相変わらず耳鳴りが強く体に傷みがあったり

近隣では犬がないていたり、今日は久しぶりに車ででてみたが相変わらずつきまといがあった 。えっと 思うタイミングと場所で

知ってる人にあったり

 挨拶しようと思いましたが

やめました(^_^;)  人工夢や電気的傷み、頭痛、耳鳴りなど 


ふと思った事は被害者は日本人ばかりなのであろうか?海外でもTIがいるのは知っているがアメーバブログでの被害者ブログは日本人ブログしか見たことがないのだが、、と


被害にあいネットで色々なものを見るようになった神道、仏教、キリスト教、アセンション、宇宙人、霊、ニューワールドオーダー 、右派、左派、宇宙人、スノーデン、AI、マインドコントロールなど

結局何が原因かわからないですがね


昨今、愛国心を持っている人が少ない気がします。

祖父母の家に飾ってある天皇と皇后の肖像画を思い出しました。

 矢印から下の文はインターネットで神道などについて検索していて気になったサイトの文をコピーしました。ちなみに僕は右でも左でもないので誤解しないでください。

またハイテク犯罪はあまりにも凄いタイミングや技術なので人口削減計画の一環かもしれません。


戦後天皇自ら国民を守ろうとしたエピソードです。 天皇、皇后の海外活動や公務は御高齢なのに凄いと 単純に僕は思います。このようなリーダーが政治家の中にも出て集スト被害テクノロジー犯罪を明るみにして欲しいものです。監視の無い世界を望みます。


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江戸末期、徳川家は天皇だから大政奉還をしたのです。


日本に天皇がおわさねば、内乱状態になり、そうなれば諸外国が突け込んでくるところでした。

明治維新が成功したのは、天皇がおわせばこそでした。

また大東亜戦争に敗戦したときも、時の内閣はどうしていいかわからず昭和天皇に「何とかして下さい」と頼んだのです。
天皇は忍び難きを忍んで耐えがたきを耐えて、終戦の御決断をなされたのです。

「一兵も殺さず、一発の銃声もなく、降伏を終わらせた例が、世界のどこの戦史にあるか」とマッカーサ元帥は言っています。

天皇がおわすからなのです。
そしてマッカーサー元帥に「私はどうなってもよいから、国民を助けてください」と頼んでくださったのです。

二千年来、天皇を守りつづけて、皇室と共に一番身近にあられたのが天孫の方々であったのです。

長い歴史の中で日本が独立を保ってこれたのは天皇がおわせましたからこそなのです。