わが家のペット、ダックスフンドのモモちゃん、推定13才(♀)。
動物病院からフィラリアの検査とお薬の投与のおハガキが来たので←もうそんな時期!
検査に行ってきましたー。
モモちゃんは防府市のボランティア団体「青い鳥動物愛護会」から昨年7月譲渡してもらった保護犬です。
病院ではフィラリアの血液検査に爪切り、足裏の毛刈りと毛玉取りまでして頂きました。
血液検査は陰性。
5月末からフィラリアのお薬の投与が始まります。
しかしちょっとした身体検査をしてもらったらモモちゃんの歯が歯石がついてアブナイことになっていたのです。
愛犬の歯磨き、したことない。
苦手。
めんどくさい。
出来ない。
嫌がられる。
噛みつかれるかも、
嫌われるかも、、、
などいろんなことが頭に浮かんで
したことありません。。。
前に飼ってたダックスフンド(3匹)も歯磨きも同様。
昨年1月18才と9か月に亡くなったタンタンは歯石がついて歯周病になりもう口臭がひどかった。
歯も抜けてきたけどね。
しかし、獣医さんと相談して歯石取りの施術をすることにしました。
そうよ、もちろん全身麻酔で。
わが家の愛犬では初めての病院の歯石取り。
なんか緊張する。
施術の日は朝からフードも水も絶食って!
その前に全身麻酔に耐えうるかまた血液検査やレントゲン撮影があります。
お金もいっぱいかかりますが、
ま、それが犬を飼うってことよね。
頑張ろうね、モモちゃん!