この春リニューアルし、さらにおいしくなった一番搾り。一足先にそのおいしさを味わえるイベント、「新おいしい!新・一番搾り完成パーティー」が開催されることになりました。
そこで、俳優・藤田富さんと一緒に編集部が潜入!その全貌を、あますことなくお届けしていきます!
編集部撮影
「今日の一番搾り完成パーティー、ずっと楽しみにしてました!」とワクワクとした表情でイベント会場に来てくれた藤田さん。実は、「晩酌の1杯目は必ず一番搾り」というほどの生粋の一番搾り好きなんだとか。
せっかくなので、試飲する前にファンとしての今回のリニューアルへの期待を聞いてみると、
「いままでの一番搾りが本当においしくて好きなので、あれ以上おいしくなるって、正直想像がつかないなぁ。どんな味になっているか、今日はすごく楽しみにしています!」
と、一番搾りの進化が気になっている様子。それではさっそく会場に入ってみましょう!
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会場にはいると、巨大な新・一番搾りのパネルとビールサーバーがお出迎え。
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撮影スポットに並んだ新・一番搾りに藤田さんも「うわ〜早く飲みたい!」とテンションが上がっていました。
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さっそく会場に設置されたサーバーではじめの1杯。ここでは工場直送の新・一番搾りをベストな状態で飲むことができるそうです。
「上手に注げるかな〜。」と、おそるおそるサーバーからビールを注ぐ藤田さん。
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「この泡とビールのバランスが大事ですよね!」と真剣な目で入れている姿が印象的でした。
そして冷えたグラスに注いで…いざ乾杯!
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「あっ、たしかにおいしくなってる!麦のうまみがしっかりありながらも、後味はすっきりしていますね。すぐに次が飲みたくなっちゃいます。」
それもそのはず、今回リニューアルした新・一番搾りは、ホップの配合を変えることで、より麦のうまみが感じられるようになったんです。
「そんな進化があったんですね。僕の知ってる最高のビールはいままでも一番搾りでしたが、これは記録更新です!」
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最高の1杯目のあとは、今日のために用意された特製料理をチェック。これは新・一番搾りと一緒にいただくしかありません!
ちなみに藤田さん、いままではポテトチップスやチーズなど軽いおつまみと飲むことが多く、あまり食事と一緒に一番搾りを飲むことはなかったそう。
「どんな感じなんだろ〜?」とワクワクしながら、料理と一緒に新・一番搾りをゴクリ。
その感想は…?
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「く〜、これはおいしい!後味はまさに『澄んだ』という言葉がぴったりで、麦のうまみが口の中いっぱいに広がりますね。料理と新・一番搾りの組み合わせ、本当によく合いますね。」
と大満足の様子。
藤田さんのいう通り、新・一番搾りは、料理の素材の味を引き立て、より食事と合う風味に進化しているんです。
「今いただいた肉料理とも相性抜群でしたし、魚も合うと思います。あとは、醤油風味の味付けとも合いそう!唐揚げと一緒に食べてもおいしいですね。
新・一番搾りがすごいのは、さっぱりでも、こってりでも、どんな味付けとも合うところだと思います!夕食と一緒に毎日飲みたくなっちゃいますね。」
と、食事と新・一番搾りの組み合わせに目覚めたようです。
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会場には新・一番搾りならではのフォトスポットもセットされていました。
大きな缶パネルを飲もうとしたり…
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冒頭でも紹介した新・一番搾りの缶が一面に並んだコーナーでは、新しくなったパッケージをじっくり眺めてみたり。
新・一番搾りらしいセットの中で、自分でも撮影しながら楽しそうにポーズを決めてくれました。
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こうして新・一番搾りの新しい魅力を満喫した藤田さん。
「僕はもともとビールが好きで、国内外のビールをいろいろ試してきたのですが、この新・一番搾りは一番搾り史上最高のおいしさですね!特に、麦のうまみと後味のすっきり感のバランスが絶妙だったのが印象的です。このパーティーの名前通り、まさに“新おいしい”体験ができました。
いままであまりビールを飲んでこなかった人にも、すっきりした味わいなので飲みやすいと思います。そんな人にもこの新・一番搾りで、僕みたいに“新おいしい”を体感してもらいたいですね。」
ということで、新しくなった一番搾りは、藤田さんの期待を大きく上回ったようです!
提供:キリンビール
このように、一番搾りファンもうなる今回のリニューアル。新・一番搾りそのものがおいしいのはもちろんのこと、食事と一緒に飲むことで新しいおいしさが楽しめそうです。
あなたも、さらにおいしくなった新・一番搾りをぜひ味わってみてくださいね!