祝詞(のりと)・・・
それは、神様へ語りかける、素敵な言霊。
それぞれの言葉の意味は、よくわからないけれど、
その祝詞は、
開運のおまじないとして、唱える、
いわば、マントラと、呼ばれるようなものとも・・・。
まさかごのたまひのむすび ほにてらし
すめみのひのち めざめあれはる
命の中心から、
輝きほとばしる、生まれ持ったチカラが、あらわれてくる。
魂の輝きは、一段と光り、その輝きを増す。
そのすばらしい輝きは、
誉れ高く、貴いあなたの行動となって
さまざまな障害を、澄みきらせていく。
自分の中に眠っていた、ほんとうの自分と、
人々を幸せにする、本来の自分自身のチカラに気づき、
そのチカラは、どんどん開き、大きく広がり巡っていく。
なんとなくの要約ながら、
なんとなく理解できる!
そんな素敵なチカラが、祝詞には、あるのかも・・・。
豊かで、広々と!
また、ゆったりとして、穏やかに!
そんな素敵な意味のある
ゆほびかに、
あなたの望む、幸せの種も、きっと見つかるかも・・・!?