凸凹展はテーマだけ決まっていて
表現の仕方が限定されてないのが
良いところ
樹脂のように見えて
ガラス
鋳型を作る工房を持ってるなんて
見たい〜
陶器のように見えて
樹脂
3Dプリンターの仕組みを
何度聞いてもわからないから
見たい〜
木工の靴に
世界に一枚のドレス
来月バイオリニストが着用するとか
畳める系は、持運びに適している〜
※ランダムに撮ったので、写って無い作品
たくさんありますww
刺繍にも名前が付いてて
種類があること
うっすら知ってるわ
日本刺繍とか、ヨーロッパ刺繍とか〜
※画像なし(^◇^;)
染色は、どこに、どんな色を染めるか。
元に戻れないこと、
消しゴム機能が無いこと…。
孫の粘土細工とコラボした方
孫が何歳かは、不明。
よく撮れなかったけど、ベロだしてるところが
気になったw
凸凹展は、いろんな種類のアートがあるから、
探れば探るほど、何かが見つかる。
ボカシマスク
稲垣明子さんの作品と
稲垣明子さんの染めたカーディガンで。