北京冬季オリンピックが盛り上がっています。

実は私オリンピック、あまり観てないのでー(汗)


スキーやスケートは若い頃ひと通り体験しましたが、下手で上達せず、おまけに寒いし楽しめませんでした←もともとウンチ…


スキーやスケート競技を観ているともう曲芸!

カーリング競技はいったい何を争っているのかゲームの意味がよくわかりません(涙)


昨夜はたまたまテレビでフィギュアスケートのペアのショートプログラムが放映されていました。


それでもフィギュアスケートは観るようにはしています。

いつも興味があるのは競技をする時に使われる曲です。


今回のペア三浦りく木原龍一のショートプログラムに使われた「ハレルヤ」という曲がスケートにぴったり寄り添うようで画面に目が釘付けになりました。

https://m.youtube.com/watch?v=RSJbYWPEaxw



すごく耳に残る曲で調べると1984年のレオナルドコーエンが作った曲でいろんな人がカバーしている有名な歌だったんですね。


競技に使われた「ハレルヤ」は誰のカバーがわかりませんでしたが、オリジナルのコーエンよりボンジョビのカバーが聴きやすかったのでお借りしました。

日本語歌詞を調べてみると、「ハレルヤ」と神様を賛美しているのにかかわらず、なかなかクールな内容の歌詞でした。


この調べにのせて息のあったペアのスケートを演技しきった二人に感動でした!


写真はお借りしました。


「ハレルヤ」

初めて聴いたこの曲をもっと味わいたいと思いました。