僕は虫が好き。
見た目がとてもキュートで、
魅力的である。

虫けら 
なんて言葉があるけど、
それはすごく虫に1つ失礼だ。


他にも
ゴミムシという言葉。

虫をバカにしている。
舐めてる。
ふざけんな。



虫の悪いところは1つ
「思考力がほぼ0なところ」


虫はとても可愛いけど、
周りの反応などによって生きている。
触覚、眼、ボディなど。

様々な場所から刺激を受け取って、
それに反応して生きている。

出川哲朗もビックリのリアクションをするのはこのせいである。
虫はすごく敏感なのである。










だから、虫けらは
「電車のドアの前で思考停止して止まってるやつら」だよ。

人が入ってきてるならどこうよ。
せめて、体を避けようよ。

なんだかなぁ〜



省エネ生活は楽だ。
思考をストップし、何かに集中し、生きる。
何かを気にせずに生きていく。
自分の時間を効率よく使えることだろう。


でも、僕は嫌い。
最低限周りを気にしろ。

君たちが思ってるより、
必要なことは多いと思います。

無視

しないでください。




今日は色付けせずに投稿してみよう。
たまにはこんなものもいいだろう。
またな、諸君。

そこに人がいなくても、僕は声をかける。
マーティンでした。