、今回はたまたま私の目に留まる
時間帯に起こったことだったので
良かったなとも思いました・・・・。
万が一
これがお迎えの時より
もっと早い時間帯に起きたことであれば
不衛生な状態を誰にも気づいてもらえない（当時はまだ喋れなかったので）まま
過ごしていたかと思うと
背中がゾクゾクします。
働かなければならないので
保育園を頼らないわけに行かないのですが
信頼できる保育園に
入園させることの重要性を
再認識した瞬間なのでした。
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