今朝は地区の婦人部の幹事会があり、公民館へ行って来ました。
新型コロナ感染予防で、マスク着用、アルコール除菌、そして間隔をあけて着席、時間も短縮で行われました。
終わってから公民館のロビーに図書館の本が貸出し用に並べられているのに気づきました。
一応事務室で手続きしないと借りれない?けど三連休のお休みなので名前と住所と電話番号を借りた本の記号を紙に書いて借りてきました。
コロナ禍で図書館もお休みなんですよね。
こうゆう時こそ自宅で読書に没頭したい如庵なのに、図書館を利用できないなんてフラストレーションがたまります。
借りた本。
図書館が休館する前にブックトークのイベントがありその時借りた絵本。
その直後休館が決まり、また横浜から孫たちが疎開してきたのでこの絵本はたいへん重宝しました。
とくにヨシタケシンスケの「りんごかもしれない」は大ヒット!何度も読み聞かせしてやり、「…かもしれない」という言葉はわが家の流行語になりました。
あと、ポチッた本。
林真理子の「夜明けのM」週刊文春のエッセイのまとめ本。林真理子さんは東京の最前線のいろんなお話しを教えてくれる友人みたいで大好き。
桐島洋子さんも先をいくシニアの目標としてポチッてみました。
あとは雑誌ね。これも図書館で読めないから買ってしまいました。
ファッション誌は違うの買ってたけど歳下の友人が、「如庵、その雑誌はがんばって感がでてイタイよ」なんて申しまして、彼女の付録目当てで買った雑誌と交換しました(させられました 笑)
日に日に暖かくなりますが、最近探しものをしています。
さがしものしていると、あちこちひっくり返して掘りかえして、整理整頓の真逆をいっている。
いま、私の部屋やクロゼットルーム(単なる和室ですが)
片づいていない。
あー、もうあきらめるしかないのか?
いえ、最近気に入って使っていた黒革のサッシュベルトなんですが。
いったいどこに雲隠れしたんだろう。
もやもやしながらもう少し探してみます。