↑前回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やば子の借金が発覚する前のこと・・・。

C妹と関係を断てとC母に迫っていた頃ですね、

 

 

 

 

 

C母の携帯が一時期繋がらなくなった時があったようです。

 

 

 

 

あとからC母から聞いてわかったことらしいですが、やば子がC母の携帯さえも管理していたようで、そういう風に設定されて、しかもC妹からC母に連絡があれば自分に(やば子)そのことがわかるようにもしていたそうですよ。ガーン

 

 

 

 

 

そして、C母の自宅電話も、一時期違うものに変えられていたそうです。

そこまでする?

 

 

 

C母には、私たち(C夫婦)とだけ連絡が取れればそれでいいでしょう?と。

こわいって。

 

 

 

 

C母が自宅に帰ってすぐ、やば子が見計らったようにC母宅に来たり・・・監視されている?と疑いたくなるようなこともしばしばあったそう。

だからこわいってば。

 

 

 

 

 

 

そんな感じで・・まだまだあるのですが、やば子の異常性が明るみになってきてC妹も、やば子に母は任せられないと、C母の通院などは、C妹、A母、A母姉で、協力してするようにしたとのこと。

 

 

 

 

 

実はそうするようにした理由はもうひとつあって、何故かキレ気味にC妹に電話をしてきたC。

 

 

 

 

 

「もう、お母さんのことはみれない!お前がぜんぶみろ!」と。凝視

 

 

 

 

 

 

C妹たちが言うには、おそらくやば子に多額のお金を使われてしまって、金銭的にも精神的にも余裕がなくなったのだろうと。

 

 

 

 

 

 

C妹やA母は、「私たちはCと関係を断てなんて言わないからね。」とC母に伝えたそう。

 

 

 

溺愛する気持ちはやはり変わりないので、関係を断てなんて言ってしまうと、またショックで認知症の症状がひどくなってしまうかもしれないと考えたようです。泣くうさぎ

 

 

 

 

 

 

けれどC母には、(合鍵の合鍵を作られているかもしれないけれど)やば子たちに合鍵を返してもらうようには伝えたらしいです。